Architecting on AWS(3 日間) 経験者・中級者のためのAWS研修

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2024年3月14日

Architecting on AWS(3 日間)
経験者・中級者のためのAWS研修

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こちらの研修をベースとして貴社向けのカスタマイズも可能です。
まずはお気軽に問い合わせください。

受講対象

エンジニア

課題感

エンジニアが、SIer 業者にAWSシステム開発を依頼できない。
AWS の基礎知識はある(AWS Technical Essentials 受講程度)が、その先のスキルアップ研修を用意できていない。
案件の範囲や内容を更に拡大せねばならない。

研修のゴール

AWS 設計開発に必要な知識が得られる。
エンジニアが、SIer 業者にAWSシステム開発を依頼できるレベル。
AWS Technical Essentials1~2の上位研修
具体的には、
1　AWS Technical Essentials https://aws.amazon.com/jp/training/classroom/aws-technical-essentials/
【内容】 aws-technical-essentials.pdf (awsstatic.com)
2　AWS Technical Essentials 2 https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/essentials2/

カリキュラム

1 AWSの設計
2 AWSのアーキテクチャー図の書き方　
3 AWSの構築
4 監視、運用保守の作業パターン解説と実施
これらのテーマを学習することにより基本的な方針を全てカバーできるようにします。

学習

AWS設計講習

目標

AWSの概要の話、設計図の書き方レクチャー、実際に設計図を記入。

IAMユーザーでのログイン確認

学習

AWS構築演習

目標

AWSで指定した内容で講師が実際に構築する。

その後実際に構築する。

構築内容のレビュー

学習

構築内容のレビュー、予備時間

目標

実際に構築した内容を確認

監視などどのように行なっていくかを確認

習得スキル

AWS

利用サービス

伴走型オーダーメイド研修

担当講師一例

Aインストラクター

言語：HTML、CSS、PHP、C#、AWS全般、laravel、Python、Swift 専門：AWS・インフラ全般経歴：学生時代からIT技術に関わってきており、特にC#(unity) PHP(laravel)をメインで取り扱っております。業務経験があるのは、PHPが多いです。直近はSREとしてAWSとPHPをメインで取り扱っており、現在はAWSとインフラ周りのスペシャリストとして会社員・個人事業主・講師、いずれの分野でもサービス開発の基盤のレビューや構築の支援を行う。またアーキテクチャー、ログ収集周りの設定、AWS WAFの設定についてレビューを行う。

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