ITエンジニア副業おすすめ7選!在宅OKの仕事で収入アップ 

エンジニアにおすすめの副業が知りたい!
エンジニアが副業を始めるにはどうしたらいい?
副業で稼ぐために必要なスキルは?

ITエンジニアとして働く中で、スキルを活かして副業で収入を増やしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

特に在宅でできる副業は、本業と両立しやすく、柔軟な働き方が可能なため、多くのエンジニアに選ばれています。副業を通じて収入を得るだけでなく、新たなスキルを身につけたり、キャリアの幅を広げたりするチャンスもあります。

一方で、どの副業を選べば良いのか、またリスクをどう回避するのかといった悩みもつきものです。

この記事では、在宅で始められるITエンジニアにおすすめの副業7選をご紹介します。さらに、副業を始めるためのステップや、収益を上げるために必要なスキル、注意すべきポイントについても解説します。

副業を成功させ、収入アップを目指すためのヒントをぜひ参考にしてください。

  • エンジニアにおすすめの副業がわかる
  • エンジニアが副業を始めるためのステップがわかる
  • エンジニアが副業をする際のメリットやリスクがわかる
目次

ITエンジニアにおすすめの副業7選

ITエンジニアとしてのスキルを活かして副業をすることで、収入を増やしながら新しい経験を得られます。特に在宅OKの副業は、時間や場所に縛られずに柔軟に働ける点が魅力です。

ここでは、エンジニアにおすすめの副業を7つご紹介します。

それぞれ詳しく解説していきます。

Web開発案件

Web開発案件は、ITエンジニアの副業として最もポピュラーな選択肢の一つです。

企業や個人から依頼を受け、WebサイトやWebアプリケーションを構築する業務が中心となります。特に、WordPressを利用したサイト作成やオンラインショップの構築、カスタマイズ案件は需要が高い案件です。

技術の幅広さが問われる反面、習得済みのスキルを即活用できる点が魅力です。また、JavaScriptやPHP、Pythonといったプログラミング言語が扱えると高単価案件に繋がります。

副業を始める際は、まずクラウドソーシングサイトで小規模案件を探すと良いでしょう。こうした案件では、クライアントとのやり取りを通じてプロジェクト管理のスキルも磨かれます。

アプリ開発

アプリ開発は、スマートフォンの普及とともに大きな需要を持つ副業分野です。

iOSやAndroidのモバイルアプリの開発に携わることで、高い報酬が期待できます。SwiftやKotlinといった専用言語の知識が必要になるため、スキルを活かせるエンジニアには魅力的です。

特に、簡易的なアプリやプロトタイプ開発は短期間で進められる案件が多い点が特徴です。また、ゲームアプリや業務支援ツールなどジャンルによって求められるスキルが異なります。個人で開発したアプリをリリースして収益化を目指すことも可能です。

ユーザーのニーズを把握し、トレンドに即したアプリを提供することが成功のポイントです。

データ分析プロジェクト

データ分析プロジェクトは、エンジニアが持つ統計やプログラミングの知識を活用できる副業です。

企業が保有するビッグデータの解析やレポート作成を担当するケースが多いでしょう。PythonやRを使った分析スキルが求められるため、経験があるエンジニアに向いています。具体的なスキルとしては、マーケティングデータの分析や、業務効率化のためのデータ可視化などです。

機械学習やAI関連の知識がある場合、さらに高単価な案件に携われる可能性もあります。

クラウドソーシングサイトでは、データ入力や簡易的な分析の案件も多く見られるため、初心者でも始めやすいでしょう。取り組みながら分析スキルを向上させることで、より専門的な業務へのステップアップが可能です。

プログラミング講師

プログラミング講師
プログラミング講師

プログラミング講師は、自身の知識を共有することで収益を得られる副業です。

プログラミングスクールの講師として働くほか、オンラインプラットフォームを活用した個別指導も選択肢です。初学者向けの講義から、特定のプログラミング言語やフレームワークに特化した指導まで幅広い内容があります。

教えることで自身の知識が深まり、スキルの再確認にも繋がります。また、教材やカリキュラムを自作することで独自性を出せる点も魅力です。特に、需要が高まっているPythonやJavaScriptなどの言語を扱う講義は安定的な収入が期待できます。

受講生の進捗管理やサポートを丁寧に行うことが信頼の構築に繋がります。

技術ブログ執筆

技術ブログ執筆は、情報発信を通じて副業収入を得る方法です。

自身の技術や学びを記事にまとめることで、広告収入や企業案件を獲得できます。特にSEOを意識した記事作成ができれば、検索エンジンからの流入が増加し収益性が向上します。

