Progateの有料版は無料版とどう違うの?
Progateの有料版の口コミは?
Progateはプログラミング初心者におすすめの学習サービスとして知られていますが、実際に使い始めるとなると無料版と有料版の違いが気になりますよね。有料版を使った方がいいのかを見極めて学習に取り組みたいところです。
そこで、今回は
- Progateの無料版と有料版の違い
- Progateの有料版を用いたおすすめの学習方法
- Progateの有料版の口コミ・評判
- Progateの有料版と他の学習サイトとの違い
- Progateの有料版がおすすめな人の特徴
- Progateの有料版でもできないこと3つ
という流れで、Progate有料版について解説します。
記事の最後にはProgate有料版についてよくある質問をまとめています。「Progate有料版の疑問を解消してプログラミング学習に活用したい!」という方はぜひご一読ください。
なお、リーズナブルにプログラミング学習環境を整えたいという方には、登録無料から学び放題のサブスク型プログラミング学習サイト「侍テラコヤ」もおすすめです。質問し放題の掲示板や現役エンジニアとのオンラインレッスンなど充実した環境に興味がある方は、ぜひ以下からご覧ください。
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Progateの無料版と有料版の違い
Progateの無料版と有料版の主な違いは以下の2つです。
詳しく説明します。
1.利用料金
無料版と有料版では利用料金に違いがあります。
無料版 | 0円 |
有料版 | 1,078円/月 |
有料版は月額1,078円(税込)です。有料とはいえ、手軽に利用しやすい料金設定ではないでしょうか。
無料から始めて、途中で有料に切り替えることも可能です。
2.学習可能な範囲
無料版と有料版は、学習可能な範囲が違います。
無料版 | 18レッスン |
有料版 | 82レッスン |
無料版で学習できる範囲は、各言語の初級レベルのレッスンのみです。
一方で、有料版ではすべてのレッスンを学習できます。
Progateの有料版を用いたおすすめの学習方法
Progateは、有料版の機能をフル活用した方が学習効率があがるのでおすすめです。ここでは、Progateの有料版を用いたおすすめの学習方法を紹介します。
- 1. 無料版で学ぶ
- 2. 有料版(コース)で学ぶ
- 3. 道場レッスンで学ぶ
- 4. 実務・実案件の実体験をする
まずは無料版で学習を始め、興味があるプログラミング言語の初級レッスンを受けてみましょう。「もっと学びたい!」と感じれば有料版で中級、上級などさらに上のレッスンに進みます。
言語のレッスンをひととおり学びおえたら、ヒントなしで自分の力を試す「道場レッスン」に挑戦することでアウトプットの訓練ができますよ。ある程度身についたと感じたら、Progateの学習を終えて実務・実案件の実体験に進みましょう。
Progateを学習後にやるべきことは下記の記事にまとめています。見通しを持って学習に取り組みたい方はぜひご覧ください。
Progateの有料版の口コミ・評判
実際にProgateの有料版を利用する人は、どのように感じているのでしょうか。ここでは、利用者の口コミや評判を、以下2つに分けて紹介します。
有料版の利用を検討する際の参考にしてみてください。
良い口コミ・評判
まずは、Progate有料版の良い口コミ・評判を紹介します。
「初心者でも挫折しにくい」「各種プログラミング言語の基礎を学べる」「手軽に自宅で勉強できる」などの良い口コミが見られます。ゲーム感覚で楽しく学習を続けられることがProgateの魅力といえるでしょう。
悪い口コミ・評判
次に、Progate有料版の悪い口コミ・評判を紹介します。
上記のように「学べる内容が初歩的」「自分の武器になるほど身についたかは疑問」など、プログラミング学習の目的によってはやや物足りなさを感じる人が多いようです。
Progateはあくまでプログラミングの基礎知識を身につけるもので、実践的なスキルを習得して就職・転職などのキャリアに活かすには、自分で開発する経験が必要になります。
Progateの有料版と他の学習サイトとの違い
「Progateの有料版を始めようか、他の学習サイトを利用しようか迷っている」という方は多いです。自分にあった学習サイトを選びたいものですよね。
ここでは、Progateの有料版と他の学習サイトとの違いをまとめました。
順番に見ていきましょう。
1.低価格で楽しくプログラミングが学べる
