この記事では口コミも交え、Webデザイナーが稼げないと言われる理由を解説します。
Webデザイナーは稼げないって聞くけど、実際どうなの?
実際にWebデザイナーとして働いている人はどのくらい稼いでいるんだろう…
Webデザイナーという職業は、比較的低い学習コストで案件を獲得できるなど魅力的な要素が多く、興味を持つ人が増えています。ただ、魅力を感じている一方で「Webデザイナーは稼げない」といった噂を聞き、目指そうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
実際にどのくらい稼げるのかを把握しないままWebデザイナーを目指しては「もっとちゃんと調べておけばよかった…」と後悔しかねません。
そこで本記事では実収入も交え、Webデザイナーが稼げないと言われる理由を解説します。働き方別にWebデザイナーの収入を決める要素も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
本記事を読む前にWebデザイナーがどのような職業なのかをおさらいしておきたい人は、次の記事を参考にしてください。
- ライバルの増加やAIの台頭でWebデザイナーが稼ぎにくくなっている面はある
- 正社員かフリーランスかの選択は慎重になるべきである
- 稼げるWebデザイナーになるための正しいステップを踏んでスキルを身につけよう
Webデザイナーが「稼げない」と言われる4つの理由
さっそくWebデザイナーが「稼げない」と言われる理由を、4つにまとめて解説します。
理由1:ライバルが増えており案件獲得が難しい
まず挙げられるWebデザイナーが稼げないといわれる理由は、ライバルの増加でWebデザイナーの競争が激しくなりつつあるためです。
これはクラウドソーシングなどの普及によって、未経験者でも比較的簡単にデザイン案件に参入できる環境が整い、参入障壁が下がった背景があります。
参入者の増加はWebデザイン市場の活性化に繋がる一方で、低単価案件での過度な価格競争を生み出しており、結果的に全体の報酬水準を押し下げる要因となっています。
安く作ってほしいと考える依頼者にとって、経験や品質よりもコストが優先される局面があるのは否定できません。そうした状況では、高品質かつ付加価値のあるサービスを提供しない限り、単価の高い案件を獲得するのが難しくなります。
結果として求められるスキルセットが高度化し、より案件獲得が難しくなるサイクルが散見されます。
未経験・異業種からWebデザイナーを目指す難易度について詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
理由2:他のIT関連職種に比べ平均年収が低い傾向にある
Webデザイナーの平均年収は、エンジニアやデータサイエンティストといった他のIT関連職種と比較すると低い傾向である点も、稼げないと言われる理由です。独学やオンライン教材、専門スクールなどで学びやすい分野であると考えられているからです。
一般的な給与所得者全体の平均年収が400万円台後半である中、Webデザイナーは400万円前後と言われることもあり、職種全体として確かに稼げているとは言い難い状況があります。
しかし前述のとおり誰でも比較的短期間で基礎的なスキルを身につけやすい環境が整っているため、エントリーレベルのデザイナーは増えています。結果として平均値が押し下げられているのが現状です。
しかしもちろん、優秀な人材は常に不足しています。これはどの職種でも変わらない真理です。
Webデザイナーの平均年収をより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
理由3:スキルの高い人材に案件が集中してしまう
オールインワンで対応できる優秀な人材に質の良い案件が集中しやすい傾向にあるのも、Webデザイナーが稼げないとされる一因です。色彩やレイアウトの基礎知識だけでなく、UI・UXの設計からフロントエンドの開発言語までさまざまな知識が必要になる分野であり、1人の人間に任せられるならそれが手っ取り早いからです。
スキルが限定的な人材は、どうしてもできる業務の幅が狭くなりがちです。たとえばバナー制作だけ、ロゴ制作だけといった単発の仕事は競合も多いため、単価が低く設定されやすい特徴があります。
結果として、大きな案件を取れる人材とそうでない人材の収入格差が広がり、Webデザイナーは稼げないという印象を持たれやすくなっています。
Webデザイナーが「きつい」「大変」などと言われる理由を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
理由4:AIの台頭で仕事が奪われがち
