フリーランスWebデザイナーにおすすめの効率的な仕事の取り方5選

この記事では、フリーランスWebデザイナーにおすすめの効率的な仕事の取り方を解説します。

フリーランスのWebデザイナーはどうやって仕事を取っているんだろう?
フリーランスに独立して仕事が取れるかな…

フリーランスWebデザイナーとして独立したい気持ちはあるものの、実際に仕事が取れるか不安な人は多いですよね。

実際のところ、フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方は複数あり、上手に併用することで安定的に案件を得られる可能性が高まります。しかし、仕事を取る方法があいまいなまま独立しては「事前にもっと調べておけばよかった…」と後悔しかねません。

そこで本記事ではコツも交え、フリーランスWebデザイナーにおすすめの仕事の取り方を紹介します。仕事を取るのに苦労するフリーランスの共通点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

なお、前提としてフリーランスWebデザイナーになる方法を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

フリーランスWebデザイナーになるには?未経験からの目指す3STEP
更新日:2025年2月6日
この記事の要約
  • Webデザイナーとして仕事を取るには、複数の方法を組み合わせよう
  • 強みが不明確だったりポートフォリオが弱かったりするのはNG
  • 同じ案件を継続することを目指し、丁寧な仕事を心がけるべき
目次

フリーランスWebデザイナーは複数の方法で仕事を得るのが定石

フリーランスWebデザイナーは仕事の獲得方法を一つに絞らず、複数の方法を組み合わせるのが定石です。単一のサービスに頼り切ったり、特定のクライアントだけに依存したりすると、発注量の安定感がなくなるからです。

たとえばクラウドソーシングサイトで小さめの案件を数多くこなしながら、並行してSNSや直接営業で大きな仕事を狙うという具合に、複数のルートを持ちましょう。どこかの案件が不調でも、他の手段でカバーできるようになります。

特にフリーランス1年目は実績を積み重ねるためにも、多様な仕事に積極的にチャレンジしてみる価値があります。

また、複数の獲得方法を試すことで、自分のスキルや性格に合った案件の探し方がわかってくるのもメリットです。一つのやり方に限定せず、あれこれ試しながら少しずつ安定収入を築いていく姿勢が、長期的に見て確実な成長へと繋がります。

フリーランスWebデザイナーにおすすめの仕事の取り方5選

フリーランスWebデザイナーにおすすめの仕事の取り方5選

ここからは、フリーランスWebデザイナーにおすすめの仕事の取り方を5つ紹介します。

それぞれメリットとデメリットが異なるため、自分の現状をしっかり把握した上で、適切な方法を選びましょう。

方法1:クラウドソーシングサイトを活用する

クラウドソーシングサイトを活用するメリット未経験者でも案件を獲得しやすい
クラウドソーシングサイトを活用するデメリット仕事の報酬から手数料が引かれるケースがある

クラウドソーシングサイトを活用すると、初心者でも案件を獲得しやすいです。クラウドワークスランサーズなどの大手プラットフォームには、初心者OKの案件やスポット案件が数多く出ているからです。

具体的には、新規事業のLP作成やバナー作成などの単発案件からスタートできるため、未経験者が実績を積むのに向いています。

またクライアントとのやり取りは基本的にサイト上で完結し、支払い処理もサイトが仲介してくれるため、金銭トラブルが少なく安心感があります。一方で、報酬から手数料が引かれるといったデメリットもあるため、単価を上げる工夫やめげずに提案し続けることなどが必要になります。

方法2:友人・知人から仕事を紹介してもらう

友人・知人から仕事を紹介してもらうメリット安心感のあるやり取りができる
友人・知人から仕事を紹介してもらうデメリット元々の関係性ゆえに金銭面でのトラブルが起きやすい

友人・知人の紹介は、信頼関係を活かしてスムーズに案件を得やすい方法です。すでにお互いの人柄を知っているため、外部のクライアント相手よりも安心感を持ってやり取りできるからです。

