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開発工程を重視した実践型Javaアプリケーション開発研修

開発工程を重視した実践型Javaアプリケーション開発研修

また、侍の法人研修は45,000名以上の指導実績から確立した独自メソッドにもとづき、貴社の抱える課題や目的にあわせてオーダーメイドでカリキュラムを作成。短期間で最大の効果を出す最適なプランをご提案します。

DX推進やIT課題の解決にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら

目次

受講対象

エンジニア

課題感

  • 毎年、新入社員を対象とした社内研修を実施していたが、今回受講した社員は入社のタイミングが年度途中であったため、新卒研修のスケジュールと合わせることが難しく、技術的指導、教育のできる社員が不在の状態
  • またコーディングベースのスクールが多く、客先で必要となる上流工程を身につけさせられるスクールが少なかった

研修のゴール

  • Javaの基礎固め、客先で1人で作業ができる状態になること
  • 要件定義や設計書制作などのドキュメンテーションスキルもできるようになること
  • 現場に配属されてから困らないだけの、システム開発の一連の流れを身につけること

カリキュラム

週に1回90分の専属講師からのオンラインレッスンを受講し、それ以外は業務時間8時間をフルに充てて、10週間でSLCPサイクル全体の学習を行えるカリキュラムとなっております。 自学の時間も躓いた際には担当講師へ毎日いつでもテキストでご質問いただけます。

学習
HTML/CSS
目標

HTML/CSSを用いた静的Webサイトを作成できるようになる(DB未使用)。またHTML/CSSを使ったポートフォリオサイトを作成できる。

学習
JavaScript
目標

JavaScript/JQueryを使い、作成したポートフォリオに動きを付けることができる。

学習
サーブレットTomcat (Java)
目標

Tomcatの環境を構築し、Webサーバーとして動作させることができる。 またJava/HTML/CSS/JavaScriptを使い、動的なページ作成ができるようになる。

学習
プログラム設計書
目標

プログラムの設計についてドキュメントが作成できるようになる。

学習
テスト
目標

プログラムの単体テスト、システムの結合テストが実施できるようになる。 また、テストのシナリオについても、作成できるようになる。

学習
要件定義/設計
目標

基本設計書、詳細設計書の意味と役割、要件定義の考え方について理解でき、ドキュメントが作成できるようになる。

習得スキル

Java(JSP/Servlet)
HTML/CSS
JavaScript

利用サービス

伴走型オーダーメイド研修

担当講師一例

Mインストラクター

オープン系システム開発 、サーバーアプリ開発、クライアントアプリ開発 、組み込みソフトウェア開発など幅広く扱えるフルスタックエンジニア。また自身で会社経営もしており、PMO観点の指導も可能。

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