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Pythonで学ぶAI研修

Pythonで学ぶAI研修

また、侍の法人研修は45,000名以上の指導実績から確立した独自メソッドにもとづき、貴社の抱える課題や目的にあわせてオーダーメイドでカリキュラムを作成。短期間で最大の効果を出す最適なプランをご提案します。

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目次

課題感

  • 機械学習やディープラーニングといったAI技術に興味はあるが、実際にどのように学べば良いか、また、どのように応用できるかがわからず、スキル0からアプリケーション開発に取り組むことに不安を感じていた。

研修のゴール

  • Pythonでのプログラミングスキルを強化し、データ分析、機械学習、ディープラーニングの基礎を理解し、最終的には簡単なAIアプリケーションを自分で開発できるようになる。

カリキュラム

Pythonの基本から始め、プログラミングの基礎を固めてから機械学習の基礎知識と技術を学びます。最終段階では実際に機械学習モデルをAIアプリケーションに組み込む方法を習得します。

学習
Pythonの入門
目標

・Pythonプログラムの実行 ・変数
・プリミティブデータ型 (None、bool、int、float、str、bytes)
・参照データ型 (配列、タプル、ディクショナリ など)
・if文、for文
・関数 (引数、返り値、スコープ)
・実行時引数
・正規表現
・クラス

学習
ツールの使い方習得
目標

・コマンドラインの使い方
・エディタ(Visual Studio Code)の使い方
・Google Colabの使い方
・Jupyter Notebookの使い方
・git・githubの使い方

学習
データ分析(統計)の基礎
目標

・代表値、分散、標準偏差
・説明変数と目的変数
・推定、検定
・相関分析、回帰分析、分散分析

学習
これまでの復習
目標

・復習を行ってこれまでの学習内容が当初よりも容易に理解できるようになっている

学習
機械学習基礎
目標

・教師あり学習、教師なし学習、強化学習
・分類、回帰、クラスタリング
・Scikit-learnの使い方

学習
ディープラーニング基礎
目標

・ニューラルネットワークの考え方
・ハイパーパラメーターの理解
・重みパラメーターとバックプロパゲーションの理解
・活性化関数(シグモイド関数、ソフトマックス関数、ReLUなど)
・評価関数
・RNN、CNN
・ディープラーニングライブラリの使い方(Tensorflow、PyTorch)

学習
ディープラーニングで画像処理
目標

・画像処理の使い所
・CNN
・ディープラーニングを使った画像分類

学習
アプリケーションの作り方
目標

・Flaskを利用したアプリ開発
・機械学習のモデルを組み込む

学習
AIアプリケーションの開発
目標

・オリジナルアプリ企画書作成
・ディープラーニングを利用して時系列データ分析を分析するモデルを構築する

習得スキル

Python(Tensorflow,PyTorch)
Git

利用サービス

伴走型オーダーメイド研修

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