コーディングの練習問題はどこで解ける?おすすめサイトや本を紹介

コーディングの練習問題を解きたい!
コーディングの練習問題はどこで解けるの?
効果的な練習問題の解き方は?

コーディングスキルを向上させたいなら、効果的な練習問題に取り組むことが重要です。しかし、どこで始めれば良いのか迷っている方も多いでしょう。

この記事では、初心者から上級者まで、コーディングの練習問題を解けるおすすめのサイトや本を厳選して紹介します。自分のレベルに合った教材を見つけて、効率的にスキルを磨きましょう。

  • コーディングの練習問題を解けるサイトがわかる
  • コーディングの練習問題を解ける本がわかる
  • コーディングの練習問題を解く際の注意点わがかる
目次

コーディングの練習問題

プログラミングのスキルを向上させるためには、実際に手を動かしてコードを書くことが最も効果的です。

これから2つのコーディング練習問題を紹介します。これらの問題に取り組み、解答を参考にしながらコーディングに関する理解を深めましょう。

問題1: 数字の回文判定

整数を入力として受け取り、その整数が回文かどうかを判定する関数 is_palindrome を作成してください。回文とは、前から読んでも後ろから読んでも同じになる数のことです。

  • 負の整数も含まれます。
  • 整数以外の入力は考慮しないものとします。

さらにもう1問出題します。

問題2: 配列の要素の頻度

整数の配列を入力として受け取り、各要素が配列内に出現する頻度を計算する関数 count_frequencies を作成してください。結果は辞書形式で返してください。

  • 配列内の要素はすべて整数です。
  • 同じ整数が複数回出現することがあります。

2問の練習問題を出題しました。それではさっそく回答を見てみましょう。

問題1の回答

def is_palindrome(n):
    # 負の整数は回文にはならないので、Falseを返す
    if n < 0:
        return False
    # 整数を文字列に変換し、逆順にして比較する
    return str(n) == str(n)[::-1]

# テスト例
print(is_palindrome(121))  # True
print(is_palindrome(-121)) # False
print(is_palindrome(10))   # False

問題2の回答

def count_frequencies(arr):
    frequency_dict = {}
    for num in arr:
        if num in frequency_dict:
            frequency_dict[num] += 1
        else:
            frequency_dict[num] = 1
    return frequency_dict

# テスト例
print(count_frequencies([1, 2, 2, 3, 3, 3, 4]))  # {1: 1, 2: 2, 3: 3, 4: 1}
print(count_frequencies([4, 4, 4, 4, 4]))        # {4: 5}
print(count_frequencies([1, 2, 3]))              # {1: 1, 2: 1, 3: 1}

これらの練習問題は、自分で手を動かして解いてみることをお勧めします。解答を見ながら、自分の書いたコードと比較してどこが違うのか、どのように改善できるのかを考えることが大切です。

次に、さらに多くの練習問題に挑戦するためのおすすめのサイトや本を紹介します。

コーディングの練習問題が解けるサイト5選

コーディングの練習を通じてスキルを向上させたい方におすすめのサイトを5つ紹介します。これらのサイトでは、HTMLやCSS、Pythonなどの実践的な練習問題が豊富に揃っています。

それぞれ詳しく解説していきます。

侍エンジニア

侍エンジニアは、日本語で提供されているプログラミング学習サイトです。初心者から上級者まで幅広いレベルの学習者に対応しており、個別指導やオンラインレッスンも提供しています。

HTMLやCSSの基礎から応用まで、幅広いコースが用意されているため、自分のペースで学習を進められます。特に、プロのエンジニアから直接フィードバックを受けられる点が大きな魅力です。実践的な課題やプロジェクトも豊富に揃っており、スキルを実際に試す機会が多い点も魅力です。

また、侍エンジニアはコミュニティ活動も活発で、他の学習者との交流や情報共有ができる環境が整っています。こうした環境は、モチベーションの維持や学習の質を高めるのに非常に有益です。

さらに、就職支援も行っており、学んだスキルを活かして実際に働く場を提供するサポートも充実しています。

公式サイトで詳細を見る

Codejump

Codejump
出典:Codejump

Codejumpは、模写コーディングやデザインカンプからのコーディング練習を行うためのサイトです。HTML、CSS、JavaScriptの基礎を終えた学習者向けに、より実践的なコーディングスキルを習得できる内容となっています。

特に、模写コーディングを通じてデザインの再現力を高められる点が特徴です。さまざまな難易度の課題が用意されており、初級者から上級者まで自分のレベルに応じた練習ができます。また、実際のデザインカンプを基にコーディングを行うため、実務に近い形での練習が可能です。

Codejumpの課題は具体的で明確なゴールが設定されており、達成感を感じながら学習を進められます。また、解答例も提供されているため、自己チェックや改善点の把握が容易です。

