AWSサポートに質問したいけど、どこから問い合わせればいいかわからない
AWSサポートに質問する際のポイントを知りたい
このようにお考えではありませんか。
AWSで開発を進めていくと、自身では解決できないエラーを見つける可能性があります。AWSサポートを活用しない、または活用しても回答がない場合は、業務に遅れが発生しかねません。
そこで本記事は、
- AWSサポートの内容6つ
- AWSに質問する際のポイント5つ
- AWSに質問する際のコツ
を、紹介します。AWSのエラーを解決してスムーズに開発を進めたい方は、ぜひ最後までお読みください。
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この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
AWSサポートとは
AWSサポートとはAmazon Web Serviceのサポートで、複数のプランが用意されています。下記の観点からAWSサポートを確認してみましょう。
- サポートプラン5つの概要と料金
- AWSサポートの始め方
費用が高くなるにつれ、サポート内容も充実していきます。適切なサポートプランを選ぶため、ぜひ参考にしてみてください。
なお、下記の記事でAWSでできることやAWSを使うメリットを紹介しているので、AWSについて詳しく知りたい方はぜひご一読ください。
サポートプラン5つの概要と料金
AWSのサポートは5つのプランが用意されており、ベーシックプランはすべてのAWSユーザーが利用可能です。さらに、上位プランが4つあるので、それぞれを一覧表でまとめました。
ベーシックプランでは基本的なサポートにとどまり、技術的なサポートは受けられません。一方で、上位プランは技術サポートも可能で、ビジネスプランやエンタープライズプランになるとより丁寧なサポートが受けられます。
また、料金は表中の金額、またはAWS使用料によって決まります。詳しくは「AWS公式サイト:AWS サポートのプランの料金」をご確認ください。
AWSサポートの始め方
AWSサポートを始めるためには、サポートケースを作成する必要があります。ここでは「AWS公式:サポートケースとケース管理の作成」を参考に、サポートケースを作成する手順を紹介します。
- 1.AWS Support Center Consoleにサインインする
- 2.[Create case(ケースを作成)]を選択する
- 3.オプションを選択する
- 4.[サービス]、[カテゴリ]、および[重要度]を選択する
- 5.次のステップ:追加情報を選択する
- 6.追加情報ページの件名に、タイトルを入力する
- 7.説明では、プロンプトにしたがって、ケースを説明する
- 8.必要に応じて添付ファイルを選択する(最大3つまで。各ファイルは最大5MB)
- 9.次のステップ:今すぐ解決するか、お問い合わせくださいを選択する
- 10.[Contact us]ページで、言語と連絡方法を選択する
- 11.ビジネスプラン以上の場合は、必要に応じて[追加の連絡先]を入力する
- 12.[Submit]を選択する
内容を入力する際は、できる限り詳しく説明することでスムーズに解決できる可能性が高まります。たとえば、トラブルシューティングの場合は、タイムスタンプとログの情報などです。
ただし、ベーシックプランでは、技術サポートケースを作成できません。技術サポートを受けたい場合は、ビジネスプラン以上へのアップグレードを検討しましょう。
AWSサポートに質問する際の事前準備
AWSサポートからスムーズにサポートを受けるためには、利用前に事前準備を済ませておくのがおすすめです。
ここからはAWSサポートに質問する際の事前準備について解説します。具体的な事前準備は次の3つです。
それぞれについて詳しく解説していきます。
1.対象となるAWSアカウントの確認
対象となるAWSアカウントの確認は、AWSサポートに問い合わせる際に重要です。問題が発生しているサービスやリソースがどのアカウントに属しているかを明確にする必要があります。
アカウントIDは、AWSマネジメントコンソールの右上にあるアカウント名のドロップダウンメニューから確認できます。
問い合わせを行う前に、問題のあるリソースが正しいアカウントにあることを確認し、そのアカウントIDをサポートチケットに記載することが重要です。これにより、AWSサポートチームが問題を迅速に特定し、適切なサポートを提供することが容易になります。
アカウントの確認を怠ると、サポートプロセスが遅れる可能性があるため、注意が必要です。
2.問題の詳細な説明
問題の詳細な説明は、AWSサポートに質問する際の重要な事前準備です。