たとえば次のようなケースにおいて、すぐに声がかかることがあります。

  • 会社員時代の同僚が独立して起業した
  • 自分の家族や友人の知り合いが店舗のホームページを作りたいと考えている

そこでクオリティの高い仕事を納品できれば、追加でリピート案件を得たり、関連する別の知人を紹介してもらえたりといった可能性が高まります。もちろん、金銭面の交渉が曖昧になるなどのリスクはあるため、契約や納期についてきちんと書面やメールで取り決めることが大切です。

方法3:SNSやブログ経由で仕事を獲得する

SNSやブログ経由で仕事を獲得するメリット発信次第で企業とダイレクトに繋がれる
SNSやブログ経由で仕事を獲得するデメリット人の目に留まる発信をするにはコツが必要

SNSやブログなどのネット上の発信を通じて仕事を獲得することは、今の時代とても有効です。SNSをビジネス活用する人や企業が増加し、個人の情報発信がダイレクトにクライアントと繋がる可能性を高めているためです。

自分の制作事例やデザインのノウハウや制作過程を発信しておきましょう。「この人にお願いしたい」と直接連絡がくることがあります。最初は反応が少ないかもしれませんが、継続することで自分のブランディングにもなり、積み重ねた投稿がポートフォリオ代わりにもなります。

ただし、発信する内容は必ず読者にとって価値があるものを意識し、誤情報やネガティブな発言は避けるよう注意してください。

方法4:フリーランスエージェントを活用する

フリーランスエージェントを活用するメリット営業の手間をかけずに高単価案件を獲得できる可能性がある
フリーランスエージェントを活用するデメリット実務経験を求められるケースが多い

フリーランスエージェントを利用すると、自分で営業する手間を大幅に省きながら高単価の案件を受注しやすくなります。エージェント側が企業との契約を仲介し、フリーランスに合った条件を紹介してくれる仕組みを整えているからです。

レバテックフリーランスクラウドテックITプロパートナーズなどのIT分野に特化したエージェントに登録すると、希望の働き方やスキルにマッチしたプロジェクトをピックアップしてくれます。自分の営業力に自信がなくても取り組みやすいのが魅力です。

ただし、一定の実務経験を求められることが多く、未経験の段階では登録できないエージェントもあることには注意してください。

おすすめのフリーランスWebデザイナーにおすすめのエージェントサービスを詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

Webデザイナー向け転職サイト・エージェントおすすめ6選!選び方も紹介
更新日:2024年10月31日

方法5:企業に直接営業する

企業に直接営業するメリット中間マージンのない報酬を受け取れる
企業に直接営業するデメリット自分ですべて交渉する営業力が求められる

企業に直接営業をかけると、手数料なしの報酬を得やすく信頼性の高い取引が可能になります。クラウドソーシングやエージェントを介さずに直接契約を結ぶことで、中間マージンを省けるからです。

まず自分の得意分野や過去実績を整理し、関連する業種や会社をリストアップしてメールや電話でアプローチしましょう。地域の中小企業やスタートアップであれば、ホームページのリニューアルや新規制作を検討している場合も少なくありません。

直接営業は敬遠されがちですが、競合が少ない分、相手の要望をしっかり聞いて提案できれば思わぬ大口案件に繋がることも多いです。

ただし、営業文やポートフォリオの質が低いと相手にされないこともあるため、準備やリサーチは入念に行う必要があります。

仕事を取るのに苦労するフリーランスWebデザイナーの共通点

仕事を取るのに苦労するフリーランスWebデザイナーの共通点

ここまで紹介した方法を実践したからといって、必ず仕事が取れるとは限りません。

実のところ、仕事を取るのに苦労しているフリーランスWebデザイナーに共通点があるのです。ここからはその共通点を、3つにまとめて解説します。

共通点1:強みを明確に打ち出せていない

強みを明確に打ち出せていない点は、仕事を取るのに苦労しているフリーランスWebデザイナーの共通点です。

Webデザイナーとしての強みを明確に打ち出せていないと、選ばれにくいデザイナーになります。Webデザイナーと一口に言っても、LPが得意な人やWordPress構築が得意な人、グラフィック寄りのデザインが得意な人など多様な分野があるからです。