さらに、コミュニティフォーラムもあり、他の学習者やエキスパートと情報交換ができる場も用意されています。

忍者CODE

忍者CODE
出典:忍者CODE

忍者CODEは、ゲーム感覚でプログラミングを学べるサイトです。

初心者から中級者まで幅広い層を対象にしており、楽しく学習を進められます。特に、クエスト形式で進められるため、ゲームのように楽しみながらスキルを習得できる点が人気です。HTMLやCSSだけでなく、JavaScriptやPythonのコースも充実しており、幅広いスキルをカバーしています。

忍者CODEでは、各クエストが小さな課題に分かれており、一歩一歩確実に学習を進められます。また、進捗管理機能があり、自分の学習状況を把握しやすいのも特徴です。課題は実践的で、実際のプロジェクトに応用できる内容が多く含まれています。

さらに、忍者CODEのコミュニティでは、他の学習者と一緒に学ぶことで、互いに励まし合いながら進めることが可能です。フィードバック機能も充実しており、自分のコードの改善点を具体的に指摘してもらえます。

paizaラーニング

paizaラーニングは、動画でプログラミングを学べるサイトです。初心者から上級者まで対応しており、幅広い言語とスキルを学習できます。特に、動画で視覚的に学べるため、理解しやすく、実際のコーディングにもすぐに応用できる点が魅力です。

HTMLやCSSの基礎から応用、さらにはJavaScriptやPythonなどの言語も学べます。

paizaラーニングでは、各コースが短い動画で構成されており、スキマ時間に学習を進められるのが特徴です。また、実際のコーディング課題も豊富に用意されており、学んだ内容をすぐに試すことが可能です。フィードバック機能も充実しており、自分のコードに対する具体的なアドバイスを受けられます。

さらに、paizaラーニングでは、学習の進捗に応じてポイントが貯まり、モチベーションの維持にも役立ちます。就職支援も行っており、学んだスキルを活かしてキャリアアップを目指す方にもおすすめです。

CreatorQuest

CreatorQuest
出典:CreatorQuest

CreatorQuestは、プロジェクトベースで学べるプログラミング学習サイトです。初心者から上級者まで対応しており、実際のプロジェクトを通じてスキルを習得できます。特に、実践的なプロジェクトに取り組むことで、即戦力としてのスキルを身につけられる点が強みです。

HTMLやCSSの基本から、JavaScriptやPythonの応用まで、幅広いスキルを学べます。CreatorQuestでは、各プロジェクトが段階的に進められ、一つ一つの課題をクリアしていくことでスキルを積み上げていきます。

プロジェクトは実務に直結する内容が多く、学んだことをすぐに現場で活かせるのが特徴です。また、フィードバック機能も充実しており、専門家からの具体的なアドバイスを受けられます。さらに、コミュニティ機能もあり、他の学習者と意見交換をしたり、共同でプロジェクトに取り組むことも可能です。

このように、CreatorQuestは実践的な学習を求める方に最適なサイトです。

コーディングの練習問題が解ける本3選

コーディングの基礎から応用まで、体系的に学べるおすすめの本を3つ紹介します。これらの本は、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語に対応しており、具体的な練習問題やプロジェクトを通じてスキルを高められます。

それぞれ順番に詳しく解説していきます。

世界一わかりやすいHTML&CSSコーディングとサイト制作の教科書

この本は、HTMLとCSSの基礎から応用までを網羅しており、初めてコーディングを学ぶ方にも分かりやすく解説されています。特に、具体的なサイト制作のステップを詳しく説明している点が特徴です。

実際のサイトを作りながら学べるため、実践的なスキルが身につきます。また、各章の最後には練習問題があり、自分の理解度を確認しながら学習を進められます。

このように、実際の制作を通じて学べるため、学んだ知識をすぐに応用することが可能です。さらに、初心者でも取り組みやすいように図解やサンプルコードが豊富に掲載されています。これにより、コーディングの基本をしっかりと身につけられるでしょう。

HTML/CSSブロックコーディング デザインをすらすら再現できる

この本は、デザインカンプを基にした模写コーディングの練習に最適です。デザインを忠実に再現するための具体的なテクニックやコツが詳しく解説されています。ブロックごとに分けた練習問題が豊富に用意されており、実際のコーディングに役立つスキルを磨けます。

この本では、実際のデザインカンプを基にした模写コーディングの練習を通じて、デザインの再現力を高めることが可能です。具体的なテクニックやコツが詳しく解説されているため、効率的にスキルを習得できます。

また、各章に設定された練習問題に取り組むことで、学んだ知識をすぐに実践に応用できます。さらに、解答例も豊富に掲載されており、自己学習にも最適です。これにより、デザインカンプを忠実に再現するスキルを磨き、実際のプロジェクトに応用できます。

