エンジニアになってIT業界で活躍したいという方や、自分でWebサービスを開発してたくさんの人に使ってもらいたいという方は増加傾向にあります。
しかし、なかなか第一歩を踏み出せない人もまた少なくありません。
このような疑問をみなさん抱いていませんか?
独学でもしっかりとポイントを抑えて学習を進めていけば、未経験であっても必ずエンジニアとして仕事をしていくことはできます。
本記事では、どのようなステップを踏めばエンジニアになれるのかについて具体的な事例と共に解説をしていきますのでぜひ参考にしてみてください。
そもそもエンジニアとは
IT業界においてエンジニアを目指す人は増えていますが、そもそもエンジニアとはどのような職業なのでしょうか?
実はエンジニアといっても目的に応じてさまざまな種類が存在します。
目的というのは、例えばブラウザから普段見ているWebサイトであったり、スマホから操作するアプリやRaspberry PiのようなIoT開発なのかによってエンジニアの仕事は変化してくるわけです。それぞれの分野に特化したエンジニアが世の中にはたくさんいます。
これからエンジニアを目指すのであれば、まず最初に自分がどのような目的を持って進んでいくのかをはっきりさせておく必要があります。
エンジニアの仕事内容
エンジニアは具体的にどのような仕事を普段から行っているのでしょうか?
基本的にはエンジニアの種類や案件内容によって変わってきます。一般的なWebサイトの開発であればプログラミングだけでなく、ディレクターやデザイナーと連携して全体の設計や管理なども行うケースがあります。
サーバー側のインフラを専門に扱うエンジニアであれば、サーバーマシンの選定や環境の構築から監視・測定まで幅広く熟知しておく必要があるわけです。
いずれにしてもIT業界のエンジニアと聞くとプログラムを書いている人というイメージが強いですよね。しかし、実際は他部署との連携やハードウェアの管理からプロジェクトの設計や仕様書の作成など幅広い業務が並行して行われているのが一般的なのです。
エンジニアの特徴
Webエンジニア
Webエンジニアは一般的なWebサイトの制作だけでなく、FacebookやTwitterのようなサービス開発全般も含まれています。
大きく分けると2種類の職種が以下のように存在します。
- フロントエンドエンジニア
- バックエンドエンジニア
フロントエンドは主にブラウザ側の処理を実装する業務であり、デザイナーと連携して使いやすいUI / UXを開発する点なども含まれています。
バックエンドは主にサーバー側の処理を実装する業務であり、データベースとの連携やセキュリティ関連なども含めてより専門的な知識やスキルが求められます。
機械学習エンジニア
機械学習を応用したWebサービスの開発や、家電やロボットなどに組み込んで新しいプロダクトを研究・開発するような業務が機械学習エンジニアの主な仕事になります。
いずれにしてもコンピュータに膨大なデータを学習させて、プログラムが自ら何らかの答えを導き出すためのシステム開発が多くなります。機械学習やディープラーニングなど、最新のテクノロジーや応用力などが試される現場が多いのである程度のエンジニア経験が無いと厳しい職種です。
また、IT業界に限らず金融・保険・物流・医療…など、今はAIによる業務改善や新サービスの提供などの需要が多いので大きなビジネスチャンスが眠っているのも魅力的なポイントです。
組み込み系エンジニア
冷蔵庫や洗濯機などの家電から車やオーディオ機器など、現代はあらゆるモノにコンピュータ(マイコン)が搭載されています。このような独立した機器に内蔵されているコンピュータを制御するソフトウェアを開発するのが組み込み系エンジニアの主な仕事です。
ただし、一般的なソフトウェア開発と違う点として以下のようなポイントがあります。
- 一般的な機器はプログラムのバージョンアップができない
- プログラムを保存できる容量が非常に小さい
- 安全性を考慮する必要がある
という点です。
特に安全性に関しては重要で、人間がいつどんな操作をするかをすべて想定しなければいけません。つまり、間違った操作をしてもエラーにならないようにしたり、事故が起きないように制御する必要があるわけです。
最近ではIoT開発が活発になり、あらゆる機器がインターネットに接続されつつあるので例えばバージョンアップできない問題も解消されつつあります。
インフラエンジニア
水道・ガス・電気のような生活基盤と同じく、現代のITシステムの基盤を支えているのがインフラエンジニアの特徴です。
インフラエンジニアの仕事は主に以下のような2種類に分けられます。
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
ネットワークエンジニアは、インターネットを使うために通信機器の設置や「LAN(WAN)」をベースにした社内ネットワークの構築、通信機器の障害対応などが主な業務になります。
サーバーエンジニアは、サーバーの選定・構築、運用を行います。OSの導入から開発環境の構築やセキュリティ対策など、システムを安定的に稼働させておくのが主な仕事になります。
また、最近ではクラウド化が進んでおりAmazonが提供するAWSやGoogleのGCPなどを活用したシステム作りの知識やスキルなども必須事項になっています。
どんなエンジニアになりたいか迷ったら……
さて、これまでさまざまなエンジニアの種類を学んできましたが、自分にとってどんなエンジニアになりたいかまだ迷っている方も多いのではないでしょうか。
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エンジニアになる方法
IT系のエンジニアにはさまざまな種類があるわけですが、どのエンジニアであっても共通した学習方法というものがあります。
なかでも、以下のような3つのポイントを覚えておくと良いでしょう。
- 独学で学習する
- 勉強会に参加する
- スクールに通う
それぞれのポイントについてこれから詳しく解説していきます!