Progateは「月額1,078円」という低価格で楽しくプログラミングが学べます。
オンラインを含む一般的なプログラミングスクールは、受講料が数十万円〜百万円以上かかることもあり、金銭面のハードルが高いです。
その点、Progateはリーズナブルに学習環境を整える第一歩として適しています。
またかわいらしいデザインやキャラクターが魅力的で、楽しく学習できることが特徴です。他の学習サイトと比較しても親しみやすい雰囲気があり、前向きに取り組めます。
2.環境構築をしなくてもプログラミングができる
Progateは他の学習サイトと比較して、環境構築をしなくてもプログラミングができるという特徴があります。
環境構築はプログラミング初心者にとって非常にハードルが高いです。「プログラミングをしてみたい!」という初心者が環境構築で挫折してプログラミングにたどり着けないというケースは少なくありません。
しかし、多くの学習サイトは環境構築の方法を学ぶことはできるものの、自分で環境構築から始める必要があります。
Progateでは楽しく学習を始められるよう、環境構築不要ですぐにコードを書き始められます。もちろん環境構築を学べるページもあるため、学習できないことはありません。
3.わかりやすい学習スライドがあるためとっつきやすい
Progateと他の学習サイトの違いは、わかりやすい学習スライドがありとっつきやすい点です。
学習サイトによってどのようなコンテンツで教材を提供しているかはさまざまですが、Progateではスライド形式で学習できます。
パッとみて理解しやすいようスライドに情報がまとまっており、知識を得てすぐにコードを書くためサクサク学習を進められることが魅力です。
スライドでは内容を少しずつ学ぶため、身構えることなく気軽に学習できます。
Progate有料版のメリット
Progateの有料版には、多くのメリットがあります。
ここでは、学習者にとって重要なメリットについて説明します。
それぞれ詳しく解説していきます。
学習コンテンツが豊富
Progateの有料版では、無料版にはない多くのコンテンツが提供されています。
プログラミングの基礎から応用まで幅広く学べるため、初心者から中級者までさまざまな学習者が対象です。具体的には、HTMLやCSS、JavaScript、Python、Rubyなど、主要なプログラミング言語に対応した豊富なコースが揃っており、幅広い技術を学ぶことが可能です。
また、各コースはステップごとに進む形式となっており、基礎から少しずつ難易度が上がるため、初心者でも無理なく学習を続けられます。実際のプロジェクトで役立つ応用的なスキルも学べるのがProgateの魅力です。
多彩な学習コンテンツを通じて、ユーザーは自分の目的やレベルに合わせた学習ができるのが、大きなメリットです。
無制限でレッスンが受けられる
Progateの有料版では、レッスンの受講回数に一切制限がなく、無制限で利用できます。
無料版では一部のレッスンが制限され、続きが気になっても学習を進められないことがありますが、有料版ではそういった制約はありません。これにより、気になるコースを途中で止めることなく、スムーズに学習を継続できます。
また、難しい部分や理解しにくい箇所があった場合も、同じレッスンを何度でも繰り返し学習できるため、苦手な部分を重点的に克服できます。繰り返し学習することで、学んだ知識をしっかり定着させることが可能です。
さらに、無制限で学べる環境は、自分のペースで進められるため、忙しい時期や空いた時間に集中して学習するなど、柔軟な学び方が可能です。
実践的なスキルが学べる
Progateの有料版では、ただの知識を得るだけではなく、実際の現場で使える実践的なスキルを学べるのが魅力です。
各レッスンは、プログラミングの基礎知識をしっかり身につけた上で、具体的なプロジェクトに応用できるよう設計されています。例えば、単なるコードの書き方だけでなく、現場でよく使われるフレームワークやライブラリの使い方、効率的なコーディング手法なども学ぶことが可能です。
また、インタラクティブな形式での学習を通じて、実際に手を動かしながら進めるため、座学だけでは得られない実践的なスキルが自然と身につきます。インタラクティブな学習スタイルにより、すぐに実践に役立つスキルを習得できます。
さらに、コース内ではリアルな開発現場を想定したシチュエーションを扱うケースもあり、実際のプロジェクトに参加しているかのような感覚で学べるのが特徴です。
Progate有料版のデメリット