将来的にWebデザイナーの仕事はAIに取って代わられるのではないかという懸念も、稼げないという話に繋がっています。デザインやコーディングの一部作業をAIが自動化できるようになったからです。
2025年現在でも、簡単なレイアウト作成や画像加工などは、AIツールを使えば素早く仕上げられるケースが増えました。低スキルの作業ほどAIの影響を受けやすいのが特徴です。
もちろん、まだすべての工程を完全に代替できるわけではありません。クライアントの意図や目的、マーケティング的な要素を深く理解し、最適なデザインを提案するには人間独自の発想力やコミュニケーション力が不可欠です。
しかし、簡単な仕事がAIによって減少したのは間違いありません。特に初学者が最初の一歩を踏み出すのは難しくなったと言えます。
Webデザイナーは「いらない」「将来仕事はなくなる」などと言われる理由を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
Webデザイナーの稼ぎを決める3つの要素
Webデザイナーとしての収入は、一概にWebデザインができるかどうかだけで決まるわけではありません。
そこでここからはWebデザイナーの稼ぎを決める要素を、3つにまとめて解説します。
要素1:働き方
働き方によって得られる収入は驚くほど変わります。
正社員としてWeb制作会社やIT企業で働く道を選べば、安定して給与を得やすい反面、大幅に年収を伸ばすチャンスは限られるかもしれません。一方フリーランスであれば、案件のとり方次第で高収入を狙えるのは確かです。
「求人ボックス」の統計データによれば、正社員として働いているWebデザイナーの平均年収は449万円となっています。福利厚生や社会保険などを含めれば、より安心感があると考えることも可能です。
フリーランスの場合、「クラウドワークス」で案件を調べてみると、時間単価制で1,500~2,000円程度のものもあれば、要相談となっているものもあります。フリーランスのほうが、一概に「これくらい」と言えない世界であることがうかがえます。
要素2:習得スキル
Webデザイナーとしてどのようなスキルを習得しているかによって、収入の幅は変わります。デザインソフトを扱えるだけでなく、コーディングやディレクション、マーケティングなど多方面の知識を身につけているほど、高単価の案件を受注しやすいのが現実です。
たとえば「求人ボックス」でWebデザイナーを調べてみると、年収500万~700万円の高収入求人の場合には、次のような必須スキル・歓迎スキルが記載されています。
- Webデザイナーとしての実務経験の目安:7年以上
- デザイン意図の言語化
- Figmaの使用経験
- HTML・CSSコーディングの実務経験
- DTPのデザイン経験
- デザインプロジェクトのリードや、ディレクションの経験
- デザインコンセプト策定やトーン&マナー設計経験
- サイト構造や画面構成等の情報設計経験
- クライアント企業や他社パートナーとの折衝経験
上記から、高い収入を得るためには、それなりのスキルを習得していなければならないことがわかります。
Webデザイナーに必要なスキルをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
要素3:実績
実績はWebデザイナーのスキルを証明する最も強力な材料です。どれだけ知識やスキルを持っていても、実際にどんなプロジェクトで成果を上げたのかがわからなければ、クライアントからの信頼を得るのは難しくなります。
ECサイトの売上を○%向上させたとか、ランディングページのコンバージョン率を改善させたといった数字などを用いた具体的な実績を打ち出すことで、高単価案件を獲得しやすくなります。
「求人ボックス」で好待遇の案件を調べてみると、ポートフォリオを求められる割合が非常に高いです。雇う側からすれば、待遇は一種の賭けとなるわけですから、目に見える形で事前に実績を確認したいと考えるのは当然でしょう。
まずは自分の強みを活かして、小さい仕事でも着実に成果を出し、それを積み重ねて自分の価値を高めていくことが重要です。
自分にあうWebデザイナーの働き方を選ぶには
適した働き方が選べるよう、正社員とフリーランスそれぞれがどんな人に向いているか、下にまとめました。
安定志向が強い
- 毎月の収入や福利厚生が整っている環境で働きたい、安定性を重視する
- 給与や待遇の面だけでなく、チームやプロジェクトの継続的なサポートを受けたい
チームワークを重視する
- 社内のデザイナーやエンジニア、ディレクターなどと協力し合いながら仕事を進めたい
- 社内コミュニケーションや人間関係の構築を通じて成長したいという思いがある
長期的なキャリア形成を重視する