独学で学ぶ
まずは独学で学ぶ方法です。
独学で未経験からWebエンジニアになるには相当な努力が必要になりますし、しっかりと正しいステップを踏まなければ途中で挫折してしまう可能性が高いです。
具体的にどのようなステップで学習を進めていけばいいのか?は次の章で詳しく解説していきますが、独学では主に学習サイトや書籍を活用して勉強を進めていきます。
ひと昔前は情報が少なかったですが、今ではインターネット上に様々な情報があるので、それらをうまく活用することで、スキルを身につけていく事ができます。
勉強会に参加する
独学の延長になりますが、様々な場所でプログラミングの勉強会があります。
独学の最中にエラーで躓いてしまった際、周りに聞ける人がいない場合は勉強会などに参加して、詳しい人に聞くことも有効的です。
有料の勉強会だけでなく、無料の勉強会もあるので、活用してみましょう。
プログラミングスクールに通う
最速、確実にWebエンジニアを目指すのであれば、プログラミングスクールを活用するのが最も近道と言えるでしょう。
安くはないお金がかかってしまうのがデメリットですが、やはり正しいカリキュラムでプロに教えてもらえると定着度や効率が違います。
転職支援もありますし、中には転職保証をしてくれるスクールもあります。独学よりも確実性は間違いなく高いでしょう。
独学でWebエンジニアになる為の勉強内容と学習ステップ
ここではWebエンジニアを例に「独学でWebエンジニアになるための学習方法」をステップ形式で紹介していきます!
未経験からWebエンジニアになることを前提にしているので、未経験の方はステップ1から順番に、経験者の人は気になる項目からチェックしてみてください。
まずはHTML/CSSを覚えよう
HTMLとCSSはマークアップ言語と言って、全てのWebサービスの基本となる言語です。これが分からないと何もできません。
まずはHTMLとCSSを理解できるようにしましょう。
オススメの学習方法としては、概要理解のためにドットインストールを利用しながら、実際にどんな風に表示されるかのイメージを掴むためにプロゲートを使うといいでしょう。その後自分で何かしらアウトプットをしてみるという流れが鉄板です。
この段階ではオリジナルなモノを作る必要はなく、自分が知っているホームページなどを真似るだけで十分です。
ターミナルを使って「黒い画面」に慣れよう
サーバー側の処理をプログラミングする際に、いわゆる「黒い画面」と呼ばれるターミナルでの作業が必要になります。
現在人気のフレームワークReactを使う場合や、Ruby / PHP / Python / Node.jsなどを利用する場合も同様にターミナルでの作業になります。いずれもサーバー側に実行環境を構築しないと利用できないのが理由ですが、他にも便利な使い方があります。
例えば、ソースコードのバージョンをGitで管理できたり、HTML / CSS / JavaScriptなどのファイルを圧縮・結合させたり、画像を最適化してみたりなど、ターミナルでしかできない作業も多くあります。
まずは操作に慣れることが重要なので、フォルダやファイルを作成してみたりコピーをするなどさまざまなコマンド操作を試してみてください。
プログラミング言語を学習しよう
そしていよいよプログラミング言語を覚えるフェーズに入ります。
ここでのプログラミング言語の選定は非常に大事になってきます。どのプログラミング言語を学ぶかでその後のあなたのエンジニア人生が変わると言っても過言ではありません。
どの言語を学ぶか悩んでしまっている人は、まずは無料プログラミング言語学習診断を使ってみましょう。いくつかの簡単な質問に答えるだけで、あなたにぴったりの言語と学習方法を1分程度で診断いたします。
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1000種類以上もあると言われているプログラミング言語ですが、その中でもWebエンジニアを目指す上でオススメなプログラミング言語をいくつか紹介していくので、チェックしてみてください。
JavaScript
【難易度:★★☆☆☆】
比較的扱いやすいですが、Web業界では人気No.1とも言われている言語です。