たとえば「飲食店向けのホームページ制作に強みがあります」と示せれば、それに合った案件を探している企業から選ばれやすくなります。反対に「何でもできます」「どんな案件でも対応可能」と主張しているだけでは、大勢のライバルの中に埋もれてしまいがちです。

どこに特化するのかを絞り込めば、その分野の事例紹介や実績を深めることができ、結果的に受注率や客単価の上昇に繋がりやすくなります。

共通点2:ポートフォリオや実績が弱い

ポートフォリオや実績が弱い点も、仕事を取るのに苦労しているフリーランスWebデザイナーの共通点です。

ポートフォリオや実績が弱いと、クライアントからの信頼を勝ち取るのは難しいです。Webデザインは最終的なアウトプットを確認できる職種であり、発注者は「実際にどんなものを作れるのか」を重視するからです。

制作事例がしっかり提示されているクリエイターと、あまり実例を示せないクリエイターがいれば、事例が豊富なほうが断然選ばれやすくなります。

フリーランスになりたての人も、最初は架空のサイトデザインや友人のサイト制作など小さな案件でも着実に仕上げ、作品として公開していくことが大切です。そうすることで、自分のスキルをよりリアルにアピールできます。

共通点3:クライアントとのコミュニケーションが不十分

クライアントとのコミュニケーションが不十分な点も、仕事を取るのに苦労しているフリーランスWebデザイナーの共通点です。

コミュニケーション不足は案件継続の大きな障壁になります。フリーランスのWebデザイナーに仕事を依頼するクライアントは、自分たちが考えるイメージや目的をスムーズに形にしてほしいと考えているからです。

もし連絡のレスポンスが極端に遅かったり、要望と違ったデザインを提案してしまったりすると、相手の不安が募ってしまいます。特に納期間際にコミュニケーションが途絶えてしまうと、信頼を失うだけでなく修正作業に時間が足りなくなるケースもあります。

要件定義の段階でしっかりヒアリングを行い、疑問点や懸念点をその都度クリアにしていくことがポイントです。作業の進捗や納品スケジュールをきちんと伝えるだけでも、安心感を与えられます。

フリーランスWebデザイナーの仕事が取りやすくなる3つのコツ

フリーランスWebデザイナーの仕事が取りやすくなる3つのコツ

ここからはフリーランスのWebデザイナーが仕事を取りやすくなるコツを、3つにまとめて紹介します。

意識的に行動しないと、身につけかもしれません。次の解説を読んで、積極的に自分のスタンスとしていく努力をしましょう。

コツ1:自分の強みを明確にする

仕事の獲得へ動き出す前に、自分の強みを明確にしましょう。

自分の強みを明確にすることで、案件の選定から受注までをスムーズに進めやすくなります。フリーランスWebデザイナーは競合が多く、得意ジャンルがはっきりしている人のほうが指名されやすくなるからです。

  • ECサイト構築に長けている
  • イラストやグラフィックが得意
  • WordPressの独自テーマ作成が強み

など、何でもいいので「ここなら誰にも負けない」という分野を言語化してみましょう。そうすることでSNSでの発信や営業メールに一貫性を持たせられ、見ている側にも「何を頼める人か」が明確に伝わります。

コツ2:ポートフォリオを充実させる

ポートフォリオが充実していると、提案時に説得力が増し、受注に繋がりやすいです。自分がどのようなスキルを持ち、どのような成果物を作れるかを視覚的に示せるからです。

クライアントは仕事の進め方やゴールをイメージしやすくなりますし、結果としてやり取りがスムーズになりやすいです。

過去の制作物のスクリーンショットやURL、デザインに込めた意図や使用ソフトなどをわかりやすくまとめてみましょう。見た人が「このクリエイターはこういうデザインを得意としているんだな」と感じとってくれます。

