この記事では、ChatGPTの使い方が学べるおすすめ講座を紹介します。
ChatGPTって何ができるの？
ChatGPTを使ってみたいけどどこで学べば良いのか分からない
ChatGPT講座の選び方を知りたい！
OpenAIによって開発された対話型の人工知能（AI）のChatGPT。耳にする機会も多くなり、気になっている方も多いChatGPTですが、使用するためにはまず何から始めれば良いのかわからない方も多くいます。
そこでこの記事では、ChatGPTとは何かや簡単な操作方法に触れつつ、更に深く学習するためのおすすめサイトを解説していきます。
- サポートの手厚さで選ぶなら「侍エンジニア」がおすすめ
- 動画で学ぶなら「PIVOT」「ユースフル」などがおすすめ
- 講座を選ぶ際は学習目的に合っているかを確認しよう
無料で受講できるChatGPT講座5選
ChatGPTを学ぶにあたって、まずは無料で学習したいという方も多くいるでしょう。そこでここからは、無料で受講できるChatGPTのおすすめ講座を紹介していきます。
無料で受講できるChatGPT講座のおすすめは次の5つです。
- 1.侍エンジニア
- 2.Schoo
- 3.Udemy
- 4.テックアカデミー
- 5.東京大学「教員向けChatGPT講座」
それぞれの講座について順番に詳しく解説していきます。
1.侍エンジニア
侍エンジニアは、プログラミングスキルを身につけたい人向けのオンライン学習プラットフォームです。
このサイトでは、ChatGPTを含む最新の技術トレンドに関する講座を提供しています。
無料で利用するためには、特定のキャンペーン期間中に申し込むか、限定的な無料コンテンツにアクセスする必要があります。
侍エンジニアのメリットは、実践的な学習を通じて即戦力となるスキルを習得できる点です。また、業界経験豊富な講師から直接学べる機会も提供されているため、初心者から経験者まで幅広いニーズに応える内容が揃っています。
実際のプロジェクトに即した学習教材を使用しているため、理論だけでなく実践的な知識も身につけられます。
2.Schoo
Schooは、生放送型のオンライン学習プラットフォームで、Web技術やプログラミング、ビジネススキルなど、多岐にわたる分野の講座を提供しています。
このサイトの特徴は、リアルタイムでの授業参加が可能であり、授業中に講師に質問ができる点です。無料で利用するための条件は特に設けられておらず、アカウントを作成することで誰でも多くの講座を無料で受講できます。
メリットとしては、実践的なスキルが学べること、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学べること、そして学習者同士で情報交換ができるコミュニティがあることが挙げられます。また、録画された授業のアーカイブを見ることもできるため、ライブ授業に参加できなかった場合でも学習を進めることが可能です。
なお、副業での収入獲得を目指しているものの、どんな仕事が自分に合うかわからない人は「副業診断」をお試しください。
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自身が取り組みやすい副業で収入を獲得したい人は、ぜひ一度お試しください。
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3.Udemy
Udemyは、世界中の講師が作成した幅広い分野のオンライン講座を提供するプラットフォームです。
ChatGPTに関する無料講座も含め、プログラミング、データサイエンス、個人開発などさまざまなスキルを学べます。無料で講座を利用するための特別な条件はなく、サイトにサインアップするだけで、無料講座にアクセス可能です。
Udemyのメリットは、自分のペースで学べる点にあります。講座はいつでも、どこでも視聴可能で、生涯アクセス権が与えられます。
また、豊富な講座から自分のニーズに合った内容を選べる点も魅力の一つです。しかし、講座の品質は講師によって異なるため、受講前にレビューを確認することをお勧めします。
なお転職や副業に向け、どの言語が自分にあうのか、どう学習を進めればいいのかなどがあいまいな人は「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。
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4.テックアカデミー
テックアカデミーは、プログラミングや最新のテクノロジースキルをオンラインで学べる日本発の教育プラットフォームです。
このサイトでは、ChatGPTを含むAI技術に関する講座も提供していますが、無料で受講できるコースは限定的であり、無料トライアル期間や特定のキャンペーンを利用することでアクセス可能になる場合があります。
