AWS資格とは?
どの資格が難しいの?
どれを選べばキャリアに有利なの?
このようにAWS資格に関して、さまざまな疑問がありませんか。
Amazon Web Services(AWS)は、世界中の企業で利用されているクラウドサービスで、資格を取得するとキャリアアップやスキル向上に役立てられます。AWSには複数の資格があり、それぞれ難易度や内容が異なるため、自分に合った資格の取得が重要です。
そこでこの記事では、AWS認定資格に関して以下の内容を解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
【前提知識】AWS認定資格とは
AWS認定資格は、Amazonが提供するクラウドサービス「AWS」に関する知識やスキルを証明するための資格です。この資格を取得すると、クラウド技術の基礎から応用まで幅広いスキルを身につけられ、就職や転職の際に大きなアピールポイントになります。
資格は初級者向けの「クラウドプラクティショナー」から上級者向けの「ソリューションアーキテクト プロフェッショナル」まで複数のレベルがあり、自分の目標や経験に応じて挑戦できます。
また、試験はオンラインでも受験できるため、忙しいスケジュールの中でも柔軟に対応可能です。さらに、AWS認定資格はクラウド業界での知識を体系的に学ぶ絶好の機会となり、日々進化するIT分野に対応する力を身につけられる点が大きな魅力です。
資格を取得することで、仕事の幅が広がり、将来のキャリアアップにもつながるでしょう。
AWS認定資格の難易度ランキング
AWS認定資格の難易度ランキングは以下の通りです。
- 1位 AWS Certified Solutions Architect – Professional
- 2位 AWS Certified DevOps Engineer – Professional
- 3位 AWS Certified Advanced Networking – Specialty
- 4位 AWS Certified Machine Learning – Specialty
- 5位 AWS Certified Security – Specialty
- 6位 AWS Certified Solutions Architect – Associate
- 7位 AWS Certified SysOps Administrator – Associate
- 8位 AWS Certified Data Engineer – Associate
- 9位 AWS Certified Developer – Associate
- 10位 AWS Certified Cloud Practitioner
1つずつ詳しく見ていきましょう。
1位 AWS Certified Solutions Architect – Professional
AWS Certified Solutions Architect – Professionalは、AWS認定資格の中でも最も難易度が高い資格です。
この資格では、大規模で複雑なシステムを設計・構築するスキルが求められます。受験者には、高度なクラウドアーキテクチャの理解や、コスト最適化、セキュリティ対策など、多岐にわたる知識が必要です。また、AWS環境での実務経験や、関連資格の取得が推奨されています。
この資格を取得すると、企業からの信頼が高まり、高度なプロジェクトへの参画チャンスが広がるでしょう。
カテゴリ | Professional |
試験期間 | 180 分 |
試験の形態 | 75 個の質問 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 300 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンラインでの監督付き試験 |
2位 AWS Certified DevOps Engineer – Professional
AWS Certified DevOps Engineer – Professionalは、クラウド環境での開発と運用のスキルを証明する資格です。
この資格では、継続的インテグレーションやデリバリー、監視ツールの活用、インフラ自動化の知識が問われます。特に、AWSサービスを使ったシステムの効率化やトラブルシューティング能力が重要です。
試験の難易度は高く、実務経験を通じてスキルを磨く必要があります。この資格を取得すると、クラウド環境での高度なDevOpsエンジニアとして活躍の場が広がります。
カテゴリ | Professional |
試験期間 | 180 分 |
試験の形態 | 75 個の質問 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 300 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンラインでの監督付き試験 |
3位 AWS Certified Advanced Networking – Specialty
AWS Certified Advanced Networking – Specialtyは、AWSネットワークに特化した高度な知識を証明する資格です。
この資格では、複雑なネットワーク設計や実装、トラブルシューティングに関するスキルが求められます。特に、大規模なハイブリッドネットワークやセキュリティ対策に関する知識が重要です。