フロントエンドからサーバーサイドまで扱う事ができ、ほとんど全てのことができる非常に守備力の広いプログラミング言語と言えるでしょう。
ただし、極めようと思うと非常に奥が深い言語でもあります。
Ruby
【難易度:★★★☆☆】
日本人のまつもとゆきひろ氏によって開発されたプログラミング言語という事もあり、日本でとても人気です。
直感的で書きやすく、未経験からWebエンジニアになりたいという人にオススメの言語です。クックパッドなどもこのRubyで作られていますよ。
PHP
【難易度:★★★☆☆】
PHPも数あるプログラミング言語の中では書きやすく、初心者にオススメの言語です。求人数も多く、世界的に人気な言語であるため、習得すれば仕事を獲得しやすいでしょう。
世界のウェブサイトの3分の1が作られているというフレームワークである「WordPress」もPHPが使われています。
Python
【難易度:★★★★☆】
今熱いと言われている言語がPythonです。なぜ今Pythonが人気なのでしょうか?
それは、PythonはAIなど人工知能を扱うプログラミング言語だからです。Pythonを習得すればこれから伸びると言われているAI分野を開発できるようになるので、引く手数多なエンジニアになれるでしょう。
比較的書きやすい言語と言われていますが、数学的な知識などプログラミング以外の知識も必要になるので、実際の習得難易度はやや高いと言えるかもしれません。
Gitの使い方を覚えよう
プログラミング言語をある程度習得したら、次はGitです。Gitとは、プログラムのソースコードなどを管理したり追跡したりする、バージョン管理システムの事を言います。
Webエンジニアとして実際に仕事をする際は、チームとして開発を進める事が多いです。そんな時にGitが役立ちます。
Gitを使うことにより、誰が、いつ、どこを、どのようにソースコードを変更したのかを確認できたり、過去のファイルを元の状態に戻したりする事ができるので、個人はもちろん、チームでの開発の時に役立つんですね。
これは実際に触ってみるのがオススメなので、以下の記事を参考に利用してみてください。
データベースについて学ぼう
情報を保存する為のデーターベースについても覚える必要があります。データベース操作の為の言語はSQLや「MySQL」、「SQLite」などいくつかありますが、まずはMySQLから使い始めるのがいいでしょう。
コマンドを覚えたりするのが大変で、つまずく一つのポイントかもしれませんが、避けては通れない道なので、しっかり習得しましょう。
フレームワークを学ぼう
フレームワークはWebアプリやサービスを開発する際に、あらかじめ必要な機能や骨組みをプログラムされたテンプレートのようなものです。
例えば、人気のReact / Angular / Vueなどもフレームワークの1種になります。
ゼロからコードを書く必要がないだけでなく、バグが起きにくい設計になっていたり最新のセキュリティ技術が実装されているので安全性も高いのが特徴です。また、複数人で作業する場合もフレームワークが共通の仕様になるのでコードの再利用性も高くなります。
JavaScript, Ruby, Python, PHPなど、ほとんどの言語にはフレームワークが提供されているので、まずは自分が勉強しているプログラム言語で扱えるようにしておきましょう。
セキュリティについて学ぼう
WebアプリケーションやWebサービスを公開する際には、何かしらの攻撃を受ける可能性があるので、セキュリティ対策をする必要があります。
開発をするだけなら必要ない知識なのですが、開発したモノを実際に世の中に公開する上では必ず必要になってくる知識になります。
もしも、あなたが公開したアプリケーションがセキュリティ対策が行われてないと、メールアドレスやパスワードが流出してしまう可能性もあるので、きちんと身に付けるようにしましょう。
プログラミング独学でよくある失敗談
ここまで、独学でWebエンジニアになる為の学習方法を紹介してきましたが、プログラミング独学の挫折率は8割程度とも言われています。
なぜそこまで挫折率が高いのでしょうか?
