この記事では、改善方法も交え、プログラミング学習が無駄になる原因を解説します。
プログラミング学習が時間の無駄にならないか心配…
時間を無駄にしないためにはどうしたらいいの?
プログラミングを学びたい気持ちはあるものの、結局スキルを習得できず学習に費やした時間が無駄にならないか不安な方は多くいますよね。プロフィールスキルの習得はメリットが多い一方、学習方法に気をつけないと時間の無駄になりかねません。
そこで、今回はプログラミング学習が時間の無駄になる原因を、効率的に学ぶ方法も交えて紹介します。この記事を読めば、かけた時間を無駄にすることなくプログラミングスキルを習得できますよ。
- 目的があいまいでは学習に費やした手間や時間が無駄になりやすい
- 計画的かつ集中して学習できない場合は挫折しやすい
- 座学と実践学習はセットで実施するのがおすすめ
プログラミング学習が時間の無駄になる6つの原因
ではさっそく、プログラミング学習が時間の無駄になる下記6つの原因を解説します。
- 原因1:学習する目的があいまい
- 原因2:計画的に学習できない
- 原因3:学習に集中できる環境が整っていない
- 原因4:いきなり複数の言語を学び始める
- 原因5:座学ばかりで実践しない
- 原因6:エラーや不明点を解決できない
これからプログラミングを学ぶ方は戒めに、実際にプログラミング学習へ励んでいる方は当てはまる項目がないか、確かめながら読んでみると良いですよ。
原因1:学習する目的があいまい
プログラミングを学習する目的が曖昧だと、プログラミングに挫折しやすく、結果的に学習時間が無駄になりやすいです。
学習する目的が明確にあると、行き詰まったときでも頑張るモチベーションになりますよね。気分が乗らないときでも、継続して学習しやすくなります。
一方、「なんとなく役立ちそう」「将来的にできればエンジニアになりたい」など曖昧な目標の場合、つらいときにモチベーションが続かず挫折しやすいです。
原因2:計画的に学習できない
プログラミングは計画的に学習した方がスキルが身につきやすいため、計画的に学習できないと挫折しやすく時間の無駄になりやすいです。
計画的にいつどれくらい学習するのかを決めて学習すれば、少しずつ知識や経験が増えていきます。逆に計画的に学習できず空白期間ができると、せっかく学習した内容を忘れてしまい学習のやり直しになります。
せっかく学習しても身につかないと意味がないため、プログラミングを習得するなら、計画的な学習が必須です。
原因3:学習に集中できる環境が整っていない
学習に集中できる環境が整っていない場合、継続した学習が難しく、時間の無駄になりやすくなります。
たとえば、ライフスタイルの関係でまとまった時間を確保して学習できない場合、スキルを習得するまでの期間が長くなりやすいですよね。学習期間が長くなると、挫折リスクが高まります。
また、自宅で学習する場合でも、騒音や環境音で集中できない場所だと学習効率が悪いです。特に自宅だとテレビやスマホなど、誘惑も多いですよね。
効率よくプログラミングを学ぶには、誘惑に負けない集中できる環境が必要でしょう。
原因4:いきなり複数の言語を学び始める
複数のプログラミング言語に興味があるからといって、最初から複数の言語を学び始めると時間を無駄にする可能性が高くなります。
プログラミング言語は1つでも習得するのは難しいため、いきなり複数言語を学ぶのは至難の業です。特に、使用する用途が異なる言語を複数学ぶのは難しく、欲張ってしまうとすべての言語が中途半端になります。
1つの言語を習得できれば、その言語を基準に学習できるため、他の言語の学習が効率よくできます。まずは、1つの言語を選んで集中的に学習し、余裕が出たら他の言語を学習すると良いでしょう。
原因5:座学ばかりで実践しない
学んだ内容を実践しないと、必要なスキルが身につかず時間を無駄にしかねません。
プログラミングを習得するには、専門用語の知識や実際のコーディングスキルが必要です。しかし、いくら知識をインプットしても、実際にコーディングしてアウトプットしないとコーディングスキルは身につきません。
プログラミングを参考書や動画で学ぶ人も多いですが、習得するなら実行環境を整えてコーディング練習をする必要があります。
知識ばかり増やしてアウトプットしないと、実力が身につかず時間の無駄になりかねません。参考書やWebサイトなどのサンプルコードを参考に、積極的にコーディング学習をしましょう。
なお、IT企業への転職や副業での収入獲得を見据え、独学でプログラミングスキルを習得できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく転職や副業収入の獲得が実現できますよ。
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原因6:エラーや不明点を解決できない
学習中のエラーや不明点が解決できないまま学習を進めてしまうと、いくら学習時間を積み重ねてもスキルが身につかず時間の無駄になりかねません。
不明点をそのままにして先に進んでしまうと、後でつまづきやすくなり、最終的に挫折するケースも多いです。また、挫折しなくても学習しなおす手間がかかるため、効率が悪いですよね。
計画どおりに学習したい人は、つい先に進みたくなります。しかし、少しでも分からないところがあれば、そのタイミングでしっかり調べることが大事です。
プログラミング学習で時間を無駄にしない6つの対策
「プログラミング学習が時間の無駄になる6つの原因」を押さえたところで、ここからは学ぶ時間を無駄にしない下記6つの対策を紹介します。
- 対策1:学習する目的を明確にする
- 対策2:学習期間や時間帯を決める
- 対策3:誘惑のない環境で学習する
- 対策4:小さな目標の達成を積み重ねる
- 対策5:座学と実践はセットにする
- 対策6:質問できる人やツールを用意する