試験の内容は専門的で、AWSのネットワークサービスへの深い理解が前提となります。
この資格を取得すると、ネットワークエンジニアとしての専門性を証明でき、企業のインフラ設計や最適化での貢献が期待されます。
カテゴリ | Specialty |
試験期間 | 170 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 300 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
4位 AWS Certified Machine Learning – Specialty
AWS Certified Machine Learning – Specialtyは、機械学習とAWSの活用スキルを証明する資格です。
この資格では、データの前処理、アルゴリズムの選定、モデルのトレーニングやデプロイに関する知識が問われます。AWSのSageMakerなどのツールを使った実務経験が求められるため、データ分析やAI開発のスキルも必要です。
この資格を取得すると、データサイエンティストやAIエンジニアとしての価値を高められ、機械学習プロジェクトへの参画機会が増えます。
カテゴリ | Specialty |
試験期間 | 180 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 300 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
5位 AWS Certified Security – Specialty
AWS Certified Security – Specialtyは、AWS環境でのセキュリティに特化したスキルを証明する資格です。
この資格では、データ保護、アクセス管理、インフラの脆弱性対策などの知識が求められます。特に、AWSサービスを使用したセキュリティ設定や、セキュリティポリシーの実装に関する理解が重要です。
試験内容は実践的で、AWS環境でのセキュリティ管理に関する経験が必要です。
この資格を取得すると、セキュリティエンジニアとしての専門性を高められ、企業のクラウドセキュリティ対策に大きく貢献できるようになります。
カテゴリ | Specialty |
試験期間 | 170 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 300 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
6位 AWS Certified Solutions Architect – Associate
AWS Certified Solutions Architect – Associateは、AWS認定資格の中で最も人気のある資格のひとつです。
この資格では、AWSサービスを使った基本的なアーキテクチャ設計や運用スキルを証明します。試験では、システム設計の原則、コスト管理、セキュリティ設定などが問われます。初心者にも取り組みやすく、AWSの基本を体系的に学べるため、最初のステップとしておすすめです。
この資格を取得すると、クラウドエンジニアとしての基礎を固められ、さらに上位資格への挑戦がスムーズになります。
カテゴリ | Associate |
試験期間 | 130 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 150 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
7位 AWS Certified SysOps Administrator – Associate
AWS Certified SysOps Administrator – Associateは、AWS環境の運用管理スキルを証明する資格です。
この資格では、AWSのモニタリングツールを使ったリソースの監視、トラブルシューティング、運用自動化などが問われます。試験内容は実務に直結しており、システム運用の基礎理解が重要です。特に、セキュリティ管理やコスト最適化についての知識が必要です。
この資格を取得すると、AWSを活用した効率的なシステム管理が可能になり、運用エンジニアとしてのキャリアをさらに広げられます。
カテゴリ | Associate |
試験期間 | 130 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 150 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
8位 AWS Certified Data Engineer – Associate
AWS Certified Data Engineer – Associateは、データエンジニアとしての基礎スキルを証明する資格です。
この資格では、AWSのデータストレージやデータ処理サービスを活用したソリューション設計が求められます。特に、データパイプラインの構築やデータ分析基盤の設計についての知識が重要です。試験は実務経験に基づいた内容で、AWSのデータ関連サービスを使ったプロジェクト経験が役立ちます。
この資格を取得すると、データ分析やデータ駆動型の意思決定を支えるエンジニアとして、企業での活躍の幅が広がります。
カテゴリ | Associate |