まず、問題が発生した状況や背景を明確に説明します。
次に、問題の具体的な内容や影響を受けているサービスやリソースを詳細に記述します。エラーメッセージやコード、スクリーンショットなど、問題を理解するのに役立つ情報も提供すると良いでしょう。
また、問題が発生する前後の操作や変更点を含めることで、原因の特定が容易になります。このような情報を整理して提供することで、AWSサポートチームは迅速かつ効果的に問題に対処できるようになります。
問題の説明は、できるだけ具体的で詳細なものにすることが重要です。
3.関連情報の収集
関連情報の収集は、問題解決を効率的かつ迅速に進めるために不可欠です。
まず、問題が発生しているAWSサービスや機能の名称を明確にしてください。次に、エラーメッセージやログファイルなど、問題に関連する具体的な情報を収集します。
これには、発生した時刻や頻度、影響を受けているリソースの詳細が含まれます。また、問題が発生する前後で行った操作や変更点も重要な情報となります。
これらの情報を整理し、可能な限り詳細にAWSサポートに提供することで、問題の特定と解決がスムーズに行われます。
AWSサポートの内容6つ
AWSサポートの内容は、下記のとおりです。
- 1.Webや電話での問い合わせ対応
- 2.サポートフォーラム
- 3.AWS Cost Explorer
- 4.AWS Trusted Advisor
- 5.サポートエンジニアによる問い合わせ対応
- 6.ベストプラクティスガイド
特に、Webからの問い合わせはAWS公式からも推奨されています。順番にみていきましょう。
【内容1】Webや電話での問い合わせ対応
AWSサポートのもっとも基本的な問い合わせ方法が、Webからの問い合わせです。AWS公式からも推奨されているため、まずはWebからの問合せを検討しましょう。
また、ビジネスプラン以上の場合は、電話の問い合わせも可能です。電話で問い合わせる場合は、サポートセンターの画面に電話番号を入力し返答を待ちます。自分から電話するのではないため、把握しておきましょう。
【内容2】サポートフォーラム
AWSにはサポートフォーラムもあるため、緊急度の高くない場合はサポートフォーラムに投稿する方法もあります。サポートフォーラムに質問を投稿すると、ほかのユーザーから回答を得られます。
サポートフォーラムは全プランで利用できるうえ、回答者によっては的確な回答を得られる可能性も高いです。また、過去の質問をさかのぼって問題を解決できる場合もあり、辞書のような活用方法もおすすめです。
【内容3】AWS Cost Explorer
Cost Explorerは、コストと使用状況を把握できるサポートツールです。利用した各サービスの使用状況レポートが作成され、時間単位や日単位で一覧表示されます。
レポートは1日に1回以上更新され、月末には当月の使用状況が記録されたレポートも確認可能です。
【内容4】AWS Trusted Advisor
AWS Trusted Advisorは、運用状態やシステム構成をチェックし、改善点があればアドバイスをしてくれるサポートです。Trusted Advisorからのチェックは、コストの最適化やパフォーマンスの向上などにつながります。
マネジメントコンソールやAPIからアクセスでき、全プランで利用できる(ベーシック・デベロッパープランは一部制限がある)ため、積極的に活用しましょう。
【内容5】サポートエンジニアによる問い合わせ対応
技術的な質問については、経験豊富なサポートエンジニアに問い合わせ対応を依頼できます。1対1で専門的なサポートを受けられ、迅速な問題解決が可能です。
問い合わせできる手段は、電話・Web・チャットがあり、しっかりと意思の疎通を図りながら対応できます。
ただし、ベーシックプラン・デベロッパープランでは利用できません。ビジネスプラン以上の場合は年中無休・24時間利用できるため、不明点があれば問い合わせてみましょう。
【内容6】ベストプラクティスガイド
AWSではサービスごとに公式のドキュメントとして、ベストプラクティスを提供しています。ベストプラクティスとは「最善の方法」という意味の英語表現で、ベストプラクティスガイドを参考にすることで効率の良い方法を把握できます。
AWSを利用するうえで、機密性や完全性を保護するセキュリティ機能などの確認が可能です。
AWSに質問する際のポイント5つ
AWSに質問する際は、下記のポイントを押さえておきましょう。
- 1. テンプレを活用する
- 2. どのような対策をしたのか伝える
- 3. 緊急度を設定する
- 4. エラーが解決した場合は感謝を伝える
- 5. 回答がない場合は内容を見直す