テックアカデミーのメリットは、現役のエンジニアによるリアルタイムでのサポートと実践的なカリキュラムにあり、初心者から経験者まで自分のレベルに合わせて学習を進められます。また、フレキシブルな学習スケジュールで、忙しい社会人でも無理なく学習を継続することが可能です。
ただし、全ての講座が無料で提供されているわけではないため、受講を希望するコースが無料かどうかを事前に確認する必要があるでしょう。
5.東京大学「教員向けChatGPT講座」
東京大学が提供する「教員向けChatGPT講座」は、教育現場でのChatGPTの活用方法を学ぶためのオンライン講座です。この講座は、教員だけでなく、教育に関心のある人なら誰でも無料で受講できます。
主に、ChatGPTを用いた授業の工夫や生徒とのコミュニケーション方法、教材作成のサポートなど、教育現場でのAI活用スキルに焦点を当てています。無料で提供されているため、学習にあたって特別な条件は必要ありません。
この講座のメリットは、最先端技術を教育に取り入れる方法を学べる点にあります。また、実際の教育現場での事例を基にした内容が多いため、理論だけでなく実践的な知識も身につけることが可能です。
教員のスキルアップだけでなく、教育における新しい可能性を探る機会となるでしょう。
YouTubeで学習できるChatGPT講座おすすめ3選
ChatGPTが話題に上るにつれ、YouTubeでもChatGPTを解説する動画が多くアップされてきました。そこでここからは、ChatGPTが学習できるYouTubeチャンネルを紹介していきます。
YouTubeで学習できるChatGPT講座のおすすめは次の3つです。
それぞれ順番に解説します。
1.PIVOT 公式チャンネル
「PIVOT 公式チャンネル」は、ChatGPTやその他のAI技術に関する情報を提供するYouTubeチャンネルです。
このチャンネルの特徴は、ChatGPTの基本的な使い方から応用技術まで、幅広いトピックをカバーしている点にあります。初心者向けの解説ビデオから、より高度なプログラミング技術を必要とする内容まで、さまざまなレベルの視聴者に対応しています。
視聴のメリットとしては、最新のAI技術トレンドを追いかけられる点や、実際のプロジェクト例を通じて学べる実践的な知識が得られる点です。また、ビデオ形式であるため、視覚的な学習が可能であり、複雑な概念も理解しやすくなっています。
さらに、質問やコメント欄を通じて、他の視聴者や講師との交流が可能なため、学習に対するモチベーションの維持や疑問点の解消に役立ちます。
なお、ChatGPTといったAIツールを活用して業務や作業を効率化できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。また、AIツールとプログラミングを掛け合わせた作業の効率化スキルも習得可能。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく作業の効率化を実現できますよ。
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2.全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト」公式チャンネル
「全国高等学校AIアスリート選手権大会『シンギュラリティバトルクエスト』」は、高校生がAI技術を駆使して競い合う大会の様子を配信しているYouTubeチャンネルです。
このチャンネルの最大の特徴は、AI技術を利用した実際の競技やプロジェクトを通じて、高校生たちがどのように問題解決を行っているかを見られる点です。
視聴のメリットとしては、最先端のAI技術を用いた実践的なアプローチを学べることや、若い世代の創造力と技術力を目の当たりにできる点が挙げられます。また、AI技術の教育的側面にも焦点を当てており、教育者や学習者がAIをどのように学び、教られるかについての示唆も得られます。
このチャンネルを通じて、AI技術のポテンシャルと、それを学ぶ若者たちの可能性を感じ取れるでしょう。
3.ユースフル / スキルの図書館
「ユースフル / スキルの図書館」は、YouTube上で多彩なスキルや知識を学べるチャンネルです。
このチャンネルは、ChatGPTを含むAI技術やプログラミング、デジタルツールの使い方から、ビジネススキルや自己啓発に関する内容まで、幅広いジャンルの講座を提供しています。
特徴は、初心者から中級者までをターゲットにしたわかりやすい解説と、実践的な学習コンテンツが豊富に揃っている点です。
視聴のメリットとしては、自宅で気軽にさまざまなスキルを学べること、また、新しいトレンドや技術について迅速に情報を得られることが挙げられます。講座はビデオ形式で、視聴者が自分のペースで学習を進められるため、忙しい人でもスキマ時間を利用して効率的に知識を深めることが可能です。