テーマを絞り、読者の悩みを解決する記事を書くことが重要です。また、自身のポートフォリオとしても活用できるため、副業の依頼獲得にも役立ちます。

定期的な更新を心掛けることで、ブログの信頼性と集客力を高められます。

フリーランスエンジニア

フリーランスエンジニアとして副業に取り組むのは、高い自由度が魅力です。

案件ごとに契約し、プロジェクト単位で報酬を得る形態が一般的です。特に、自分のスキルに特化した分野の案件を選べば効率的に稼げます。

エージェントを利用することで、安定的に案件を確保できる点がメリットです。ただし、契約内容の確認やスケジュール管理が重要です。

トラブルを避けるため、契約書や納期については細かくチェックすることが求められます。

ノーコードツール活用の副業

ノーコードツールを活用した副業は、プログラミング経験が少ない人にも始めやすい方法です。

Webサイトやアプリをノーコードで作成し、個人や中小企業のニーズに応える案件が中心となります。特に、WixやBubble、Notionなどのツールが人気です。

短期間で成果を出しやすく、クライアントの要望を形にするスキルが重要です。また、ノーコードツールを使いこなせると、迅速な対応が評価されやすくなります。

多くのツールは無料から利用できるため、低コストで始められるのも魅力的です。

エンジニアが副業を始めるための3つのステップ

エンジニアが副業を始めるための3つのステップ

副業を始めるためには、効率よくスタートできる準備が欠かせません。スキルを整理し、自分に合った副業を見つけ、小さな案件から取り組むことが成功への近道です。

ここでは、エンジニアが副業を始めるために押さえるべき3つのステップを解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

自分のスキルを整理する

最初のステップは、自分のスキルを正確に把握し整理することです。

どのような分野で強みを持っているのかを明確にし、それを活かせる副業を探します。具体的には、プログラミング言語の習得状況、使用経験のあるツールやフレームワーク、過去のプロジェクトの実績などをリスト化しましょう。

スキルを整理することで、自分に合った案件をスムーズに見つけやすくなります。また、得意分野を明確にすることで、クライアントに対しても自分の能力をアピールしやすくなります。

スキルの棚卸しする際には、自身の短所や苦手分野を理解することも重要です。これにより、補強すべきポイントが見え、さらに高単価案件を目指したスキルアップ計画が立てられます。

マッチする副業プラットフォームを探す

自分のスキルが整理できたら、次に重要なのは適切な副業プラットフォームを見つけることです。

クラウドソーシングサービスやエンジニア特化型の求人サイトを利用して、副業案件を探します。代表的なサービスとしては、クラウドワークスやランサーズ、レバテックフリーランス、Wantedly Freelanceなどがあります。

これらのプラットフォームでは、案件の内容や報酬が明確に記載されているため、自分に合った案件を選びやすいのも特徴です。また、登録時には自身のスキルや実績を丁寧に記載し、ポートフォリオを添付することで、クライアントからの信頼を得やすくなります。

複数のプラットフォームに登録しておくと、案件の選択肢が広がり、継続的に副業を進められる環境が整います。特に初心者はサポートが充実しているプラットフォームを選ぶことで、スムーズにスタートできるためおすすめです。

小規模な案件から始める

副業初心者が最初に取り組むべきなのは、小規模な案件です。これにより、負担を抑えながら実務経験を積めます。

たとえば、簡単なプログラム修正やWebサイトのレイアウト変更といった、短期間で完了する案件を選びましょう。無理なく取り組める案件をこなすことで、自信をつけると同時に実績も積み上げられます

小規模な案件でも、クライアントとのやり取りや納期の管理を通じて、実務スキルを磨くことが可能です。また、成功した案件を実績としてポートフォリオに加えれば、次の案件を受注する際に有利に働きます。

経験を重ねる中で、自分に合った業務の進め方やスケジュール管理方法も見えてきます。こうして徐々に大規模な案件に挑戦していくことが理想的な進め方です。

副業で稼ぐために必要なスキルとは

副業で稼ぐために必要なスキルとは

副業を通じて安定した収入を得るためには、技術力に加えて業務を円滑に進めるためのスキルも重要です。単にスキルがあれば良いというわけではなく、限られた時間の中で効率的に成果を出し、クライアントと信頼関係を築ける能力が求められます。

