卒業生に聞いたCODEGYMの評判・口コミまとめ【2024年版】

通おうか悩んでいる人に向け、この記事では受講生・卒業生の口コミも交え、CODEGYMの評判を紹介します。

CODEGYMって実際どうなの?
実際に通った人はどう感じてるんだろう?

国内におけるIT人材不足の深刻化を背景に、ITエンジニアといったプログラミングスキルがある人材の需要は増し、他の職種に比べ高い報酬を設けるケースが増えてきました。

そんななか、転職や副業での収入獲得に向けたリスキリングを目的に、CODEGYMで学ぼうと考えている人は多いですよね。

ただ、自分にあうスクールなのかわからず、通うべきか迷う人もいるはず。

評判はもちろん、CODEGYMがどのようなスクールかを知らないまま契約しては「別のところにすればよかった…」と後悔しかねません。

そこで、今回はCODEGYMの評判を受講生や卒業生の口コミをもとに紹介します。この記事を読めば、CODEGYMがあなたに合うスクールか判断できますよ。

本記事で紹介する口コミに関する補足
本記事で掲載している口コミは、SAMURAI ENGINEERが実施した「CODEGYMに関する意識調査」のアンケート結果になります。下記に調査概要を記載していますので、ご参照ください。

調査概要:「CODEGYM」に関する意識調査
調査期間:2021/10/28~11/11
対象者:「CODEGYM」の受講生・卒業生
調査媒体:クラウドワークス
掲載媒体:SAMURAI ENGINEER Blog
本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」、を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

参考:SAMURAIが「DX認定取得事業者」に選定されました

なお、記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

CODEGYMとは?

CODEGYMの特徴

  • プログラミングスクール初の後払い契約

  • 他のスクールには無い厳しい選考

  • チーム開発を取り入れた実践的なカリキュラム

CODEGYMは、プログラミングスクール初の出世後払い方式(ISA)を採用しています。スクールへ入校する際に高額な受講料の支払いを必要とせず、エンジニアとしての転職が決まり、給料をもらったタイミングで同校への支払いがスタートします。

CODEGYMへ入校するためには、ほかのプログラミングスクールではあまり行われていない、厳しい選考をクリアする必要があります。入学倍率は3.5倍で、誰もが入校できるわけではありません。ただし、就職率は100%ということからも、入校してカリキュラムを学びすすめていけば、確実にエンジニアとして就職できるはずです。

カリキュラム自体もプログラミングだけではなく設計書、開発手法、さらには見積もりといった実践的なスキルが網羅されており、コースの終盤ではチーム開発の経験を積むこともできます。まさに、エンジニアとして活躍するための実践的なスキルを学べるスクールといえます。

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料金
(期間)
20週間コース
40週間コース
・66万円
※就職成功後に給与の10%を30ヶ月支払い(上限99万円)
受講形式オンライン
・マンツーマンレッスン
担当講師平均経験年数10年の現役エンジニア
対応時間要お問い合わせ
実績・学習継続率100%
・就職率100%
・卒業生の初任給中央値327万円
・最高年収実績480万円
・内定獲得率10.7倍
・卒業時の内定獲得数2.2社
無料
カウンセリング
あり
アクセス完全オンライン

・各項目は公式サイトへ記載された情報をもとに掲載しています。
・公式サイトから確認できない情報には「要お問い合わせ」と記載しています。
・「料金」は2022年1月時点の税込み価格を掲載しています。

CODEGYMの良い口コミ・評判まとめ

CODEGYMの概要を把握したところで、受講生や卒業生から寄せられた良い口コミ及び評判について紹介します。

「学びやすい環境が整っていた」

 

30代女性

パート・アルバイト(実務・独学経験あり)

プログラミングはとても難しいイメージがあり不安でしたが、カリキュラムが理解しやすくメンターも親切で丁寧な説明をしていただける方が多かったので安心した。プログラミングスキルを0から1にすることができた感覚です。毎日10時間の学習は大変でしたけど、挫折しない環境が整っていたのが最大のメリットでした。

 

30代男性

会社員(独学の経験あり)

カリキュラムにはチーム開発があったので、チームとしての取り組み方が学べましたし、刺激やモチベーションにも繋がったので大変良かったです。また、授業でも実践的な現場のスキルが学べたので、とても質が高い印象を受けました。