このチャンネルを通じて、技術的なスキルだけでなく、日常生活や仕事に役立つ多様な知識を習得できます。
ChatGPT講座の失敗しない選び方
ChatGPTが学べるサイトは日々増えており、どの講座を選べばいいのか迷ってしまう事も多くあります。ここからはChatGPT講座の失敗しない選び方を紹介します。
ChatGPT講座の失敗しない選び方のポイントは次の3つが挙げられます。
順番に詳しく解説します。
1. 講座の目的と内容の一致性を確認する
ChatGPT講座を選ぶ際には、まず講座が自分の学習目的に合っているかを確認することが非常に重要です。
例えば、あなたがChatGPTの基本的な使い方を学びたい場合、入門レベルの講座を選びましょう。これに対し、特定の応用技術や高度な開発スキルを身につけたい場合は、より専門的な講座を選択する必要があります。
講座の説明を読み、提供されるカリキュラムを確認して、自分の学習目的に最も適した講座を見つけましょう。また、講座のレベルが自分の既存の知識やスキルレベルに適しているかどうかも考慮することが重要です。
自分が何を学びたいのか、どのレベルから始めるべきかを明確にすることで、最適な講座選びが可能になります。
2. 講師の資質と経験をチェックする
講座の質は講師の資質に大きく依存するため、講師の経歴や経験をチェックすることは非常に重要です。
講師がChatGPTや自然言語処理技術に関して、どの程度の知識と実務経験を持っているかを確認しましょう。
優れた講師は理論だけでなく、実際のプロジェクトでの応用経験も豊富に持っていることが多いです。また、講師がどのような教育哲学を持っているか、過去の受講生からのフィードバックや評価も参考にすると良いでしょう。
講師が積極的に学びをサポートし、受講生の疑問に対して丁寧に回答しているかどうかも、講座選びの重要なポイントです。
3. 受講形式とサポート体制を検討する
講座の受講形式（ライブ授業か録画授業か）とサポート体制は、学習経験に大きく影響します。
自分のライフスタイルや学習習慣に合った形式を選ぶことが重要です。
ライブ授業はリアルタイムの交流が可能で、直接質問ができるメリットがありますが、指定された時間に参加する必要があります。一方、録画授業は自分のペースで学習できる柔軟性がありますが、質問や疑問を即座に解決できるわけではありません。
サポート体制についても、質問への回答速度や、個別のフィードバックの有無などを確認しましょう。また、コミュニティやフォーラムでの学び合いの機会がある場合があります。
これらのサポート体制が自分の学習を効果的に進めるのに役立つかどうかも、講座選びの重要な要素です。
そもそもChatGPTとは？
ChatGPTは、人間のように自然な会話ができるAI（人工知能）です。
OpenAIによって開発されました。このAIは、大量のテキストデータから学習し、質問に対する回答や文章の作成が可能です。
ChatGPTは、対話型のインターフェースを持ち、ユーザーが入力したテキストに基づいて返答します。その応用範囲は広く、教育、ビジネス、エンターテイメントなど多岐にわたります。
この技術の目的は、人とAIとの自然なコミュニケーションを実現することです。
ChatGPTは、質問への回答だけでなく、文章の生成、対話の継続、情報の提供など、多様なタスクをこなせます。
ChatGPTで何ができる？
ChatGPTでできることには多岐に渡りますが、主に次の3つが挙げられます。
それぞれ詳しく解説していきます。
1. クリエイティブな文章作成
ChatGPTは、あなたの与えたテーマやアイデアに応じて、さまざまな種類のクリエイティブな文章を生成できます。物語、ブログ記事、手紙など、あなたが想像した内容を形にするのを手助けします。
これは、ChatGPTが幅広いテキストデータを学習しているからできることで、多彩なスタイルやジャンルの文章に対応可能です。指定されたキーワードや指示に沿って、関連性のある内容を自動的に生み出します。
例えば、物語を書く際には、読み手を引き込むようなプロットやキャラクターを考案し、感情を動かすような展開を提案することも可能です。また、特定の目的に合わせた文章の構成や言葉選びにも対応し、あなたの創造力を広げるサポートを提供します。
ChatGPTを使うことで、アイデアを形にし、創造的な表現力を伸ばせるでしょう。
2. インタラクティブな会話
ChatGPTは、ユーザーとのインタラクティブな会話を通じて、さまざまな疑問に答えたり、話題に基づいた対話を楽しめます。
質問に対しては、幅広い知識に基づいた詳細な回答を提供し、学びや好奇心を満たす手助けをします。また、趣味や興味に関連する話題での会話を楽しむことも可能です。
ChatGPTは、自然言語理解の能力により、入力されたテキストの意味を把握し、それに適した反応を生成します。これにより、ユーザーはまるで人間と話しているかのような体験を得られます。