世界で闘うプログラミング力を鍛える本 ~コーディング面接189問とその解法~

この本は、コーディング面接に焦点を当てた実践的な問題集です。特に、世界中の企業で使われるコーディングテストの問題を網羅しており、実際の面接対策に非常に役立ちます。

問題は多岐にわたり、基本的なアルゴリズムからデータ構造、応用的なコーディングテクニックまで幅広くカバーしています。各問題には詳細な解説とともに、効率的な解法や考え方のヒントが提供されているのも特徴です。これにより、単なる問題の解答にとどまらず、論理的思考力や問題解決能力を高められます。

また、オンラインリソースも充実しており、追加の練習問題や模擬テストを利用できます。この本を通じて、世界で通用するプログラミング力を身につけられるでしょう。

コーディングの練習問題を解くメリット

コーディングの練習問題を解くメリット

コーディングの練習問題を解くことで、さまざまなメリットがあります。ここでは、その中でも特に重要な3つのポイントについて詳しく解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

コーディングスキルの向上

コーディングの練習問題を解くことで、実践的なスキルを磨けます。特に、実際のプロジェクトに応用できるような問題に取り組むことで、実務に直結するスキルを身につけることが可能です。

さまざまな難易度の問題に挑戦することで、自分のスキルレベルを確認し、さらに向上させられます。定期的に練習問題に取り組むことで、新しい技術や知識を継続的に学習する習慣が身につきます。また、練習問題に取り組む過程で、コーディングの基礎から応用までの幅広い知識を体系的に習得可能です。

練習問題は実際の開発環境に近い状況で行うことが多いため、リアルな課題解決能力を高められます。さらに、他の学習者と比較して自分の進捗やスキルレベルを確認することで、モチベーションの向上にもつながります。このように、練習問題を通じて多角的にスキルを伸ばすことが可能です。

苦手なポイントの把握

練習問題を解くことで、自分の苦手なポイントを明確にすることが可能です

問題を解いていく中で、特に難しいと感じる部分や理解が不十分な部分を把握し、そこに重点を置いて学習できます。これにより、苦手な部分を克服し、総合的なスキルアップを図れます。

また、苦手なポイントを把握することで、効率的な学習計画を立てることが可能です。例えば、特定のアルゴリズムやデザインパターンに対する理解を深めるために、関連する問題を集中的に解くなど、戦略的な学習が可能になります。このように、練習問題を通じて自分のウィークポイントを明確にし、それを補強するための効果的な学習ができます。

さらに、他の学習者やメンターからのフィードバックを活用することで、自分では気づかない苦手なポイントも発見することが可能です。こうしたプロセスを通じて、自己分析能力も向上し、より効率的な学習が可能となります。

実践的な経験

コーディングの練習問題を解くことで、実践的な経験を積めます。特に、実際のプロジェクトに近い形の問題に取り組むことで、実務で直面する課題に対する対応力を身につけることが可能です。これにより、実際の仕事においてもスムーズに対応できるようになります。

また、実践的な経験を積むことで、自信を持ってコーディングに取り組むことが可能です。こうした経験は、転職やキャリアアップを目指す際にも大いに役立ちます。さらに、実際の問題解決のプロセスを学ぶことで、理論と実践を結びつける力が養われます。

実際の開発環境で得られるフィードバックは非常に貴重で、リアルタイムでの修正能力や問題解決能力を高めることが可能です。また、チームでのコーディング練習を通じて、コミュニケーション能力や協働スキルも向上させられます。

このように、実践的な経験を積むことで、理論だけでは得られない多くのスキルを身につけることが可能です。

効果的なコーディング練習問題の解き方

効果的なコーディング練習問題の解き方

効果的にコーディングの練習問題を解くためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。ここでは、そのための3つの方法について解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

目標を設定する

効果的にコーディング練習問題を解くためには、まず明確な目標を設定することが重要です。具体的な目標を持つことで、学習の方向性が明確になり、効率的に学べます。

例えば、「1ヶ月で基本的なアルゴリズムをマスターする」や「3ヶ月で特定のフレームワークを使いこなせるようになる」などの目標を設定すると良いでしょう。目標が明確であればあるほど、日々の学習のモチベーションも維持しやすくなります。

また、目標を設定することで、学習の進捗を客観的に評価する基準ができます。これにより、学習の成果を確認し、必要に応じて学習方法や内容を調整可能です。さらに、短期的な目標と長期的な目標を組み合わせることで、段階的にスキルを向上させられます。

このように、明確な目標設定は、効果的な学習のための第一歩です。

フィードバックを受ける

練習問題を解いた後にフィードバックを受けることも非常に重要です。フィードバックを受けることで、自分の理解の間違いや改善点を具体的に把握することが可能です。

他人からの視点でアドバイスを受けることで、新たな視点や方法を学べます。特に、プロのエンジニアや経験豊富なコーディングの仲間からのフィードバックは非常に価値があります。