Progateの有料版にはメリットが多いですが、デメリットもあります。
ここでは、注意すべきデメリットについて説明します。
それぞれ詳しく解説していきます。
月額料金がかかる
Progateの有料版を利用する最大のデメリットの一つは、月額料金が発生することです。
無料で利用できるプログラミング学習サイトも多くある中で、Progate有料版の利用には、月々の料金を支払う必要があります。料金は比較的手頃であるものの、他の無料プラットフォームやYouTubeなどで独学できる手段が増えていることを考えると、コストがデメリットになる場合があります。
また、学生やプログラミング初心者にとっては、継続的な支払いが負担になることもあるかもしれません。月額料金の支払いがデメリットと感じる人も少なくありません。
ただし、充実したコンテンツが揃っているため、その対価として価値があると感じるかどうかが、利用を決めるポイントになるでしょう。
コミュニティサポートが不足
Progate有料版のもう一つのデメリットとして、コミュニティサポートの不足が挙げられます。
他の学習プラットフォームでは、学習者同士のコミュニティやフォーラムが充実しており、学習中の疑問や問題を他のユーザーと共有し、解決に導くサポート体制が整っている場合があります。しかし、Progateではそうしたサポートがあまり充実しておらず、他の学習者と交流できる機会が少ないのが現状です。
そのため、学習中に何か疑問が生じた際や、問題を解決するために誰かに助けを求めたいとき、コミュニティサポートが無いと孤立感を感じることがあります。もちろん、独自にインターネットで調べることや他のコミュニティで解決することは可能ですが、Progate内でのサポートが弱い点は注意が必要です。
特に、初心者にとっては他の学習者とのやりとりが重要になることもあるため、コミュニティサポートの不足は大きなデメリットと感じる人もいるでしょう。
他の学習サイトと比較してコース数が限られている
Progateの有料版は豊富なコースが揃っているものの、他の競合する学習サイトと比較するとコース数が限られているという点もデメリットの一つです。例えば、UdemyやCodecademyなどの他のプラットフォームでは、より多様なプログラミング言語や専門的な技術に特化したコースが多数用意されています。
これに対し、Progateでは基本的なプログラミングスキルを中心としたコースが多く、特に上級者向けの専門的な分野に関しては選択肢が限られています。そのため、学習を進めていく中で、より高度なスキルや新しい分野に挑戦したいと考えた場合、Progateでは学習の幅が狭く感じることがあるでしょう。
また、特定の技術やツールに特化したコースが少ないため、より広範な学びを求める人には物足りなさを感じるかもしれません。
初めてプログラミングを学ぶ人には十分な内容ですが、長期的な学習を考える場合には他のプラットフォームとの併用も検討すると良いでしょう。
Progateの有料版がおすすめな人の特徴
Progateの有料版がおすすめな人の特徴をまとめました。
それぞれ説明します。
1.本格的なプログラミングスキルを身につけたい人
本格的なプログラミングスキルを身につけたい人は有料版にするのがおすすめです。
無料版と有料版の違いでもお伝えしたとおり、無料版では各言語の初級レベルしか学べませんが、有料版にするとすべてのレッスンを学べるようになります。
Progateをしっかり活用するなら、有料版にすることは必須です。
無料版を使ってみて「Progateの学習が自分にあいそうだ」と確認した上で有料版にするといいでしょう。
2.コスパを重視してプログラミングを学びたい人
Progateの有料版は、コスパを重視してプログラミングを学びたい人におすすめです。
他の学習サイトと比べても安く、初心者が学びやすい言語のコースが揃っているため、まずはリーズナブルにざっくり学びたい方に適しています。
「お金をかけるのが不安」「プログラミングが自分にあうかまだわからない」という場合でも、気軽に始めやすいので安心です。
Progateの有料版でもできないこと3つ
Progateの有料版にはできないこともあります。有料版を利用し始めてから「これできないの?」と後悔することのないよう、あらかじめ知っておきましょう。
有料版にない機能は他のサービスなどを組み合わせて利用するのも1つの方法です。詳しく説明します。
1.技術的な質問をする場がない
Progateには学習するなかで生まれる技術的な疑問点を質問する場がありません。わからないことが出てきたら、レッスン内容を確認できる「スライド」や「ヒント」を見ながら自力で解決する必要があります。
