【完全網羅】rails newの基礎からオプションまで(db, rspec)

どうも!
ライターのババです!
皆さんは普段railsプロジェクトを作成する時「rails new」というコマンドを打ちます!
一言にrails newと言ってもそこにはいろんな疑問や要望があると思います。

そもそもrails newって?
DBを指定してnewしたい!
テストをRspecにしてnewしたい!
gitignoreをカスタマイズしたい!

そんな皆さんのためにrails newの基礎から便利なオプションまでわかりやすくまとめてみました!
これを読めば、rails newを知らない人でも便利なオプションまで理解できる内容になっています!
それでは行ってみましょう!

rails newのコマンドを使いこなすための基礎知識から便利なオプションまでを理解できると、プロジェクトの効率が大幅にアップしますね。しかし、技術の進化は早く、生成AIがWeb制作の未来を大きく変えつつあります。今、生成AIを学ぶことは、将来のキャリアを左右する重要なステップです。

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目次

rails newとは

railsはコマンドでアプリケーションの基本となる雛形を作成することができます。

そのため、アプリケーションを高速で開発することが可能となります!

そのアプリケーションの雛形を開発する機能というのが「rails new」となります。

railsの基本形は
「rails new アプリケーション名」

となります。

sample_appというアプリケーションを作成したかったら
「rails new sample_app」
となります。

アプリケーション名に空白は使用できないのでその点は注意するようにしてください!

作成されるディレクトリって何があるの?

newによって作成されるディレクトリは大量にあるので、今回はその中のよく使用するディレクトリのみ紹介したいと思います。

app
appはアプリケーション本体のディレクトリになります。
アプリケーション開発の際に一番よく使用するディレクトリになるので覚えておきましょう。

config
アプリケーションの設定をまとめたディレクトリです。
特に「routes.rb」というファイルはよく使用するので覚えておくようにしましょう。

db
dbはデータベース関連のファイルでmigrationと呼ばれる、データベースを変更するためのファイルが追加されていきます。
こちらも特によく使用するので覚えておくようにしましょう。

rails newのオプション一覧

それではrails newのオプションについて解説していきます!
rails newのオプションは種類が多いので、使用頻度の高いものをまとめていきます!

-d (データベースを変更)

rails new sample -d mysql
rails new sample -d postgress

データベースを変更したい時に使用するオプションです。
Railsのデフォルトのデータベースはsqlite3ですが、一般的に広まっているデータベースである「mysql」や、Herokuでよく使用される「postgress」など様々なデータベースを設定することができます。
後からデータベースを変更するのは少し工数がかかるのでrails newの時にサクッと変更しておきましょう!

-T (テストを作成しない)

rails new sample -T

railsはデフォルトminitestというテストを使用します。
しかしrspecなどの他のテストフレームワークを使用したいという時は多いと思います!
このコマンドを使用すればテストを作成せずにnewすることができ、rspecの導入が簡単になります。

-G (gitignoreを作成しない)

rails new sample -G

gitignoreを組み込み見たくない時に打ち込むコマンドです。
gitignoreを自分で作成したい時に使用しましょう。

-f (上書きでnew)

rails new sample -f

ファイルが存在する場合上書きして作成するためのコマンドです。
一度newしたけど、もう一度やり直したい時に使用しましょう。

-s (存在するファイルはskip)

rails new sample -s

すでに存在するファイルについてはskipするためのコマンドです。

-q (ログを表示しない)

rails new sample -q

進捗のログを表示しないためのコマンドです。

-J (javascriptを組みこまない)

rails new sample -j

javascriptを組み込まずに作成するコマンドです。

-S (sprocketsを組み込まない)

rails new sample -S

sprocketsを組み込まずに作成するコマンドです。
sprocketsはアセットのプリコンパイルなどを行うためのライブラリです。
標準とは違ったアセットの管理をしたい時はこちらを使用しましょう。

–skip-keeps (keepを作成しない)

rails new sample –skip-keeps

.keepを作成せずに作成するコマンドです。
.keepはgitが空のディレクトリを管理対象にするためのフォルダです。

–skip-turbolinks (turbolinksを無効化)

rails new sample –skip-turbolinks

turbolinksを無効化して作成するコマンドです。
turbolinksについては↓
http://kray.jp/blog/must-know-about-turbolinks/

-h (ヘルプを表示)

rails new -h

ヘルプを表示します。
コマンドを忘れた時や、どのようなオプションがあるのか見てみたい人はこちらを使用しましょう。

まとめ

今回はrails newの基礎からオプションまで解説していきました。

「rails newのオプションで実行しないとできない」という処理はないですが、適切に使うと、開発効率を大幅に上げることができます!

忘れた時は是非目を通してみてください!

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更新日:2024年5月6日

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

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