Webエンジニアの情報収集サイト大紹介!周りと差をつけるには

社会人として仕事をしていく上で「給料」や「キャリア」を上げることは重要なことですよね。Webエンジニアの場合は、技術を磨くことがそれらを達成する上で最優先項目になります。

そこで皆さんこんな疑問を持ったことはありませんか?

変化が早いIT業界だから最新情報をキャッチアップしたい!
Webエンジニアにオススメなメディアは何?

WebエンジニアやIT業界に身を置く人にとって、最新情報や技術を追いかけることは生命線になります。そのためもしあなたが自分の専門領域の勉強を怠っているとしたら、キャリアアップは望めないといっても過言ではありません。

そこで今回はWebエンジニアとしてチェックすべきサイトをご紹介します。

あなたが今置かれている状況によって必要な情報も違うため、今回は紹介するサイトを「未経験からエンジニアを目指す人」、「現役エンジニア」、「キャリアアップを目指す人」に分けました。

それぞれのレベルで、

  • Web制作系
  • 技術系&質問系
  • IT全般系

の3ジャンルに、それぞれの立場を考えたプラスαのWebサイトを紹介していきます。

またこの記事では、技術アップに直接つながるサイトからオンラインサロンまで幅広く紹介していきます。この記事を読み終える頃には、あなたが探し求めていた情報サイトが見つかるはずです。

目次

エンジニアの情報収集について

科学技術は日々進歩しており、エンジニアと呼ばれる人たちは日々多くの情報に触れています。その中で、必要となる情報を収集すべく行動を起こさなければなりません。しかし、なぜ情報収集が重要なのでしょうか?

ここでは、エンジニアおすすめの情報収集サイトを紹介する前に、なぜエンジニアには情報収集が重要なのかを解説します。

情報収集の大切さ

エンジニアとよばれる職種は、日々ある問題に関して課題を設定したり、解決を行います。また、そのためのスキルを身に付けるために、勉強の毎日と言っても過言ではありません。

エンジニアの中でも特にIT分野は、現在その技術革新がとても速いため、昨日まで当たり前だったスキルや常識がすでに古い情報だったということも珍しくありません。そのためITエンジニアの方は、常にアンテナを張っておき情報収集を欠かさないようにしなければなりません。

自身の糧となる情報とは

上記で、ITエンジニアは情報収集を常に行う必要があると述べました。

確かに情報収集は重要ですが、何でもかんでも収集すればよいというわけではありません。大事なのは、今の自分に必要だと思う情報を得ることです。例えば、

  • 新しいスキルを得ようとしている
  • 仕事で行き詰った
  • 今後の業界トレンドを知る

など、目的をハッキリさせてから、自身の今後の糧になると判断して情報収集を開始しましょう。

ITエンジニアおすすめ情報収集サイト28選

それではこここから、ITエンジニアにおすすめする情報収集サイトについて28個紹介していきます。ITエンジニアにとって、どれも心強いサイトになりますので、ぜひ参考にしてください。

どのようなサイトがあるの?

今回紹介するサイトは、おおまかに以下のとおりです。

  • Web制作系
  • 技術系
  • IT全般系
  • Q&A系
  • セミナー情報系

1言で情報収集サイトといっても目的別にさまざまなサイトがあるので、あなたが必要としている情報を得られるサイトを見つけましょう。

対象となるエンジニアは?

今回対象となるITエンジニアは、以下のの3タイプを想定しております。

  • エンジニア未経験
  • 現役エンジニア
  • スキルアップを考えている人

それぞれの立場に合った情報収集サイトを紹介しています。

エンジニアになりたい人

こちらではエンジニアになりたい、未経験だけどIT企業へ転職したいと考えている人におすすめの情報収集サイトを紹介します。ITやプログラミングについて、まだ良く分かっていないという方への強い味方になります。

Web制作系

Webエンジニアの基本となるWeb制作の情報サイトから見ていきましょう。

ferret

引用元:Ferret https://ferret-plus.com/

Ferretはwebマーケター用のwebメディアです。マーケティングに特化した内容と思いきや、エンジニア系の情報も多数掲載されています。webマーケティングにはweb制作の知識が必須なので、web制作の際に必要な情報はferretから十分仕入れることができます。

https://ferret-plus.com

Lig inc

引用元:Lig inc https://liginc.co.jp/

こちらも、初心者のWebマーケティング担当者に向けたサイトです。Ferretと異なる点は、初心者に役立つテーマがコミカルに描かれている点です。より敷居を下げてくれるので、入門者はまずこちらのサイトから情報収集を始めましょう。