曖昧なところや実践していない項目があれば、この記事を参考に着手してみましょう。
対策1:学習する目的を明確にする
プログラミング学習を時間の無駄にしないためには、事前に学習する目的を明確にすることが大切です。目的がはっきりしないと、少しつらいことがあるだけで耐えられず挫折します。
例えば、「〇月までにPythonを習得しデータサイエンティストに転職する」「Webエンジニアになり〇〇のサービスを開発する」など、具体的な目標を立てると良いです。
目標はあくまで目標です。途中で変更することもありますが、最初の段階で目的を明確にすることで挫折のリスクを減らせます。
対策2:学習期間や時間帯を決める
プログラミング学習は、学ぶ期間や時間を定めておくと、効率的に時間を使えるだけでなく挫折も防げます。
長期間学習する場合には、モチベーションの維持が大変ですよね。学習期間を定めることで集中しやすく、モチベーションを保ちながら効率的に学習できます。
学習期間は、できるだけ短期間で集中する方が良いです。一般的には、半年から1年程度を学習期間に設定することが多いですね。
また、学習時間を決めておけば、学習を習慣化して継続できます。毎日〇時から〇時まで学習すると決めて机に向かうようにすれば、忘れず学習できますよね。
ちなみに、プログラミングスクールを利用すれば期間が決まっており、短期集中で学習できるためおすすめです。自分1人では怠けてしまう方は、スクールを頼るのも1つの手ですね。
対策3:誘惑のない環境で学習する
集中してプログラミングを学ぶには、誘惑のない環境で学習する必要があります。
たとえば、自宅に誘惑が多かったり、騒音で集中できなかったりする場合、カフェや図書館など集中できる場所で学習しましょう。
最近では、フリーランスがよく利用しているコワーキングスペースなど、作業環境が整っていて周囲の目を気にして学習できる場所もあります。
他人の目があることで、学習しなければいけない環境を作れます。利用に費用がかかりますが、集中して学習したい人は検討してみましょう。
対策4:小さな目標の達成を積み重ねる
プログラミングを学習するときは、小さな目標の達成を積み重ねることで、挫折するリスクを軽減できます。
目標を立てるときに「エンジニアに転職する」など大きな目標を立てる方は多いです。ただ、この目標だと達成までの期間が長く、学習のモチベーションを保ちにくくなります。
大きい目標も、長期的なモチベーションにはなりますが、短期的な達成感を得るためには小さな目標も大事です。
大きな目標とは別で「〇月までに参考書の〇ページまで学習する」や「〇月までにコーディングを完成させる」など、比較的達成しやすい目標を立ててみてください。
小さい目標は、学習中に達成感や充実感を感じやすくモチベーションにつながります。
対策5:座学と実践はセットにする
プログラミングを習得したいなら、座学と実践はセットで学びましょう。
座学だけ学んでも、実際に手を動かしてコーディング練習をしなければ、実践で使える実務スキルは身につきません。
逆にいきなり実践から学習しても、知識がなければ理解力が下がるので効率が悪いです。
まずは座学から学習し、慣れてきたら並行して実践学習も行いましょう。座学と実践をセットで学ぶことで、実務に活かせるスキルを習得できます。
対策6:質問できる人やツールを用意する
プログラミング学習で時間を無駄にしないためにも、質問できる人やツールを用意しておきましょう。
実のところ、わからないことや不明点を相談できず時間を無駄にするばかりか、プログラミング学習を挫折する独学者は多くいます。事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
などの理由から、約90%の独学者が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
上記から、挫折なくプログラミング学習を進めるには質問や相談できるツールが不可欠といえます。ただ、質問・相談できるツールは無料の質問サイトから有料の学習サイトまで数多くあるため、どれを選べばいいのかわからない方は多くいますよね。
なお、無料のサイトは手軽に利用できる一方、思うような回答が得られないケースも少なくなりません。結果として、エラー原因の特定に時間がかかり、効率的に学習を進められない可能性もあります。
そのため、スムーズなプログラミング習得を目指すなら、数千円の費用をかけてでも問題が発生したタイミングで現役エンジニア等に質問できる有料の学習サイトを選ぶのが賢明といえます。
そこで、おすすめしたいのが「侍テラコヤ」です。
侍テラコヤをおすすめする最大の理由は「月定額2,980円で現役エンジニアに質問しながらプログラミング学習を進められるコスパの良さ」にあります。
40種類以上の教材が月定額1,980円で学べる侍テラコヤでは
- 現役エンジニアが応える回答率100%のQ&A掲示板
- 必要に応じて受けられる現役エンジニアとのオンラインレッスン
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談できます。
また、侍テラコヤは入会金不要・いつでも退会OKに加え、利用から1ヵ月の間は「全額返金保証制度」が適用されるので「他のサービスを選べばよかった」と後悔する心配もありません。
なぜ侍テラコヤが効率的にプログラミングスキルを習得できるのか気になる人はぜひ公式サイトをご覧ください。
公式サイトで詳細を見るまた、下の記事ではプログラミング学習における疑問や悩みが質問できるおすすめサイトを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
プログラミング習得に必要な学習時間
ここまで、プログラミング学習が時間の無駄になる原因を、対策方法も交えて紹介しました。ただ、中には
プログラミングスキルを習得するにはどれくらい学習すればいいの?