独学者が挫折してしまう原因は大きく以下の三つです。
- 教材を間違える
- 適切な学習時間を確保できない
- モチベーションを保てない
教材は、自分の今のレベルにあったモノを使わないと、何が書いてるか訳がわからないという状態に陥りやすいです。
学習方法の章でも紹介しましたが、全くの未経験の方は、いきなり書籍を購入せずに、まずはプロゲートやドットインストールなどの無料学習サイトを利用することをオススメします。
また、プログラミングは一朝一夕で習得できるものではありません。現状のスキルレベルなどによっても変わってきますが、一般的に基礎を習得するだけで約1000時間の学習時間が必要と言われています。
ある程度時間がかかるという事は念頭に置いておきましょう。
最後に、プログラミングはエラーとの戦いです。一つのエラー解決で数時間〜下手をすると1日くらい時間を取られてしまう可能性があります。
そこでモチベーションが低下して、挫折してしまうというパターンがかなり多いので、経験者に聞いたり、プロに聞けるような環境を作れると、挫折する可能性が減ります。
挫折しない為のポイントは以下の記事により詳しく書いてあるので、チェックしてみてください。
Webエンジニアとして転職する為のコツ
成果物を用意しよう
自己PRを考えよう
自己PRを考えるうえで最も重要なのは、自分に「何ができるのか」を明確にすることです。
単純に「〇〇言語が使えます」とか「協調性があります」のような抽象的な内容では、自己PRにはならないだけでなくマイナスイメージさえ与えてしまいます。
具体的には以下のようなポイントを明確にするだけでも効果的です。
- どのようなプロジェクトに関わっていたのか
- 主に何を担当してどのような技術・スキルを学んだのか
- どのような点に苦労したのか
- 一人で開発したのか複数人のチーム開発なのか
経験が豊富であればもちろん有利なのですが、そうでなくても今の自分にできることをしっかりとアピールできる方がよっぽどPRになります。
このようなポイントを踏まえながら、普段から業務や学習を続けておくようにしておきましょう。
ポートフォリオを作成しよう
これまでに関わったプロジェクトや、自分で開発したプロダクトなどを1つにまとめた作品集のようなものをポートフォリオと言います。
特にエンジニアの場合は、1つのWebページに作品などをまとめて公開しておくと効果的で、それぞれに先述したPRポイントなどを添えておくとよりベストでしょう。
ポートフォリオを持っていると以下のようなメリットもあります。
- 企業に対して自分の価値をプレゼンできる
- 一般的な書類選考時に有利
- 自分の技術力をアピールできる
エンジニアのポートフォリオの場合、ソースコードも詳しく見られることが多いので読みやすいコードも意識すると良いでしょう。
その他、ポートフォリオを作成するうえでの注意ポイントやコツについて、以下の記事でも詳しく解説しているので合わせて参考にしてみてください!
実務経験を積めると尚良し
また、自分で作成した成果物だけでなく、実際に実務の経験を積めると更に転職成功しやすくなります。
例えば、クラウドワークやランサーズなどをみて見てください。プログラミングに関する様々な仕事が掲載されています。
転職活動をする前に、小さな仕事でもいいので、フリーランスとして仕事をしておくと、その経験も転職に生きる事があるので、ぜひチャレンジしてみましょう。
確実性を求めるならスクールを利用
最後に、確実に転職を成功させたいのであれば、プログラミングスクールを活用することもオススメします。
スクールに通えば成果物を作りやすいですし、何よりも専門のキャリアカウンセラーの転職支援を受ける事ができます。
スクールによって支援内容やレベルは違いますが、未経験者が自分でで転職活動するよりも明らかに成功率が変わるはずなので、転職が不安な人は活用することをオススメします。
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また、最後まで同一の講師がオンラインマンツーマンで責任を持ってレッスンしてくれるので、挫折する事なく学習を続けていく事ができるでしょう。
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まとめ
今回は、未経験からITエンジニアになるための学習方法について解説をしました。
最後に、もう一度ポイントをおさらいしておきましょう!
- エンジニアには目的に応じてさまざまな種類が存在する
- 独学でエンジニアになるためにはステップ・バイ・ステップで学ぶ
- 自己PRとしてポートフォリオを作れるようになろう
上記内容を踏まえて、ぜひ自分でもプログラミングに取り入れて活用できるように頑張りましょう!