他の学習サイトでは、質問掲示板の機能や、エンジニアに直接質問できるサービスがあることが多いです。
たとえば侍テラコヤでは、24時間質問可能なQ&A掲示板で質問し放題なので、疑問点を着実に解消できます。現役エンジニアとの月1回以上のオンラインレッスンでは技術的な質問だけでなく、学習の進め方やキャリアについても相談可能です。「わからないことを質問できる環境がほしい」という方は、侍テラコヤを活用してみてはいかがでしょうか。
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2.学べる範囲が限られている
Progateは学べる範囲が限られています。
たとえば、下記の言語はレッスンがありません。
- C言語
- C++
- C#
- TypeScript
- Scala
- Perl
他にも環境構築が学習レッスンに入っていないため、ただ進めるだけでは環境構築を学べないことが挙げられます。
基礎知識を学ぶスライドを見てコードを書くというスタイルで、実践的なスキルが身につきにくいことから、オリジナルアプリ開発がしにくい点も注意が必要です。
3.動画による学習コンテンツがない
Progateには動画による学習コンテンツがありません。基本的にはスライドとコーディングで学習を進めます。
そのため、動画で片手間に学習したい人には不向きです。動画コンテンツで学びたい方は、「ドットインストール」や「paizaラーニング」の利用をおすすめします。
テキストを見ながら自分のペースで学びたい人には、Progateがあっています。自分がどのような学習スタイルで学びたいのかにあわせて選びましょう。
Progate有料版を利用する際の注意点
Progate有料版を活用する際に知っておきたい注意点があります。
ここでは、学習効果を高めるためのポイントを紹介します。
それぞれ詳しく解説していきます。
継続的に学習する必要がある
Progate有料版を効果的に活用するためには、継続的に学習を進めることが大切です。
プログラミングは一度学んだだけでは身につかないことが多く、定期的に練習や復習を繰り返すことが求められます。特に有料版では豊富なコンテンツが提供されているため、学習者は自由に進められる一方で、自己管理が必要になります。
継続して学習する習慣をつけることが、スキル習得の鍵です。学習が途中で途切れたり、モチベーションが下がったりしないように、目標を設定して定期的に学習を続けることが重要です。
また、Progateでは自分の進捗状況を確認できる機能があり、これを活用することで学習のペースを調整し、効率よく進められます。
無料版との違いを理解して選ぶ
Progateには無料版もありますが、有料版との違いを理解した上で選ぶことが大切です。
無料版では限られたコンテンツしか利用できず、学べる範囲が限定されていますが、基本的な学習は無料で始めることが可能です。一方、有料版では全てのコースやレッスンにアクセスできるため、幅広いスキルを学びたい場合や、より深い学習を希望する場合には有料版が適しています。
無料版でまず試してみて、必要に応じて有料版を選ぶのが良いでしょう。特に、まだプログラミング学習に自信がない場合や、まずは試してみたいという人には無料版から始めるのがおすすめです。
その後、有料版へのアップグレードを検討することで、無駄なく効率的に学習を進められます。
他の学習ツールとの併用が効果的
Progateの有料版は非常に有用ですが、他の学習ツールと併用することで、より効果的に学習を進められます。
例えば、Progateでは主に基礎的なプログラミングスキルを学べますが、実際の開発現場やチームプロジェクトで使われるようなツールや方法論はあまり扱っていません。そのため、GitHubやStack Overflowなどの他のリソースを活用しながら学習を進めることで、より実践的なスキルや知識を得ることが可能です。
他のツールやプラットフォームと併用することで、よりバランスの取れた学習が可能になります。また、実際の開発プロジェクトに参加することや、ハッカソンに挑戦することで、Progateで学んだ内容を応用し、さらにスキルアップする機会を作れます。
Progateの有料版に関するよくある質問
Progateの有料版に関するよくある質問をまとめました。気になる質問があれば参考にしてみてください。
それでは見ていきましょう。
Q1.Progateの有料版で学べる言語は?