CODEGYMの良い口コミの1つ目は、学習の環境面に関するものです。カリキュラム自体は非常にわかりやすい構成となっており、講師も丁寧な指導を行っている様子がわかります。

また前述したチーム開発についても、ただの経験だけにとどまらず、モチベーションの向上にも良い影響を与えているようです。

CODEGYMのビジネスモデルは、受講生がエンジニアとして就職・転職し、一定以上の年収を得ることで、後払い形式で受講料を得るというものです。そのため、同校のためにもただ教えるだけではなく、きちんとしたスキルを身につけたエンジニアを育成する必要があります。

CODEGYMであれば、現場で活躍できるエンジニアになれるはずです。

「急な変更にも対応してくれた」

 

20代女性

会社員(独学も実務も未経験)

急遽、仕事が入って受講できなくなった時、すぐに振替日を設定してもらえたので助かった。

こちらは、CODEGYMの事務的な部分に対する口コミです。この方は、急遽仕事となった場合でも迅速な対応をしてもらったそうです。

プログラミングスクールで学んでいる人は、学校や仕事と並行しているという方も少なくないかと思います。そのような方は、どうしても急な予定や外せない事情が発生することもあるでしょう。

急用が入ったとき、比較的規模が大きいスクールでは「〇時間前までに連絡すること」といったルールが課せられており、あまり柔軟な対応は期待できません。

この口コミからは、CODEGYMであれば急用の場合でも、柔軟かつ臨機応変な対応が期待できそうです。

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CODEGYMを他のプログラミングスクールと比較してみた

ここまでは、CODEGYMの口コミや評判について紹介してきました。では、CODEGYMはほかのプログラミングスクールとはどのような違いがあるのでしょうか。

ここでは次の3校と比較しながら、CODEGYMの特徴をさらに詳しく解説します。

  • 侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)
  • テックアカデミー(TechAcademy)
  • コードキャンプ(Codecamp)と

侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)と比較

比較表の「料金」に関する補足事項
記載コースの受講期間に違いがある点をご了承ください。

スクロールできます
スクール名分割払いの有無給付金/割引の有無オンライン対応転職保証の有無副業支援フリーランスへの独立支援レッスン外での学習サポート卒業後のサポート料金
(期間)
実績特徴受講形式対応時間担当講師無料カウンセリングアクセス

公式サイト
  4,098円~転職保証コース
(16週間)
・47万3,000円
・累計指導実績4万5,000名以上
・受講生の転職成功率99%
・受講生の学習完了率98%
・転職成功後の離職率3%
受講生1人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムオンライン
・マンツーマンレッスン
全日
・8時~22時
※担当講師との合意があれば時間外対応も可
現役エンジニアあり完全オンライン

公式サイト
就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
20週間コース
(20週間)
・66万円
※就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
(上限99万円)
・学習継続率100%
・就職率100%
・卒業生の初任給中央値327万円
・最高年収実績480万円
・内定獲得率10.7倍
・卒業時の内定獲得数2.2社
業界初の出世払いシステムオンライン
・マンツーマンレッスン
要お問い合わせ平均経験年数10年の現役エンジニアあり完全オンライン

・各項目は公式サイトへ記載された情報をもとに掲載しています。
・公式サイトから確認できない情報には「要お問い合わせ」と記載しています。
・「料金」は2022年1月時点の税込み価格を掲載しています。

CODEGYMと侍エンジニアは、どちらも現役エンジニアが講師を担当する完全オンライン型のプログラミングスクールです。両校とも、豊富な実績を有している点も共通しています。

両校の異なる点は、料金の支払い形式です。CODEGYMは入校時には一切費用が発生せず、エンジニアとして就職や転職に成功し、一定以上の給与を得ることができるようになってから支払いが発生します。このような支払い形式は、侍エンジニアだけではなく業界の中でもあまり見られないユニークなものです。

一方侍エンジニアの転職支援コースでは、同校で学んだあとに転職活動をした結果、内定がでなかった場合に入学金と受講料を全額返金するという制度を設けています。

プログラミングスクールの料金は、決して安くはありません。そのため、「プログラミングを学びたい」と思っていても、1歩を踏み出せない人もいるはずです。CODEGYMと侍エンジニアの両校でアプローチは異なりますが、受講生の負担やリスクを極力軽減するスクールが増えつつあります。