- 企業内でのキャリアアップを図りたい、評価制度を通じて着実にステップアップしたい
- 企業の教育制度や社内研修など、組織が提供する学習機会を活かしたい
正社員とフリーランスのどちらが良いということはなく、どちらも一長一短です。自分の性格や将来像に合わせて、より明るい未来が見えるほうを選びましょう。
稼げるWebデザイナーに不可欠な3つのスキル
デザインセンスがあるだけでは、Webデザイナーとして思うような収入アップは望めません。稼げるWebデザイナーになるには、次の3つのスキルが必要になります。
技術的な要素からビジネス的な観点まで幅広くカバーできると、市場のニーズが高いデザイナーとして活躍の幅が広がります。次の解説をよく読んで把握しておきましょう。
コーディングスキル
Webデザインの工程は、見た目のデザインだけでは終わりません。デザインをWebページとして機能させるために、HTML・CSS・JavaScriptといった言語でコーディングを行う必要があります。
HTMLとCSSはWebページを構成する上で基礎的な部分であり、JavaScriptは動きを加えたりユーザーとのインタラクションを実現したりするのに欠かせない役割を果たします。
Webデザイナーがコーディングをある程度理解していると、クライアントに歓迎されやすいです。実装の際に発生しがちなレイアウト崩れや動的処理に関する課題を想定したデザインができ、クライアントやエンジニアとのやり取りがスムーズになるためです。
Webデザイナーにおすすめのプログラミング言語を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。
コミュニケーションスキル
Webデザイナーが活躍する上で、コミュニケーションスキルは重要です。どれだけ技術やデザインセンスがあっても、クライアントの要望を正確に理解できなければ成果物は求めるものとずれてしまう可能性が高まるからです。
コミュニケーションがうまくとれるデザイナーは、プロジェクトの初期段階から本質的な課題をヒアリングし、適切なデザインの方向性を提案できます。ユーザー視点やビジネスゴールを考慮した具体的なアドバイスができることは、大きな強みとなります。
また、チームでプロジェクトを進める場合には、相手が理解しやすい言葉や図解を使って説明する能力も必要です。コミュニケーションスキルは意識的にトレーニングするべき大切なスキルといえます。
マーケティングスキル
クライアントがWebデザインを依頼する最大の目的は、ビジネス成果を上げることです。単に見た目の美しさを求めているわけではなく、売上アップや集客増、ブランドイメージの向上など、明確なビジネス目標を達成するためにWebデザイナーに依頼をしています。
クライアントの期待に応えるには、マーケティングの視点が欠かせません。たとえば売れるランディングページをデザインする場合には、ターゲットユーザーの課題や行動パターンを理解し、それに合わせた動線やコピーを設計する必要があります。
マーケティングスキルを身につけているデザイナーは、成果を出してくれるパートナーとして評価されやすく、当然のように単価も上がりやすくなります。
稼げるWebデザイナーになる実績の作り方
ここからは、稼げるWebデザイナーになる実績の作り方を、5つのステップにまとめて解説します。
- ステップ1:具体的な月収目標を立てる
- ステップ2:副業案件を受注する
- ステップ3:必要なスキルを徹底的に磨く
- ステップ4:ポートフォリオを作成する
- ステップ5:実務経験を積みつつ案件を獲得する
確かな実績があれば、少しの営業でも仕事が向こうから舞い込んでくることもあります。次の解説を読んで、段階的に実績を積み上げる方法を理解しましょう。
ステップ1:具体的な月収目標を立てる
月にいくら稼ぎたいのかを最初に明確化することで、どんな案件を中心に請け負うべきかが自然と定まってきます。
たとえば、ちょっとしたお小遣い程度の副業収入を目指すなら、バナーやロゴ制作などの比較的短期・低難度の案件を複数こなすだけでも十分目標に届く可能性があります。
一方で月に数十万円以上を安定的に稼ぎたいのであれば、大規模なWebサイトやランディングページなど、単価の高い案件をメインに受注しなければいけません。もちろん、こうした高単価案件をこなすにはマーケティングやコーディングなど幅広いスキルが求められます。
目標設定をせずに流れに身を任せていると、時間だけが過ぎて実績が増えないまま終わってしまうこともあります。ステップアップを意識して段階的に目標額を更新するのも良いでしょう。
ステップ2:副業案件を受注する