⇨ https://liginc.co.jp

技術系&質問系

入門者は特につまずく事が多いので、技術系・質問系サイトは学習の手助けとして利用しましょう。

TechMe

引用元:TechMe https://techme.jp

TechMeは現役エンジニアにビデオチャットで質問できるサービスです。各分野、言語にプロフェッショナルのメンターが在籍しているので、自分が疑問に思った事はなんでも質問できます。

⇨ https://techme.jp

ネットワーク入門サイト

引用元:ネットワーク入門サイト https://beginners-network.com/

文字どおりネットワークについて詳しく解説されたサイトです。クラシックでポップな見た目をしていますが、辞書のように網羅的な内容になっています。図や表を用いてわかりやすいサイトのため、ネットワークを勉強する際には「ネットワーク入門サイト」を使いましょう。

https://beginners-network.com/

IT全般系

このジャンルでは、プログラミングにとどまらないITのニュースメディアを紹介します。

ITmedia

エンタメ系から専門的な内容まで、広く扱っているウェブメディアです。ジャンルごとに20個もの細かいメディアに分かれているので、自分に必要な情報を集めるのに適しています。

https://www.itmedia.co.jp/

ギズモード・ジャパン

こちらもガジェットなどを中心に、ライトな内容のテクノロジーニュースを配信しています。直接は関係なくても新しいテクノロジーを知っておくのは重要なので、このようなメディアはこまめにチェックするようにしましょう。

https://www.gizmodo.jp/

エンジニア就職系

このジャンルでは、未経験者がITエンジニアへ就職するための情報収集サイトを紹介します。

エンジニア就活

引用元:エンジニア就活 https://engineer-shukatu.jp/

こちらは、新卒向けのITエンジニアに特化した就活サイト。企業への応募だけでなく、IT業界の特集や選考対策などの情報を収集できます。

https://engineer-shukatu.jp/

manablog

個人ブログですが、未経験でIT転職を考えている人向けに、なぜIT業界に転職をするのかということから解説をしています。あなたの未経験からのIT転職を成功に導いていくれる情報があります。

https://manablog.org/change-job-it-without-experience/

現役エンジニアの人

次に、現役エンジニアの方向けの情報収集サイトを紹介します。現役エンジニアの方は仕事におけるプログラムコードを書いているときに悩んだりするので、その問題を解決できるサイトです。

Web制作系

まずはWeb制作系のメディアから見てみましょう。

SEO Japan

引用元:SEO Japan https://www.seojapan.com/blog/

Web制作系メディアのさきがけとして有名なサイトです。海外の最新情報をいち早く日本語化しているメディアでもあります。Web制作を実際に運用していく時に直面する問題への対処法が、詳しく書かれているのが特徴です。

⇨ https://www.seojapan.com/blog/

creive

引用元:creive https://creive.me

クリエイター目線で役に立つ情報を発信しているメディアです。一通り開発出来るようになった方は、Webページをどのようにデザインするか学ぶのに約立ちます。Web制作者として次の段階に進みたい方にオススメです。

⇨ https://creive.me

技術系&質問系

次に、少し専門的なおすすめ質問サイトをご紹介します。

Stack over flow

プログラミング版Yahoo知恵袋です。元々は海外の質問サイトですが、最近日本版も公開されました。開発上で躓いたら、まずはこのサイトで質問してみると良いでしょう。

⇨ https://ja.stackoverflow.com

teratail

こちらも似たような質問サービスです。日本発の質問サイトなだけあって、使い勝手が良いのが特徴です。また質問回答率も90%以上とかなり高いので、Stack over flowと合わせて使えば疑問点はほぼ解消されるでしょう。

⇨ https://teratail.com

IT全般系

最後に、IT全般系のサイトを紹介します。

techcrunch

Techcrunchはプログラミングに関する情報はほぼなく、フィンテックやブロックチェーンなどの最新技術にフォーカスした情報を発信しています。将来AI開発などエンジニアとしての領域を広げたい方はこちらのサイトも参考になるはずです。

⇨ https://jp.techcrunch.com

Geechs Magazine

こちらのサイトは打って変わって、ITエンジニアに必要な情報を変わった角度から提供しています。技術面ではなく、仕事面や人間関係またイベント情報なども発信しています。情報収集しつつ息抜きしたい時にちょうどいいメディアです。

⇨ https://geechs-magazine.com

スキルアップ系

現役エンジニアであるならば、常に新しいスキルの習得は続けなければなりません。ここではスキルアップの情報サイトを紹介します。

paiza

引用元:paiza https://paiza.jp/

プログラミング学習系のサイトですが、さまざまなプログラミング言語を扱っているためスキル習得が可能です。またスキルアップ方法の情報も収集が可能です。

https://paiza.jp/

Samurai Blog

引用元:Samurai Blog https://www.sejuku.net/blog/

侍エンジニアが運営しているブログです。オンラインスクールとして有名ですが、プログラミング言語からIT業界、ITエンジニアのスキルアップに関して多数の記事がありますので、スキルアップの情報収集に最適です。

https://www.sejuku.net/blog/

キャリアアップを目指す人

現役エンジニアで、さらに次のステージへキャリアアップを考えている人に向けた情報収集サイトを紹介します。新しいスキルの習得、別職種への転職などを考えている方はぜひ参考にしてください。