ここでは、副業で稼ぐために必要なスキルを3つに分けて詳しく解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

プログラミングスキル

副業でエンジニアとして稼ぐためには、確かなプログラミングスキルが不可欠です。

使用する言語やツールは案件によって異なりますが、需要の高い言語を選んで学ぶことで案件の幅を広げられます。たとえば、Web開発ならJavaScriptやPHP、Python、モバイルアプリならSwiftやKotlinなどが代表的です。

特にフレームワークを活用できると、効率よく開発を進められるためクライアントからの評価も高まります。また、AIやデータ分析の案件ではPythonが必須となることが多く、専門性を持つほど単価が上がる傾向にあります。

スキルを磨くには、オンライン学習や書籍、実際の案件を通じた実践が効果的です。副業を機に新しい分野のスキルを学ぶことで、自身のキャリアにもプラスになるでしょう。

タイムマネジメント能力

副業を成功させるためには、時間を上手に管理するスキルが欠かせません。

本業と副業を両立するには、限られた時間を効率的に使う必要があります。具体的には、作業時間を事前にスケジュールに落とし込み、無駄を省くことで時間を最大限活用できます。

納期を守るために、タスクごとの優先順位を明確にし、進行状況を常に把握することが重要です。また、Googleカレンダーやタスク管理アプリを活用すると、スケジュールを視覚化できて管理がしやすくなります。

副業の時間を確保する際には、休息も計画に含め、無理のない範囲で進めることが大切です。効率的なタイムマネジメントは、本業やプライベートとのバランスを保つ秘訣にもなります。

コミュニケーションスキル

クライアントとのやり取りをスムーズに進めるためには、コミュニケーションスキルが必要不可欠です。

副業では、クライアントとメールやチャットツールを通じて意思疎通を図る場面が多いため、明確で簡潔な表現を心掛けることが求められます。たとえば、案件の要件や変更点について質問がある場合は、具体的に確認し、誤解のないように丁寧に伝えます。

適切なタイミングで進捗状況を報告し、相手が安心できるようなやり取りをすることが重要です。また、クライアントが不安や疑問を感じた場合には、迅速に対応し、問題解決の提案をする姿勢が信頼構築につながります。

スムーズなコミュニケーションは、次の案件の受注にも影響するため、積極的に意識して取り組みましょう。

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更新日:2024年12月12日

在宅でできるエンジニア副業のメリット

在宅でできるエンジニア副業のメリット

在宅でできる副業は、エンジニアが本業と両立しながら収入を増やすために非常に魅力的な選択肢です。働く時間や場所の自由度が高く、生活スタイルに合わせて調整ができるため、無理なく続けられる点が大きなメリットです。

ここでは、在宅でできるエンジニア副業のメリットを3つに分けて解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

通勤時間を削減できる

在宅での副業は、通勤時間を削減できる点が大きなメリットです。

本業に通勤時間がかかる場合、その分の時間を副業に充てられます。特に都市部で長時間の通勤を強いられる人にとっては、貴重な時間を節約しながら副業に集中できる点も魅力です。

通勤のストレスがなくなることで、心身ともにリフレッシュした状態で作業に取り組むことが可能になります。さらに、移動にかかる交通費が不要となるため、経済的な負担も軽減されます。

時間や費用の面で効率的に働ける在宅副業は、多忙なエンジニアにとって理想的な働き方です。

自分のペースで働ける

在宅副業のもう一つの魅力は、自分のペースで働ける自由度の高さです。

副業案件の多くは成果物の納品が重視されるため、作業時間や場所が固定されていないことが一般的です。これにより、空き時間を有効活用して副業に取り組めます。

たとえば、夜間や週末の空き時間を活用することで、無理なく収入を増やすことが可能です。自分にとって最も集中できるタイミングで作業を進められるため、作業効率も向上します

また、体調や家庭の事情に応じてスケジュールを調整できる点も在宅副業の大きな利点です。

家庭と両立しやすい

在宅副業は、家庭の事情を考慮しながら収入を得たいエンジニアにとって理想的な選択肢です。特に育児や介護など、家庭内での役割が多い人でも、在宅であれば柔軟に対応できます。

子どもが寝ている時間や隙間時間を活用して副業に取り組むことで、家族との時間を犠牲にせず収入を得られます。家庭と仕事のバランスを取りやすい環境が整うことで、長期的に副業を続けやすくなるでしょう。