特に「どのような対策をしたのか」が重要で、丁寧に質問することで迅速に回答が返ってくる場合があります。ひとつずつ確認しましょう。
【ポイント1】テンプレを活用する
AWSに問い合わせる際は、テンプレを作成して活用しましょう。テンプレを活用することで要点を整理でき、不要な情報をそぎ落とし洗練された質問内容にできます。
たとえば、下記の内容がおすすめです。
- 1.名前や所属
- 2.簡潔な質問内容
- 3.現在の状況
- 4.対応した内容
特に、質問内容を簡潔にまとめてから、詳しい状況を記載しましょう。先に質問内容がわかっていると回答者も、アタリをつけて詳細状況を確認できます。回答者の時間を奪わないような工夫を凝らすことが重要です。
【ポイント2】どのような対策をしたのか伝える
テンプレに記載する際は「どのような対策をしたのか」を明確に記載しましょう。不明点が発生した場合、まずはインターネットやサポートフォーラムで検索して対策を試し、それでも解決しない場合に問い合わせます。
どのような対策を試したのか記載していなければ、回答者が同じ対策を提案したりすでに参考にした過去の質問内容を提示したりする場合があります。お互い二度手間になるため、的確な回答をもらうためにも必ず確認しておきましょう。
【ポイント3】緊急度を設定する
緊急性が高い場合は、できる限り早く回答をもらうためにも緊急度を設定し、内容にも記載しましょう。機密に影響しない場合は、「○○日までに解決したい」とスケジュール感を伝えることも視野に入れます。
ビジネスにどの程度影響するのか、ほかのタスクが進行できなくなるのかなどを具体的に記載し、状況が伝わるように心がけましょう。
【ポイント4】エラーが解決した場合は感謝を伝える
エラーが解決した際は、必ず感謝を伝えましょう。回答のおかげで解決した場合は当然ですが、回答と違う対策で解決した場合も感謝を伝えることをおすすめします。
重要な点はエラー解決に感謝するのではなく、エラー解決を一緒に考えてくれたことに感謝するということです。回答者の評価ができるため適切な評価をし、サポートケースをクローズしましょう。
【ポイント5】回答がない場合は内容を見直す
質問してもなかなか回答が返ってこない場合は、質問内容に問題があるかもしれません。たとえば、内容がわかりづらくて回答に困っていたり、緊急性が伝わっておらず後回しにされていたりといったケースです。
ほかに記載すべき情報がないか精査し、緊急性とあわせて内容を見直しましょう。
AWSに質問する際のコツ
AWSに質問する際のコツは、下記のとおりです。
- 解決したい問題を明確にする
- 状況を正確に伝える
- 経緯を伝える
特に、「何をどうしたいのか」を明確にしましょう。最終的に解決したい問題と現在の状況を詳細に記載することで、スムーズな問題解決が可能です。
相手に気を遣って質問内容を簡素にする人もいますが、情報が少なければより多くの可能性を調べる必要があり、結果的に負担が増大します。回答者の負担を減らすためにも要点を先に書き出してから、詳細な内容を伝えることがおすすめです。
AWSに関するよくある質問集
ここからはAWSに関するよくある質問と、その回答を紹介していきます。
AWSとは何ですか?
AWSはAmazon Web Servicesの略称で、クラウドコンピューティングプラットフォームおよびインフラストラクチャの一種です。
ユーザーはAWSを利用して、サーバー、ストレージ、データベース、ネットワーキングなどさまざまなリソースをオンデマンドで提供されるサービスを利用し、Webサイトやアプリケーションを運営できるようになります。
AWSは拡張性が高く、コスト効率が良いため、スタートアップから大企業まで幅広い顧客に支持されているのが特徴です。また、データセンターのグローバルな展開により、世界中のユーザーに高速で安定したサービスを提供しています。
AWSは、サービスの種類が豊富で、コンピューティング、ストレージ、データベース、分析、機械学習、セキュリティなどの機能を提供し、ユーザーの多様なニーズに応えています。
AWSの何がすごい?
AWSのすごさは、その柔軟性、スケーラビリティ、コスト効率にあります。
ユーザーは必要なリソースをオンデマンドで利用でき、使用した分だけの料金を支払うため、無駄がなく経済的です。また、AWSは世界中にデータセンターを持ち、グローバルな展開が容易になります。
さらに、豊富なサービスとAPIを提供しており、開発者は簡単にアプリケーションを構築、デプロイ、スケールアップできる環境が整っている点も魅力です。AWSはセキュリティも強固で、多くの企業が信頼を寄せています。
これらの特徴により、AWSはクラウドコンピューティングの分野でリーダー的な地位を確立しています。
AWSを無料で使う方法はある?