Web制作系

上級者になっても、Web制作メディアを閲覧するのは重要な作業になります。

Web担Forum

引用元:Web担Forum https://webtan.impress.co.jp

このサイトも、企業のWebマーケティング担当者をターゲットにしたWebメディアです。メディアの編集者による記事だけでなく、読者からの寄稿記事も掲載されています。内容的にも実践で用いられた事例など、基礎的な内容にとどまらない記事が多いのが特徴です。

⇨ https://webtan.impress.co.jp

Webnaut

引用元:Webnaut https://webnaut.jp

このサイトは、Webの技術に加えてデザインについても扱っています。デザインを意識して、きれいなサイトを作りたいWeb製作者にはおすすめのサイトです。またデザインをテーマに扱っているだけあって、サイトのデザインがオシャレなことも特徴です。

https://webnaut.jp

技術系&質問系

次に、技術に関する最新情報が得られるサイトを2つ紹介します。

@IT

ITエキスパートのための問題解決メディア」を自称しているだけあり、情報量がかなりあります。セキュリティ強化の方法だったり、社内IT化のヒントだったり実用的で具体的な情報が多いのが特徴です。

⇨ https://www.atmarkit.co.jp

Qiita

Qiitaは、IT業界のはてなブログのような役割をしているサイトです。日々ITエンジニアがブログ形式で情報を発信したり、コミュニティを作ったりしています。プログラミングに関して困った事があった時は、このサイトを覗いてみましょう。先人たちが似たような問題を解決した記事を投稿しているかもしれません。

⇨ https://qiita.com

IT全般系

POSTD

引用元:POSTD https://postd.cc/

POSTDは、プログラマーの最前線を伝えるwebメディアです。リクルートが運営しているだけあって情報はかなり厳選されています。Webエンジニアだけでなく、IT業界で働く人全員に有益な情報が職種ごとに掲載されています。エンジニアとして別領域に挑戦したい方は、ここから情報を拾うといいでしょう。

⇨ https://postd.cc

Techfeed

引用元:Techfeed https://techfeed.io

Techfeedは、テクノロジー専門のキュレーションメディアです。このサイトでは英語で書かれたメディアも対象に紹介してくれます。そのため、英語が苦手で重要な情報を一瞬で見抜けなかった人も、安心して英語の記事を読めます。

⇨ https://techfeed.io

キャリアチェンジ系

ここでは次のステージに進みたいと考える人に向けて、キャリアチェンジのための情報収集サイトを紹介します。

Tech総研

ITだけでなく、全エンジニアのための情報収集サイトですが、ITエンジニアのためのキャリアアップを考える記事などもあるため、キャリアチェンジに悩んでいる方は一読すると良いです。

https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001223

Geekroid

キャリアチェンジを考えている人に向けて、ITエンジニア各職種について詳細な情報を紹介しています。キャリアチェンジを考えるようになったら、自分がどの道に進むか決めるときに参考にしてみましょう。

https://mynavi-agent.jp/it/geekroid/2017/09/post-36.html

エンジニアにおすすめQ&Aサイト

ITエンジニアとして活躍していると、技術的な問題は常に付きまといます。ここでは、そんな技術問題を気軽に質問できるQ&Aサイトを紹介します。

teratail

引用元:teratailhttps://teratail.com/

ITエンジニアとして、プログラミングなどを質問できるQ&Aサイトです。質問を書き込んだら、それを見たエンジニアが回答してくれます。知恵袋のIT専門版という感じです。

https://teratail.com/

Qiita

上記でも紹介したサイトです。質問系ではないですが、さまざまなプログラミングやIT関係の問題に関して回答を投稿してくれるので、解決策がきっと見つかります。変則的なQ&Aサイトと言えます。

スタック・オーバーフロー

引用元:スタック・オーバーフロー https://ja.stackoverflow.com/

海外発の質問サイトであり、現在は日本語版もありますので、どんな方でもIT関係やプログラミングなどの質問をすることができます。

https://ja.stackoverflow.com/

エンジニア向けのセミナー情報

近年、IT向けのセミナーは全国各地で開催されています。その開催数は多く、どのようなセミナーがどこで開催されているのか調べるだけでも大変です。そこでここでは、開催されているセミナー情報を調べることができるサイトを紹介します。