予算がない人、予算に限りがある人は、このようなスクールが有力な選択肢の1つとなります。

CODEGYMの公式サイトで詳細を見る

テックアカデミー(TechAcademy)と比較

比較表の「料金」に関する補足事項
記載コースの受講期間に違いがある点をご了承ください。

スクロールできます
スクール名分割払いの有無給付金/割引の有無オンライン対応転職保証の有無副業支援フリーランスへの独立支援レッスン外での学習サポート卒業後のサポート料金
(期間)
実績特徴受講形式対応時間担当講師無料カウンセリングアクセス

公式サイト
  7,288円~エンジニア転職保証コース
(16週間)
・43万7,800円
転職後は平均年収21万円UP市場価値をアップする実践的なカリキュラムオンライン
・マンツーマンレッスン
全日
・15時~23時
通過率10%の選考に合格した現役エンジニアあり完全オンライン

公式サイト
就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
20週間コース
(20週間)
・66万円
※就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
(上限99万円)
・学習継続率100%
・就職率100%
・卒業生の初任給中央値327万円
・最高年収実績480万円
・内定獲得率10.7倍
・卒業時の内定獲得数2.2社
業界初の出世払いシステムオンライン
・マンツーマンレッスン
要お問い合わせ平均経験年数10年の現役エンジニアあり完全オンライン

・各項目は公式サイトへ記載された情報をもとに掲載しています。
・公式サイトから確認できない情報には「要お問い合わせ」と記載しています。
・「料金」は2022年1月時点の税込み価格を掲載しています。

テックアカデミーもCODEGYMやSAMURAI ENGINEERと同様に、現役エンジニアが講師を担当する完全オンライン型のプログラミングスクールです。昨今、現役エンジニアが講師を担当するスクールが増えつつありますが、なかには現役エンジニアといっても、あまり経験がない若手エンジニアなどの場合もあります。

CODEGYMとテックアカデミーは、両校とも経験豊富な現役エンジニアが講師であるため、質が高い学びを得られます。

なお、両校の大きな違いとして学習時間が挙げられます。テックアカデミーの公式サイトによれば、エンジニア転職保証コースの学習時間の目安は213〜360時間程度ということです。16週間という期間の中で、Webアプリケーション開発やAIプログラミングをマスターする必要があります。

一方CODEGYMでは、平日フルタイムで学習できる方は20週間コース、夜間や土日に学習する方は40週間コースとなっています。公式サイトによれば、CODEGYMの学習目安時間は1,000時間ということです。この間にプログラミング言語はもちろん、AWS、情報セキュリティ、さらにはチーム開発といったものまで学びます。

各スクールで料金などは異なるため、単純に優劣をつけることは難しいのですが、スクールによって確保すべき学習時間が異なる点も理解しておきましょう。

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コードキャンプ(Codecamp)と比較

比較表の「料金」に関する補足事項
記載コースの受講期間に違いがある点をご了承ください。

スクロールできます
スクール名分割払いの有無給付金/割引の有無オンライン対応転職保証の有無副業支援フリーランスへの独立支援レッスン外での学習サポート卒業後のサポート料金
(期間)
実績特徴受講形式対応時間担当講師無料カウンセリングアクセス

公式サイト
  9,400円~CodeCampGATE
(4ヶ月)
・49万5,000円
・受講者数30,000人突破
・導入企業数300社以上
・レッスン満足度96.6%
・在籍講師数200人以上
チーム開発を取り入れた実践的なカリキュラムオンライン
・マンツーマンレッスン
全日
・7時~24時
現役エンジニアあり完全オンライン

公式サイト
就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
20週間コース
(20週間)
・66万円
※就職成功後に給与の
10%を30ヶ月支払い
(上限99万円)
・学習継続率100%
・就職率100%
・卒業生の初任給中央値327万円
・最高年収実績480万円
・内定獲得率10.7倍
・卒業時の内定獲得数2.2社
業界初の出世払いシステムオンライン
・マンツーマンレッスン
要お問い合わせ平均経験年数10年の現役エンジニアあり完全オンライン