AWSを無料で使う方法には、AWSの無料利用枠を利用する方法があります。
この無料利用枠は、新しいAWSアカウントを作成したユーザーが特定のAWSサービスを一定期間または一定量まで無料で利用できる制度です。例えば、Amazon EC2やAmazon S3などの一部のサービスは、毎月一定量まで無料で利用することが可能です。
また、12ヶ月間の無料利用期間が提供されるサービスもあります。ただし、無料利用枠を超える利用には料金が発生するため、利用状況を注意深く監視する必要があります。
また、無料利用枠の条件や利用可能なサービスは変更される可能性があるため、AWSの公式ウェブサイトで最新の情報を確認することが重要です。
AWSの無料期間が終わったらどうなる?
AWSの無料期間が終わると、以降のサービス利用に対して通常の料金が発生します。無料期間中に利用していたリソースやサービスはそのまま利用できますが、料金がかかることに注意が必要です。
AWSは従量課金制を採用しており、利用したサービスやリソースの量に応じて料金が計算されます。そのため、無料期間終了後は利用状況を定期的に確認し、予算に合わせてサービスを調整することが重要です。
また、不要なサービスやリソースは停止または削除することで、コストを節約できます。
AWSの料金体系は複雑な場合があるため、公式ウェブサイトで料金の詳細を確認することをお勧めします。
AWSの資格には何がある?
AWSには複数の資格があり、技術スキルと専門知識を認定するものです。
これらの資格は、クラウドプラクティショナー、アーキテクト、開発者、運用、専門家といったカテゴリに分かれています。
- AWS Certified Cloud Practitioner: AWSの基本的な知識を証明するエントリーレベルの資格です。
- AWS Certified Solutions Architect – Associate: AWSの基本的なアーキテクチャ設計と展開に関する知識を証明します。
- AWS Certified Developer – Associate: AWS上でアプリケーションを開発し、管理する能力を証明します。
- AWS Certified SysOps Administrator – Associate: AWSのシステム運用と管理に関する知識を証明します。
- AWS Certified Solutions Architect – Professional: 複雑なシステムの設計と展開に関する高度な知識を証明します。
- AWS Certified DevOps Engineer – Professional: AWS上でのDevOpsエンジニアリングのスキルを証明します。
- AWS Certified Security – Specialty: AWSのセキュリティに関する専門知識を証明します。
- AWS Certified Big Data – Specialty: AWS上でのビッグデータの分析と処理に関する専門知識を証明します。
- AWS Certified Advanced Networking – Specialty: AWSのネットワーキングに関する専門知識を証明します。
- AWS Certified Machine Learning – Specialty: AWS上での機械学習の実装と展開に関する専門知識を証明します。
これらの資格は、AWSの知識とスキルを体系的に学ぶためのガイドラインとなり、クラウド業界でのキャリアアップに役立ちます。
AWSの解約方法は?
AWSの解約方法は次の通りです。
まず、AWS管理コンソールにログインし、アカウント名をクリックして「マイアカウント」を選択します。次に、画面の下部にスクロールして「アカウントを閉鎖」セクションを探し、リンクをクリックしましょう。
表示される画面で、アカウント閉鎖に関する情報を確認し、「アカウントの閉鎖に進む」をクリックします。その後、すべての確認事項にチェックを入れ、画面の指示に従ってアカウントの解約を完了します。
解約手続きを行う前に、使用中のリソースやデータをバックアップし、請求情報を確認することが重要です。
また、解約後は復元できないため、慎重に手続きを行う必要があります。
AWSを解約するとデータは削除される?
AWSを解約すると、アカウントに関連付けられているすべてのデータとリソースが削除されます。これには、EC2インスタンス、S3バケット、RDSデータベースなどが含まれます。
削除されたデータは復元できないため、重要なデータは解約前にバックアップを取ることが重要です。
また、AWSアカウントを完全に削除すると、そのアカウントで使用していたサービスやリソースにアクセスできなくなります。
解約手続きは、AWSの管理コンソールから行え、アカウント設定メニュー内の「アカウントを閉鎖」オプションを選択することで進めることが可能です。解約の際は、料金が発生していないか確認し、必要に応じてサポートに連絡することもできます。
まとめ:AWSに質問して開発を進めよう
AWSはさまざまなサービスを提供しているだけではなく、充実したサポート内容も特徴のひとつです。普段からCost Explorerを確認してコストの最適化を図ったり、ベストプラクティスを参考にして開発を進めたりできます。
不明点があった場合は、サポートフォーラムやサポートエンジニアに問い合わせましょう。できる限り詳細な状況を省略せずに伝えることが早期解決のポイントです。
また、その際にテンプレ化しておけば、次回問い合わせるときに役立ちます。AWSにおいて困ったことがある場合は、積極的にサポートを活用しましょう。
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