オンラインコミュニティや学習プラットフォームを活用して、積極的にフィードバックを求めると良いでしょう。フィードバックを受けることで、自分では気づかなかったミスや改善点に気づけます。また、他の人の意見を取り入れることで、より幅広い視点から問題に取り組むことが可能です。

定期的にフィードバックを受けることで、学習の質を高め、効率的にスキルアップを図れます。さらに、フィードバックを活用して自己評価を行うことで、次の学習目標を明確にすることが可能です。

実践的に試す

学んだ知識やスキルは実際のプロジェクトで試すことが重要です。単に問題を解くだけでなく、それを実際のプロジェクトに応用することで、より深い理解と実践力が身につきます。

例えば、個人プロジェクトを立ち上げてみたり、オープンソースプロジェクトに参加するなどの方法があります。実際のプロジェクトでの経験は、単なる練習問題では得られない貴重な学びとなるでしょう。
また、実践的な経験を積むことで、自分のスキルをより客観的に評価でき、次のステップに進むための道筋が見えてきます。

実際のプロジェクトでの失敗や成功から多くを学び、それを次に活かすことが可能です。また、他の開発者と協力することで、チームワークやコミュニケーション能力も向上します。

このように、実践的なプロジェクトを通じて、実際の開発環境でのスキルを磨けます。

コーディングの練習問題を解く際の注意点

コーディングの練習問題を解く際の注意点

コーディングの練習問題を解く際には、いくつかの注意点があります。ここでは、特に重要な3つのポイントを紹介します。

それぞれ詳しく解説していきます。

自分のレベルに合うか確認する

コーディングの練習問題を選ぶ際には、自分のスキルレベルに合った問題を選ぶことが重要です。

あまりにも難しすぎる問題に取り組むと、挫折してしまう可能性があります。逆に、簡単すぎる問題ばかりではスキルアップにつながりません。自分の現在のスキルレベルを正確に把握し、それに応じた適切な難易度の問題を選ぶようにしましょう。

段階的に難易度を上げていくことで、無理なくスキルを向上させられます。例えば、初心者であれば基礎的なHTMLやCSSの問題から始めるとよいでしょう。中級者や上級者であれば複雑なJavaScriptやフレームワークの問題に挑戦するなど、段階的なアプローチが効果的です。

自分の進捗を記録し、定期的に見直すことで、次のステップを明確にすることが可能です。

更新頻度を確認する

選んだ練習問題やプラットフォームが定期的に更新されているか確認することも重要です。技術は日々進化しているため、最新の情報やトレンドに基づいた問題を解くことが大切です。

更新頻度が高いプラットフォームを選ぶことで、常に新しい課題に取り組め、最新のスキルを身につけられます。また、更新が頻繁に行われているプラットフォームは、信頼性が高く、学習の質も向上します。

新しい課題に挑戦することで、自分のスキルセットを常に最新の状態に保つことが可能です。例えば、最新のフレームワークやライブラリを使った問題に取り組むことで、実務においても即戦力となるスキルを磨けます。

このように、常に新しい情報を取り入れることで、技術の進化に対応した学習が可能となります。

問題を解いて満足しない

問題を解くことが目的ではなく、実際に学んだことをどのように活かすかが重要です。

問題を解いた後は、その内容を復習し、実際のプロジェクトにどのように応用できるかを考えましょう。また、解いた問題の解答を他人に説明することで、自分の理解を深められます。問題を解いて満足せず、常に次のステップを目指す姿勢が大切です。

学んだことを実際のプロジェクトで試してみることで、より深い理解が得られます。例えば、個人プロジェクトを立ち上げたり、オープンソースプロジェクトに参加することで、実際の開発現場での課題解決能力を高められます。また、他の開発者との協力を通じて、新しい視点や方法を学ぶことが可能です。

このように、問題を解くだけでなく、その後の応用と実践を通じてスキルをさらに高めていくことが重要です。

まとめ

コーディングの練習問題を解くことで得られるメリットは多岐にわたります。

コーディングスキルの向上、苦手なポイントの把握、そして実践的な経験が挙げられます。これらを通じて、実際のプロジェクトで即戦力となるスキルを身につけることが可能です。

特に侍エンジニアでは、プロのエンジニアからのフィードバックを受けられるため、効率的に学べます。また、個別指導やオンラインレッスンを通じて、自分のペースで学習を進められます。さらに、最新の技術やトレンドに基づいた練習問題が定期的に更新されるため、常に新しい課題に挑戦することが可能です。

侍エンジニアで学ぶことで、コーディングの基礎から応用までしっかりと身につけ、自信を持ってキャリアを進められるでしょう。侍エンジニアでコーディングスキルを学んで、スキルアップを目指してみてはいかがでしょうか。

公式サイトで詳細を見る

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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