実績が少ないうちは、架空の案件を作ってみたり、友人や知人のサイトを協力価格で制作したりして作品例を増やすのも手段の一つです。

Webデザイナーポートフォリオの作り方や参考例を詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

Webデザイナーポートフォリオの参考例9選!未経験からの作り方も紹介
更新日:2025年2月6日

コツ3:人脈を広げる

人脈を積極的に広げることで、仕事が安定しやすくなる可能性が高いです。

フリーランスの案件は意外に紹介で回っていることが多く、「信頼できるデザイナーを探しているんだけど、誰かいい人いないかな?」という相談が絶えないからです。

セミナーや勉強会、交流会などに参加すると、似た境遇のクリエイターやディレクターなどに出会えます。そこから一緒にプロジェクトをやる話が舞い込むケースもよくあります。

さらにSNSでも、他のデザイナーが仕事を紹介してくれたり、フォロワーからダイレクトメッセージで声がかかったりすることも珍しくありません。

人脈を広げる上で大切なのは、ただ名刺交換やフォロワー獲得に邁進するだけでなく、日頃から自分の活動や実績をきちんと発信しコミュニケーションを丁寧に取ることです。

フリーランスの安定収入には取った仕事を継続できるかが肝

フリーランスWebデザイナーとして安定した収入を得るには、一度受注した仕事を継続できるかが重要です。継続案件がないと、常に新規案件を探さなければならず、手間がかかる上に収入の波が大きくなりやすいからです。

たとえばWebサイトの更新や定期的なメンテナンス、改修案件などを定期契約で請け負うことができれば、コンスタントに売上が生まれます。企業の担当者も「勝手がわかっている人にお願いした方が楽」という考えを持っていることを意識すべきです。

リピートや長期契約を勝ち取るには、納品までのやり取りを誠実かつ丁寧にまっとうし、クライアントが求める価値をしっかりと提供する姿勢が欠かせません。

納品後もアフターフォローを怠らず、アクセス解析やアップデートの提案を自主的に行うことによって、信頼関係が深まり次の仕事にも繋がります。

挫折なく稼げるフリーランスWebデザイナーを目指すなら

これからフリーランスWebデザイナーを目指そうとしている人のなかには、

独学でWebデザインスキルを習得できるかな…
途中で挫折したらどうしよう…

と不安な人もいますよね。

いざ独学でWebデザインを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「思っていたよりもスキルを身につけるのって難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。

仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、フリーランスWebデザイナーへの独立を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。

そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。

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分割料金一括料金受講期間
4,098円~16万5,000円~1ヶ月~
  • 転職・副業・独立などの目的に特化したコースあり
  • 累計指導実績4万5,000名以上
  • 給付金活用で受講料が最大80%OFF

侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。

先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役Webデザイナーのようなプロに質問や相談できない状況で、スキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。

しかし、侍エンジニアでは

  • Webデザイナー講師によるマンツーマンレッスン
  • Webデザイナーに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
  • 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ

といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境で学習を進められるといえます。

また、侍エンジニアでは最大80%OFFで受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得をサポートしてもらえます。

学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してフリーランスWebデザイナーへの独立が実現できますよ。

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まとめ

フリーランスWebデザイナーが安定的に稼ぐためには、複数の方法を組み合わせて案件を獲得する戦略が有効です。特に初心者の場合は、クラウドソーシングで実績を積みながら日々の発信を工夫するなど、多面的なアプローチが欠かせません。

自分の強みを理解し、ポートフォリオを充実させ、コミュニケーションをしっかり取る。こうしたことを着実に積み上げることで、依頼が舞い込むようになっていきます。

スキル面で不安がある場合には、スクールの活用を検討してみましょう。侍エンジニアなどの実践的なカリキュラムと支援制度が整ったスクールを活用すれば、短期間でフリーランスとして稼ぐ土台を効率よく築けます。

自分に合った学習方法と案件獲得ルートを探しながら、一歩ずつ着実に前進していきましょう。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

参考:SAMURAIが「DX認定取得事業者」に選定されました

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

この記事の監修者

株式会社SAMURAI

高木 晃

情報系の大学を卒業後、HR関連のサービスを複数展開する事業会社に勤務。コミュニケーションデザイン領域のデザイナーを4年ほど務め、LPやバナーデザインの制作、コーディング等を経験。現在は株式会社SAMURAIでWebデザイナーとして、バナーデザイン制作やLP改善、Instagram運用等に従事。

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

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