試験期間 | 130 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 150 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
9位 AWS Certified Developer – Associate
AWS Certified Developer – Associateは、AWSを活用したアプリケーション開発スキルを証明する資格です。
この資格では、AWSサービスを利用した開発や統合、デプロイ方法の理解が求められます。特に、AWS SDKの使い方や、クラウドベースのアプリケーションの設計・構築に関する知識が重要です。試験内容は実践的で、開発者としての基本的なクラウドスキルを習得できます。
この資格を取得すると、AWSを活用した効率的な開発が可能となり、クラウド開発者としてのキャリアをスタートさせる大きな一歩となります。
カテゴリ | Associate |
試験期間 | 130 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 150 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
10位 AWS Certified Cloud Practitioner
AWS Certified Cloud Practitionerは、AWSの基礎を学ぶ最初のステップとして最適な資格です。
この資格では、クラウドの基本概念、AWSの主要サービス、料金モデル、安全性についての知識を問われます。初心者でも挑戦しやすく、AWSの基本的な使い方を理解すると、より高度な資格取得への土台を作れます。
この資格を取得すると、クラウド技術の基礎を身につけ、IT初心者でもAWSを活用したスキルアップが可能です。
カテゴリ | Foundational |
試験期間 | 90 分 |
試験の形態 | 65 個の問題 (複数選択または複数応答のいずれか) |
料金 | 100 USD ※:為替相場を含む費用の情報の確認はこちら |
対面テストまたはオンラインテスト | Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験 |
AWS資格の難易度別勉強法と学習時間の目安
AWS資格の勉強法と学習時間の目安を、以下のように難易度別に紹介していきます。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
初級レベル
AWS資格の初級(FOUNDATIONAL)レベルである「クラウドプラクティショナー」は、AWSの基礎知識を学ぶのに最適です。
この資格は、クラウドの基本概念やAWSの主要サービスについての理解を目的としています。未経験者でも取り組みやすく、学習時間の目安は20~30時間程度です。
学習方法としては、公式のトレーニング教材や無料のオンラインコースを活用すると効果的です。また、試験範囲を把握し、練習問題を繰り返すと理解が深まります。
基礎を固めると、自信を持って次のステップに進めます。初級レベルの資格は、AWSの基本を体系的に学びたい人やクラウド技術に初めて触れる人におすすめです。
アソシエイトレベル
AWS資格のアソシエイト(Associate)レベルは、初級レベルよりも実践的な知識が求められるステージです。このレベルでは、AWSサービスの設計や運用に関する理解が試されます。
学習時間の目安は40〜60時間ほどで、初級資格を持っているとスムーズに進められるでしょう。勉強法としては、公式模擬試験やドキュメントを活用し、実際にAWS環境での操作がポイントです。特に、主要サービスの仕組みや用途を理解しておくと、試験対策だけでなく実務にも役立ちます。
アソシエイトレベルの資格は、AWSを使った実務経験を積みたい人やエンジニアとしてのスキルを高めたい人に最適な目標です。
プロフェッショナルレベル
AWS資格のプロフェッショナル(Professional)レベルは、設計や運用において高度なスキルが必要です。このレベルでは、大規模なシステムを構築する知識や、コスト最適化の方法が問われます。
学習時間の目安は80~100時間で、アソシエイトレベルの知識が前提となります。効率的に学ぶには、公式ガイドやホワイトペーパーを活用し、シナリオベースの練習問題への取り組みが重要です。特に、クラウドアーキテクチャの設計方法や障害対策に重点を置いて学ぶと効果的です。
この資格は、AWSの深い知識を活かしてキャリアを進めたいエンジニアに適しています。
専門知識レベル
AWS資格の専門知識(Specialty)レベルは、特定の分野に特化したスキルを証明する資格です。例えば、「データベース専門知識」や「機械学習専門知識」などです。
このレベルでは、各分野の詳細な知識と実務での活用力が問われるため、学習時間の目安は100~120時間とされています。効率的な勉強法としては、関連サービスを実際に操作し、特化分野のベストプラクティス学習が挙げられます。また、専門書やコミュニティを活用しての深い学習も効果的です。
この資格は、特定分野での専門性を高めたい人に最適で、キャリアの可能性を広げる大きなステップとなります。
AWS資格を効率的に取得するための3ステップ
AWS資格を効率的に取得するためのステップは次の通りです。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
1. 目標の資格を決め、学習計画を立てる