と必要な学習時間が気になる方もいますよね。
独学の場合、一般的には約1,000時間必要といわれています。1日2時間毎日学習したとしても、500日はかかる計算です。
ただ、弊社が実施した「エンジニアになるまでの1日の平均学習時間」の調査によると、1日の平均学習時間は4時間24分・学習期間は約17ヶ月となっています。1ヶ月30日と仮定して学習時間に換算すると、2,244時間の学習が必要ということです。
また、1日の学習時間は1時間が最も多く、次いで4時間・2時間と続いています。まとまった学習時間が取れる人もいれば、毎日コツコツ学習している人もいるようです。
できるだけ短期間で集中して学習するのがよいですが、挫折しないためには自分のペースで無理なく学習するのが大事になります。
なお、次の記事ではプログラミング初心者に必要な学習時間の目安や勉強時間を確保するコツを詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
時間を無駄にせずプログラミングを学ぶなら
先ほど紹介した「プログラミング学習で時間を無駄にしない6つの対策」を実践するとはいえ、
時間を無駄にせずプログラミングスキルを習得できるか心配…
と不安な方もいますよね。
実のところ、先ほど述べた「独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折している」という背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では
- 確実にスキルを身につけられると思ったから
- 独学では不安がある
- 効率よく学べそう
などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。
加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。
上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業などの目的を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
料金 | 月分割4.098円~ |
実績 | ・累計指導実績3万5,000名以上 ・受講生の学習完了率98% ・受講生の転職成功率99% ・転職成功後の平均年収65万円UP ・転職成功後の離職率3% |
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
前述したとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、初学者が現役エンジニアのようなプロに質問や相談できない状況で、プログラミングスキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境で、時間を無駄にすることなくプログラミング学習を進められるといえます。
また、侍エンジニアではカウンセリングにて受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもITエンジニアへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。
最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なぜ侍エンジニアが挫折せずプログラミングスキルを習得できるのか気になる人はぜひ公式サイトをご覧ください。
公式サイトで詳細を見る短期間で理想を実現したスクール卒業生の成功事例
プログラミングスクールの有効性は、スクール卒業生の成功事例からも分かります。今回は、成功事例を3つ紹介しますので、スクールの検討に活用してください。
【未経験から6ヶ月で案件獲得に成功】
涌井さんは、病院でリハビリの仕事をしていましたが、ライフスタイルの変化にともないプログラミングへ興味を持ちました。
最初は独学をしていましたが、挫折しかけたため、スクールを利用しています。SAMURAI ENGINEERが提供する「受講生に合わせたオーダーメイドカリキュラム」に感銘を受け、入塾を決意したとのことです。
最終的には、デザインやコーディングといった仕事を獲得できるほどのプログラミングスキルを習得しました。
涌井さんがどのようにプログラミングスキルを身につけたのか、その過程や経緯が気になる方は次の記事を参考にしてください。
【受講7ヶ月でバックエンドエンジニアに正規採用】
岸さんは、不動産会社やブランド品販売会社、旅行会社など転職を繰り返していました。そのなかで、心機一転仕事を変えるべくプログラミング学習を決意したそうです。
コンサルタントが親身になって話を聞いてくれたことや、マンツーマンレッスンに魅力を感じ、入塾を決めています。
また、最終的には無事プログラミングスキルを習得し、Web開発企業への転職を成功させています。
岸さんがどのようにWeb開発企業への転職を成功させたのか、その過程や経緯が気になる方は次の記事を参考にしてください。
【受講6ヶ月でスタートアップ企業への転職に成功】
小山さんは、プロ野球選手を引退後、SAMURAI ENGINEERを活用しスタートアップ企業への転職に成功しました。最初は独学も検討したようですが、整った環境でプロに教わる方が効率がいいと判断し、スクールを利用したとのこと。
卒業後はスキルを活かして起業を検討していたようですが、最終的にはスタートアップ企業に転職を成功させています。
小山さんがどのようにスタートアップ企業への転職を成功させたのか、その過程や経緯が気になる方は次の記事を参考にしてください。
まとめ
今回は、プログラミング学習が時間の無駄になる原因を、無駄にしないための対処法も交えて解説しました。
プログラミングは学習方法を間違えると、時間の無駄になりかねません。ただし、効率的な学習を心がければ、未経験からでも十分習得可能です。
挫折しないためにも相談できるメンターを見つけたり、プログラミングスクールを利用したりして、学習が無駄にならないようにしましょう。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
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