さらに、ChatGPTは学習や趣味に関する質問だけでなく、クイズやゲームなどのエンターテインメント要素を含む対話にも対応しています。
このようなインタラクションは、知識の吸収だけでなく、楽しみながら学習する機会を提供できる点もポイントです。ChatGPTとの会話は、新しい情報を得るだけでなく、コミュニケーション能力を養う一助ともなります。
3. 情報の分析と要約
ChatGPTは、大量の情報を効率的に理解するための強力なツールです。
特に、長い文章や複雑なデータを短く要約する能力に優れています。これは、重要なポイントを抽出し、簡潔に情報を再構成することで、読者が素早く本質を把握できるようにするためです。
たとえば、長いニュース記事や研穀論文の要約、会議のメモや報告書のポイントを短くまとめる際に役立ちます。
さらに、ChatGPTは簡単なデータ分析も行え、与えられた情報からトレンドやパターンを読み取り、それに基づいたインサイトを提供します。言語間の翻訳機能も備えており、異なる言語の文書を理解する際にも利用可能です。
このように、ChatGPTを使うことで、情報の過多から重要なエッセンスを引き出し、より効率的に知識を得ることが可能になります。
ChatGPTの使い方
ChatGPTの使い方をステップごとにまとめると、次の3つのステップに大別可能です。
順番に詳しく解説していきます。
1. 質問や話題を決める
ChatGPTの使い方の第一歩は、質問や話題を決めることです。
これは、あなたがChatGPTから得たい情報や知識、あるいは楽しみたい会話の種類を特定するプロセスと言えます。興味や必要性に基づいて話題を選び、それが学問的な疑問であれ、日常生活の小さな悩みであれ、特定のテーマに関する深い探求であれ、目的をはっきりさせることが重要です。
このステップは、ChatGPTとの対話がより有意義で目的に合ったものになるように導くための基盤を築きます。よく考えられた質問や明確な話題は、ChatGPTがより正確で関連性の高い回答を提供するのに役立ちます。
この段階での明確な目的設定は、次のステップへと進むための準備を整え、効率的かつ満足のいく対話への道を開きます。
2. 質問や話題を入力する
質問や話題を入力するステップは、ChatGPTとの対話で中心的な役割を果たします。
まず、決めた質問や話題を明確に文章にします。このとき、具体的かつ簡潔に表現することが重要です。
質問は、ChatGPTが理解しやすいように直接的かつ詳細にするべきです。話題については、興味のある範囲や知りたい情報の種類を明確に示しましょう。
入力する文言は、あなたの求める回答や情報に直結するように心がけてください。ChatGPTへの入力が明確であればあるほど、期待する回答を得やすくなります。
このプロセスを通じて、ChatGPTとの対話がよりスムーズに、そして有意義になるでしょう。
3. ChatGPTの回答を読む
ChatGPTの回答を読む段階では、提供された情報を注意深く解釈することが求められます。
まず、回答全体を通読し、主要なポイントや提案を把握しましょう。次に、詳細部分に目を向け、特に興味のある情報や重要と思われる箇所について深く理解するために時間をかけてください。
ChatGPTの回答には時に例示や追加の説明が含まれていることがあるため、それらの情報も見逃さないようにします。理解に難しい部分があれば、質問を再構成してさらに詳細を尋ねることも可能です。
また、ChatGPTが提供する情報の正確性や現在性を独自に確認することも重要です。
最後に、得られた回答から学んだことを自分の知識や日常生活にどう活かせるかを考えることで、ChatGPTとの対話を最大限に活用しましょう。
まとめ
ChatGPTは、OpenAIによって開発された革新的なAIで、自然な会話を可能にします。
この技術を学ぶことで、あらゆる分野でのコミュニケーション、クリエイティブな文章作成、問題解決のスキルが飛躍的に向上します。未来はAIとの共生を迎え、ChatGPTを理解し使いこなせることが、新たなチャンスを生み出す鍵となります。
この学習の最適な場所が「侍エンジニア」です。初心者から上級者まで、実践的なカリキュラムと現役エンジニアによるサポートで、ChatGPTの深い理解と活用法を学べます。
ChatGPTの学習を始め、AI技術の進化に対応する力を身につけましょう。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
参考：SAMURAIが「DX認定取得事業者」に選定されました
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor（スーパーバイザー）、楽天株式会社（ディレクター）、アスキーソリューションズ（PM）などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