TECH PLAY

引用元:TECH PLAY https://techplay.jp/

スキルアップやIT勉強会・イベント情報、キャリアアップのための情報が一挙に収集できるサイトです。月毎にイベントが紹介されているので、自身の参加したいセミナーを探すことができます。

https://techplay.jp/

Doorkeeper

引用元:Doorkeeper https://www.doorkeeper.jp/

こちらも、IT勉強会やセミナーの情報を収集できるサイトになります。特徴は自身の所属したいコミュニティを見つけられること。仲間を見つけてITエンジニアとして、スキルを教え合ったり、スキルアップのために切磋琢磨することができます。

https://www.doorkeeper.jp/

その他のジャンルのおすすめサイト

その他にも、エンジニアやエンジニアになりたい人が活用できるWebサービスはたくさんあるので紹介していきます。

学習サイト

最近では、無料や低価格で学べるプログラミング学習サイトがたくさんあります。今回はその中でも人気が高い2つのサイトを見てみましょう。

Progate

Progateはゲーム形式でプログラミングが学べる教材。初学者向けで一要素ごと、丁寧に教えてくれるプログラミングサイトです。基礎中の基礎の部分は無料で勉強することができます。これからプログラミングの勉強を始める方にオススメです。

⇨ https://prog-8.com/

ドットインストール

ドットインストールも、初学者向けのプログラミング学習サイトです。このサイトの特徴は動画を使ってプログラミング学習が出来る点で、本の独学でつまずいた人も動画で解消できます。Progateと合わせて初めて、自分にあったほうを使うと良いでしょう。

⇨ https://dotinstall.com

スライド

ネット社会になり、それ以前にはアクセス不可能だった様々な情報が閲覧できるようになりました。著名エンジニアのプレゼン資料もそんな価値ある情報のうちの一つです。

SlideShare

引用元:SlideShare https://www.slideshare.net

サイト名どおり、Webエンジニアリングに関するスライドが共有されているサイトです。海外のサイトであるため、ほぼ全ての資料が英語で書かれています。

⇨ https://www.slideshare.net

Speaker deck

こちらも英語のプレゼン資料の共有サイトです。両サービスに大きな違いがあるわけではありませんが、掲載されているスライドが違うため2つともチェックしておきましょう。

⇨ https://speakerdeck.com

サロン

オンラインサロンなどの交流の場も、貴重な情報が手に入る大切な機会です。

入江開発室

こちらは個人でサービスを開発し、個人の力で稼いでいきたい人が集まるオンラインサロンです。会社の中でキャリアを上げていきたい人にとっては適さないサロンですが、フリーランスを目指す人は入っておいて損はないです。

⇨ https://community.camp-fire.jp/projects/view/74574

モヒカンSlack

厳密にはSlackグループになりますが、キュレーションメディアの役割もになっています。登録しておくだけで、IT系の知っておいた方が良いニュースが分かるので上級者はこのグループを毎日覗くだけでOKです。

⇨ https://qiita.com/kotakanbe@github/items/32cf4eb3de1741af26fb

Youtube

Youtubeも情報収集の場として最適なメディアです。

雑食系エンジニアTV

ハイキャリアのフリーランスエンジニアの方のチャンネルです。チャンネル主の方が気になったプログラミングのニュースが説明されます。エンジニアとしての次のステップに迷った時に見ると、突破口が見えてくるかもしれません。

ホリエモンチャンネル

ポッドキャスト

ポッドキャストは耳で聞くメディアであるため、隙間時間などの暇な時に聞いてみましょう。

Rebuild.FM

IT&Tech系のポッドキャストの中で一番有名な番組です。専門的な話だけでなく、ガジェットなどの初心者にも馴染み深いテーマも扱っています。上級者だけでなく初心者にもおすすめできるポッドキャストです。

http://rebuild.fm/

mozaic.fm

こちらのチャンネルはRebuildと比べ、より技術に特化した番組内容になっています。エンジニアとして上級者の方におすすめな番組です。

⇨ http://mozaic.fm

まとめ

今回の記事では、Webエンジニアが情報を集めるのにおすすめなサイトを紹介しました。

Webエンジニアにとって最新の情報を得ることは重要です。なぜなら、少し前だったら人気の言語も数年後には使われなくなることもあるからです。最新情報を得ることで、需要が伸びそうな技術を知り、仕事が無くなる状況を避けましょう。

今回紹介したサイトは、そのような最新情報を得るのに適したメディアばかりです。もし知らないサイトがあった場合はブックマークに入れたり、お気に入れたりして定期的にチェックするようにしましょう。もしかしたら暇な時にチェックした情報があなたの未来のキャリアを大きく変えるかもしれませんよ。

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

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