最初は、実務経験がほとんどない状態でも受注できる副業案件を探すのがおすすめです。クラウドソーシングサイトやSNS、紹介など、探し方は多岐にわたります。
簡単な仕事は低単価ですが、Webデザインの仕事を最後まで完遂する経験を積むことは、良い経験となります。
副業案件のメリットは、リスクを抑えながら実績を積める点です。正社員として別に本業を持っている場合でも、週末や夜間を使って少しずつ案件に取り組めば、実務経験を得られます。自分が本当にWebデザイナーとしてやっていけるのか試してみたい人にとって、よい足がかりとなります。
また、スキル不足を感じたとき、その都度学習しながら解決していけるのも大きなメリットです。地道な積み重ねが、徐々に大きな自信へと繋がっていきます。
ステップ3:必要なスキルを徹底的に磨く
Webデザイナーが十分な収入を得るためには、やはり専門的なスキルが必須となります。デザインソフトの使い方やHTML・CSSの基礎、JavaScriptの初歩などは最低限身につけておきたいところです。
学習方法としては、本や動画教材などを活用し独学するか、Webデザインスクールに通うかの2択があります。
独学は費用を抑えて自分のペースで進められるのがメリットです。しかし、どうしても知識が偏りがちになり、実務で通用するスキルを獲得するには多くの時間と試行錯誤が求められます。
一方でスクールを活用すれば、体系的かつ実践的なスキルを身につけやすくなります。しかし費用がかかる点がデメリットです。
いずれの学習方法を選ぶとしても、継続することが何より大切となります。
ステップ4:ポートフォリオを作成する
スキルを身につけただけで満足してはいけません。クラウドソーシングや企業への直接営業など、どこで仕事を探すにしてもポートフォリオが重要です。自分はどんな仕事ができる人間なのかをアピールする、作品集のような役割を果たします。
実務経験がまだないうちは、架空の企業や店舗を想定してデザインを自主制作し、ポートフォリオにまとめましょう。
ポートフォリオはオンラインで公開するのが主流です。自分のWebサイトやSNS、ポートフォリオ専門サイトなどを活用し、常に最新の作品が見られる状態を保つことが大切です。
ポートフォリオを作成するときは、完成品だけでなく制作の意図や制作背景もしっかりアピールできるようにしておくと、説得力が増します。
ステップ5:実務経験を積みつつ案件を獲得する
ポートフォリオが整ったら、実務経験をどんどん積んでいきましょう。
企業でWebデザイナーとして働けば、給料をもらいながら実務スキルを伸ばせます。特に大規模なプロジェクトに参加できる会社では、自己学習では得られない貴重なノウハウを習得できるかもしれません。先輩デザイナーのフィードバックを受けながら成長できる環境などもメリットです。
フリーランスを目指す人は、在職中から副業で実績を積むことで、いざ独立したときに安定した案件を確保しやすい土台を築けます。
実務経験を積む過程で、スキル面はもちろん、人脈作りやクライアントとのコミュニケーション力など、仕事を安定させるために必要な要素が自然と身につきます。そこで気づいた信頼関係が次の案件に繋がることも少なくありません。
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まとめ
Webデザイナーはクリエイティブな魅力がある一方で、稼げないというイメージがつきまといがちです。しかし背景をよく見ると、単に競合が多いとか平均年収が低めといった情報だけで判断できない複雑さがあることがわかります。
安定した収入を得る上で、働き方やスキルセットの選択、実績の積み重ね方が極めて重要である点は多くの人が共通して感じるところです。
Webデザイナーとして長く活躍するには、技術力の向上だけでなく、時代に合わせたツールやAIの活用法などが欠かせません。成果を意識したコミュニケーションスキルを磨くのも大切です。
自分に合った働き方やスキルアップの方法を見極め、コツコツと実績を積み重ねることが、「Webデザイナーは稼げない」という定説を覆す近道と言えます。本記事を参考にして、稼げるWebデザイナーへの道を突き進んでください。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
株式会社SAMURAI
情報系の大学を卒業後、HR関連のサービスを複数展開する事業会社に勤務。コミュニケーションデザイン領域のデザイナーを4年ほど務め、LPやバナーデザインの制作、コーディング等を経験。現在は株式会社SAMURAIでWebデザイナーとして、バナーデザイン制作やLP改善、Instagram運用等に従事。
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