また、家族がそばにいることで精神的な安心感も得られ、よりリラックスした状態で作業に取り組めます。

エンジニア向け副業のリスク

エンジニア向け副業のリスク

副業には多くのメリットがある一方で、エンジニアとしての副業には特有のリスクも存在します。過重労働や契約トラブル、そして本業への影響といった問題に直面する可能性があるため、事前の対策が重要です。

ここでは、エンジニア向け副業の3つのリスクについて詳しく解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

過重労働のリスク

副業を始めると、思った以上に多くの時間を費やしてしまい、過重労働になるリスクがあります。特に本業での業務が忙しい場合、体力や精神面での負担が大きくなることは避けられません。副業による疲労が蓄積すると、最終的には本業やプライベートの時間にも影響を及ぼします。

こうしたリスクを避けるためには、スケジュールを細かく管理し、無理のない計画を立てることが重要です。たとえば、副業に充てる時間を1日2時間以内に制限し、週に1日は完全に休む日を設定することを推奨します。

また、長期間続ける場合には、心身の健康を定期的にチェックし、早めに休息を取ることが重要です。案件選びの段階でも、作業量や納期が現実的に対応可能な範囲かどうかを慎重に見極める必要があります。

契約トラブルへの備え

副業では、契約内容の認識違いや報酬の未払い、追加作業の強要といったトラブルに直面するリスクがあります。

特に、口頭契約や曖昧な条件のまま業務を進めると、後から問題が発生する可能性が高まる傾向です。たとえば、納品物の品質に対する基準が明確でない場合、修正依頼が繰り返され、想定以上の労力が必要になることもあります。

これらのトラブルを未然に防ぐためには、必ず書面で契約内容を取り交わし、条件を明確化することが重要です

契約書には、報酬額や納期、作業範囲、修正回数の制限などを具体的に記載するようにしましょう。また、クラウドソーシングサイトを利用する場合は、信頼性の高いプラットフォームを選ぶことでトラブルのリスクを軽減できます。

事前にレビューや評価を確認し、トラブルの多いクライアントを避けることもリスク回避の一環です。

本業への影響

副業が本業に影響を及ぼすリスクも無視できません。

特に、副業に時間やエネルギーを使いすぎると、本業でのパフォーマンスが低下し、同僚や上司からの信頼を損なう可能性があります。また、本業の勤務時間中に副業を行うことは、会社の規則に反するだけでなく、懲戒処分の対象となる場合もあります。

本業とのバランスを保つためには、副業の時間をしっかり区切り、ルールを遵守することが重要です。さらに、会社の就業規則を事前に確認し、副業が許可されているかどうかを明確に把握しておく必要があります。

副業が本業の成果や職場での人間関係に影響を与えないよう、スケジュール管理や作業量の調整を徹底しましょう。最悪の場合、本業を失うリスクも考えられるため、副業はあくまで本業を優先しつつ取り組むことが理想的です。

侍エンジニアで副業を成功させるスキルを身につけよう!

副業を始めたいと考えているエンジニアにとって、スキルアップは成功への鍵です。

特に、侍エンジニアなどのオンラインスクールを活用すれば、実践的なスキルを効率的に習得できます。実務経験が少ない場合でも、カリキュラムに沿って学ぶことで即戦力として活躍できるスキルが身につきます。

侍エンジニアは、個別指導やカスタマイズされた学習プランが特徴です。自分の目標や希望に応じて学べるため、副業の成功に直結する学びが得られます。さらに、学んだスキルを活かして収入を増やすだけでなく、新たなキャリアパスを切り開くことも可能です。

スキルアップを目指すなら、自己投資を惜しまない姿勢が大切です。

まとめ

エンジニアが副業に取り組むことで、スキルを活かして収入を増やしながら、新たなキャリアの可能性を切り開けるでしょう。

在宅で働ける副業なら、通勤時間を削減し、家庭との両立が可能で、柔軟な働き方が実現できるのも魅力です。例えば、Web開発やデータ分析、プログラミング講師など、多様な分野で案件が豊富に存在します。

また、副業を通じて得た実績は、本業のスキルアップや将来的な独立にも役立ちます。しかし、過重労働や契約トラブルといったリスクもあるため、事前に計画を立て、信頼できる環境で始めることが大切です。

侍エンジニアでは、即戦力となるスキルを短期間で習得できるため、副業を成功に導くための第一歩に最適です。エンジニアとしての可能性を広げるために、学びを深め、収入とキャリアの両方で充実した未来を手に入れましょう。

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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