Progateの有料版で学べる言語と学べない言語をまとめました。
Progate有料版で学べる言語・フレームワーク | HTML&CSS、JavaScript、ESS、JavaScript、jQuery、Ruby on Rails5、Ruby、PHP、Java、Python、Command Line、Git、SQL、Sass、Go言語、React、Node.js |
Progate有料版で学べない言語・フレームワーク | C言語、C++、C#、TypeScript、R言語、Swift、Kotlin、Objective-C、Visual Basic、VBScript、BASIC、Google Apps Script、Haskell、Scala、Groovy、Delphi、Dart、D言語、Perl、COBOL、FORTRAN、MATLAB、Scratch |
Q2.Progate有料版の支払い方法は?
Progate有料版の支払い方法は下記のとおりです。
Web版 | ・クレジットカード ・プリペイドカード ・デビットカード ・銀行振込 (半年もしくは1年間の利用料金を一括支払する場合のみ選択可能) |
アプリ版 | アプリ内課金 |
なお、有料プランにした日から支払いがスタートします。支払いサイクルを月初や月末で固定したい場合は、有料プランに変更するタイミングに注意しましょう。
Q3.Progateの有料版の解約方法は?
Progateの有料版の解約方法は支払い方法により異なります。各支払い方法ごとの解約方法は下記のとおりです。
カード決済の場合 | 解約ページより解約手続き |
Google Playの場合 | Google Play ヘルプページを参照の上、解約手続き |
App Storeの場合 | App Storeサポートページを参照の上、解約手続き |
銀行振込の場合 | 買い切りのためキャンセル不可 |
Q4.Progateとドットインストールの有料版はどちらがいい?
身もふたもない回答となってしまいますが、どちらも一長一短あるためどちらかだけが良いということはありません。
学習する際のコンテンツが異なるため、テキストと動画どちらで学びたいかによって見極めてはいかがでしょうか。
- テキストで学びたい方:Progate
- 動画で学びたい方:ドットインストール
どちらも無料で見れるレッスンがあるので、まずは両方試してみるといいでしょう。
まとめ:Progateの有料版はコスパよくプログラミングの基礎知識を学ぶのに適している!
今回は、Progateの有料版について無料版や他の学習サイトと比較しながら解説しました。
Progateの有料版は月額1,078円で全18レッスンを学習できます。各言語の基礎知識をひととおり学習できるので、「まずはプログラミングに触れたい」「興味のある言語を学んでみたい」という人にぴったりです。
ただし、質問できる環境がない点や、学習内容に制限がある点には注意しましょう。特に、プログラミング学習をするなかで質問できる環境は持っておいたほうがいいです。質問できず疑問点の解決に時間がかかると、学習のモチベーションが下がりやすくなります。
リーズナブルに質問できる学習環境を整えるなら「侍テラコヤ」がおすすめです。登録無料から100種類以上の実践型教材が学び放題・質問し放題なので、充実した学習環境を手に入れられます。
「プログラミング学習を本格的に始めたい!」という方は活用してみてはいかがでしょうか。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
Googleより引用