AWS資格を効率的に取得するためには、まず目標の資格の明確化が重要です。資格には初級、アソシエイト、プロフェッショナル、専門知識レベルがあり、自分のスキルやキャリアに合ったものを選びます。
目標が決まったら、試験範囲を確認し、学習計画を立てましょう。
学習計画には、必要な学習時間の確保や使用する教材の選定が含まれます。例えば、平日に1時間、週末に3時間学習するスケジュールを組むと、無理なく進められます。計画を具体的にすると学習の進捗が可視化され、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。
目標と計画をしっかりと設定すると、効率よく資格取得を目指せます。
2. AWSを動かしながら学ぶ
AWS資格を効率的に取得するには、実際にAWSを操作しながらの学習が欠かせません。理論だけでなく、実践を通じてサービスの仕組みを理解すると、知識が深まります。
AWSの無料利用枠を活用すれば、主要なサービスをコストをかけずに試せます。例えば、仮想サーバーの立ち上げやストレージの使用を実際に体験すると、試験範囲に含まれる操作が自然と身につくでしょう。
さらに、操作を繰り返すと記憶に定着しやすくなり、実務にもすぐに応用できるのが大きなメリットです。AWSを動かしながら学ぶと、学習効率を高め、試験の準備をより確実なものにできます。
3. 模試を活用し、試験対策をする
AWS資格を効率的に取得するには、模擬試験を活用した徹底的な試験対策が欠かせません。
模擬試験は本番に近い形式で出題されるため、試験の内容や出題傾向を実際に体験できます。公式の模擬試験や高評価の教材を利用すると、より精度の高い対策が可能です。
また、模試を解く中で苦手な分野を発見し、そこを重点的に復習すると弱点を克服できます。さらに、模擬試験を通じて試験本番での時間配分を練習すると、焦らず効率的に解答を進める力が養われます。
模試を繰り返し解くと試験内容への理解が深まり、自信を持って本番に臨めるでしょう。このステップをしっかり行うと、合格率を大きく向上させられます。
AWSを学ぶのにおすすめのスクール3選
AWSを学ぶのにおすすめのスクールは次の3つです。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
侍エンジニア
侍エンジニアは、AWSを学びたい初心者に特化したマンツーマン指導が魅力のプログラミングスクールです。
クラウドエンジニア転職保証コースでは、AWSクラウドプラクティショナーやAWSソリューションアーキテクトといった資格の取得を目指しながら、実践的なスキルをハンズオン形式で習得できます。
転職成功率は99%と高く、受講生の平均年収が65万円アップという実績も注目ポイントです。また、専属講師による個別指導に加え、転職活動で内定が得られない場合には受講料が全額返金される保証付きです。
初心者から確実にスキルアップし、転職成功を目指す方に最適なスクールといえます。
DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPは、未経験からでもAWSのスキルを習得し、エンジニアとしての転職を目指せるプログラミングスクールです。
同校は「AWS Educate」の加盟校に認定されており、学習カリキュラム内でAWSの実践的なスキルを学べます。これにより、転職後の開発現場で即戦力として活躍できるスキルの習得が可能です。
また、転職成功率は98.4%と高く、受講生一人ひとりに合わせたキャリアサポートが充実しています。さらに、最大70%の受講料補助が受けられる制度もあり、経済的な負担を軽減しながら学習を進められます。
DMM WEBCAMPは、AWSの知識と実践力を高め、エンジニアとしてのキャリアを築きたい方に最適な選択肢です。
Winスクール
Winスクールは、AWSを学びたい初心者におすすめのプログラミングスクールです。
AWS認定トレーニング講座が豊富にそろい、「AWS Cloud Practitioner Essentials」や「AWSソリューションアーキテクト資格対策」など、目的に合わせた学びが可能です。
個別指導が特徴で、経験豊富なプロ講師が一人ひとりに合わせた指導を行い、安心して学習を進められます。また、オンラインと教室のどちらでも受講でき、全国約50校の教室から選べる柔軟な学習スタイルが魅力です。
さらに、教育訓練給付制度を利用すれば受講料の最大70%が返還されるため、経済的負担を抑えながら学習できます。就職支援も充実しており、即戦力となる実践的なスキルを身につけ、卒業後のキャリアに直結する学びが可能です。
まとめ
この記事では以下の内容を解説してきました。
資格取得は、自分のスキルを客観的に証明するだけでなく、キャリアの幅を広げる大きなチャンスです。まずは自分の目標や現在のスキルレベルに合わせて、挑戦する資格を選んでみてください。
なお、独学が苦手、AWS認定資格を取得して転職したいという人には大手プログラミングスクールの「侍エンジニア」がおすすめです。「侍エンジニア」は以下のようにカリキュラム、サポート体制が充実しています。
- AWSの実践的スキルの習得し、資格取得を目指せる
- 内定が出なかった場合には受講料を全額返金
- 経験豊富な専属講師が個別対応で指導
- 24時間質問可能
- 履歴書作成や面接対策まで徹底支援
「侍エンジニア」で、挫折なくAWSを学習しましょう。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。