・各項目は公式サイトへ記載された情報をもとに掲載しています。
・公式サイトから確認できない情報には「要お問い合わせ」と記載しています。
・「料金」は2022年1月時点の税込み価格を掲載しています。

コードキャンプもこれまで紹介してきたスクールと同じく、現役エンジニアが講師を担当する完全オンライン型のプログラミングスクールです。両校ともチーム開発の演習と取り入れるなど、より実践的なスキルの習得を目指している点が共通しています。

両校の大きな違いは、学べるスキルの範囲です。CODEGYMでは、メインで学ぶプログラミング言語として、PHPを学ぶことになります。一方コードキャンプは、PHPはもちろん、Java、Python、Rubyといったほかのプログラミング言語を学べるコースも設けられています。

将来どのようなエンジニアになりたいかによって、学ぶべきプログラミング言語は異なります。気になったスクールでは、どのようなスキルを学べるかにも注目するようにしましょう。

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CODEGYMはどんな人におすすめ? 

ここまで記事を読んできた方の中には、

CODEGYMが自分にあうスクールか判断できない……

という方もいるはず。

そこで最後にこれまでの内容を踏まえ、CODEGYMがどんな人におすすめなのかを解説します。通うか否か迷っている人は、参考にしてみてください。

CODEGYMがあう人

CODEGYMがあう人は、下記のとおりです。

  • 費用を出生払いしたい人
  • 1,000時間の学習時間が確保できる人

CODEGYMの最大の特徴は、業界初の出世払いシステムです。スクール通学時は一切費用がかからず、エンジニアとして給与を得た時から、スクールへの支払いがスタートします。

「プログラミングスクールへ通いたい」と考えていても、費用面から断念する人も少なくありません。そのため、金銭的な負担を少なくしてプログラミングを学びたいと考えている人には、おすすめのスクールです。

また、CODEGYMでは学習時間の目安として約1,000時間が必要になるといわれています。これは、ほかのスクールの3倍程度になります。

もちろん受講期間も長めとなりますが、それでも1,000時間というのはかなり長い時間です。この時間を確保できる人、かつエンジニアを本気で目指す人はCODEGYMがおすすめです。

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CODEGYMがあわない人

CODEGYMがあわない人は、下記のとおりです。

  • エンジニアへの就職・転職が目的ではない人
  • 短期間でプログラミングを学びたい人

プログラミングを学びたいと考えている人には、それぞれ目的があるはずです。「スキルを増やしたい」「教養として学びたい」といった理由でプログラミングを学びたいと考えている人には、CODEGYMは合わない可能性が高いのです。

また、CODEGYMの学習目安時間は約1,000時間が必要となります。同校のコースとしては20週間コースと40週間コースが用意されており、最低でも5ヶ月は必要となります。そのため、さまざまな事情により「1~2ヶ月程度で学習を完了したい」と考えている人は、CODEGYM以外のスクールを検討しましょう。

次の記事では地域や目的、条件から自分に合うプログラミングスクールを探せます。「CODEGYMだけでなく、他のスクールも見てみようかな」と感じた人はぜひ活用してみてくださいね。

おすすめプログラミングスクール情報比較サイト
更新日:2023年7月17日

まとめ

今回は、CODEGYMに関する受講生や卒業生の口コミや評判を紹介しました。

CODEGYMは、業界初の出世払いシステムを導入したオンライン型のプログラミングスクールです。初期費用が0円でプログラミングを学べるため、あまり予算がない人にはおすすめのスクールです。ただし誰もが通えるわけではなく、ほかのスクールにはない厳しい選考をクリアする必要があります。

現在CODEGYMが気になっている方、ほかのプログラミングスクールとCODEGYMのどちらに通うか迷われている方は、この記事を参考にして、自分に合ったプログラミングスクールを選んでください。

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この記事の監修者

株式会社SAMURAI

中川 大輝

独学でプログラミング学習を始めるも挫折。プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を受講し、Web制作を学ぶ。副業でWeb制作を行いつつ、「初心者がプログラミングで挫折しないためのコンテンツ制作」をモットーにWebライターとして侍エンジニアブログ編集部に従事。

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン
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