この記事では、初心者からJavaを勉強する方法を、わかりやすく解説します。
Javaの勉強手順が知りたい
Javaのおすすめ勉強方法が知りたい
国内におけるIT人材不足の深刻化を背景に、ITエンジニアといったプログラミングスキルがある人材の需要は増し、他の職種に比べ高い報酬を設けるケースが増えてきました。
そんななか、転職や副業での収入獲得に活かすため、プログラミングを学ぼうと考えている人もいますよね。
特に、Javaは国外を問わず人気が高いプログラミング言語のため、習得したい人は多いでしょう。
ただし、Javaは習得難易度が高い言語なので、無計画に勉強を始めると挫折する恐れがあります。そうならないためにも、本記事を読んでJavaの勉強手順や勉強方法を押さえておきましょう。
プログラミング初心者の方向けにわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
また、次の記事ではそもそもJavaとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴やできることをわかりやすく解説しているので良ければ参考にしてください。
- Javaの勉強は「習得して何がしたいのか」を決めることから始める
- 未経験からのスキル習得にかかる勉強時間の目安は約1,000時間
- 学習ツールは実際に試してみて勉強が捗りそうなものを選ぼう
Javaを勉強する前に:基本的なことを知ろう
まずは、Javaの基本的なことを知りましょう。下記の2つについてご紹介します。
- そもそもJavaとは
- Javaでできること
そもそもJavaとは
「Java」は、国内外で安定した人気を持つプログラミング言語です。1995年にリリースされてから現在に至るまで、多くのプログラマーに使われてきました。
JVM(Java Virtual Machine:Java仮想マシン)と呼ばれる仮想環境を、OS上に自ら作り出して動作するのが最大の特徴です。ほとんどのコンピューターOS上でプログラムを実行可能なため、Javaは高い汎用性を持ちます。
ただしJavaの文法には複雑なものが多く、汎用性は高いものの習得が難しい言語です。「Javaの基礎知識を動画で学びたい」という方は、こちらの動画をぜひチェックしてみてください。
Javaでできること
Javaは汎用性が高いプログラミング言語で、さまざまな開発分野に使われています。代表的なものは、下記の4つです。
- Webサービス開発
- 業務システム開発
- Androidアプリ開発
- 組み込みシステム開発
Javaは幅広い環境で動作することに加え、処理速度も比較的速い言語です。そのため、速度が求められる業務システムや組み込みシステムの開発にも使われています。
Javaでできることを詳しく知りたい方は、次の記事をご一読ください。
なお、Javaを学びたい気持ちはあるものの本当に自分にあう言語なのか、どう学習を進めればいいのかなどがあいまいな人は「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。
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ステップ1:Javaの勉強目的を決めよう
Javaの用途によって、重点的に学ぶべき内容も変わります。勉強を始める前に、Javaを勉強して何がしたいのか、目的を決めましょう。
たとえば、下記のような目的が考えられます。
- JavaでオリジナルのWebアプリを作る
- JavaでオリジナルのAndroidアプリを作る
目的がはっきりしていると、モチベーション維持も容易となります。反対に目的が不明確だと、優先度の低い内容に多くの勉強時間を費やし、遠回りとなりやすいのです。
目的を決めるときには、1つに絞ることをおすすめします。あれもこれもと目的を増やすと勉強の課題が増え、結局どれも中途半端になりやすいためです。
なお、ITの仕事に興味はあるものの、どの職種が自分にあうのかわからない人もいますよね。そんな人は「ITキャリア診断」をお試しください。
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ステップ2:Javaの勉強計画を立てよう【勉強時間の目安付き】
プログラミング未経験の場合
1つのプログラミング言語を基礎レベルまで習得するには、一般的に200時間程度は必要と言われています。実際に多くの大手スクールでも、最短コースの所要時間は200時間程度を目安としています。
また、弊社の調査では「エンジニアになるまでには1日あたり4時間以上、約1年半の学習期間が必要となる」という結果がでています。
Javaは習得難易度が高い点を踏まえれば、より多くの時間・期間が必要と考えておくのが賢明です。
実務レベルまで習得する場合は、開発分野ごとの専門知識も必要となります。スキルや勉強方法によりかなり差がありますが、最低限の実務レベルでも1,000時間、独学であれば2,000時間以上かかることも珍しくありません。
Javaの独学にかかる時間を短くするコツを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
プログラミングの経験がある場合
Java以外のプログラミング言語を学んだ経験がある方の場合は、習得にかかる勉強時間を短くできます。
Javaの重要概念として、「オブジェクト指向」があります。他の言語でこの概念をしっかり理解していれば、数十時間でJavaプログラムが書けるレベルまで到達できるでしょう。
一方でオブジェクト指向の概念がない「C言語」などの言語を学んだ方は、もう少し多くの勉強時間が必要です。基礎レベルの習得には、100〜200時間ほどは見積もっておきましょう。
Javaのオブジェクト指向について詳しくは、次の記事をご覧ください。
未経験者が学習時間を短くする方法
先ほど解説したとおり、エンジニアが持つ実務レベルのプログラミングスキルを習得するには1日あたり4時間以上、約1年半の学習期間が必要になります。
しかし、同調査にて独学とプログラミングスクールそれぞれを活用した場合にかかるエンジニアになるまでの学習時間を聞いたところ、プログラミングスクールを活用した方が約3ヶ月学習期間が短くなるのがわかりました。
スクールなら「エラーにつまづいてなかなか解決できずに学習が止まってしまう」といった独学の際に起こるような行き詰まりも、現役エンジニア講師から直接教えてもらうことで効率的にプログラミングスキルを習得できます。
未経験者がより短い学習期間で実務レベルのプログラミングスキルを習得するなら、スクールで学ぶのがおすすめです。
ステップ3:Javaの環境を構築しよう
Javaの勉強を始める前に、環境構築を行いましょう。Javaの文法を学ぶときに、動かしながら覚えやすくなります。具体的には、下記3つの導入をおすすめします。
- 【必須】JDK(Java Development Kit:Java開発キット)
- 【任意】統合開発環境(IDE)
- 【任意】Git
Javaプログラムの実行には、「JDK(Java Development Kit:Java開発キット)」のインストールが必須です。まずはJDKをインストールしましょう。
「統合開発環境(IDE)」は、プログラムの作成や変換(コンパイル)、実行といった開発に必要な機能をまとめたソフトウェアです。Javaの開発では、「Eclipse」と呼ばれる統合開発環境が良く使われています。
「Git」は、ソースコードの変更を正確に管理するためのツールです。Javaの実務でも良く使われているツールなので、インストールして基本的な使い方を勉強しましょう。
JDKやEclipse、Gitのインストール方法については、下記の記事を参考にしてください。
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ステップ4:Javaの基礎文法を学ぼう【おすすめ勉強法5選】
環境構築が済んだら、Javaの基礎文法から勉強を始めましょう。先ほども触れたオブジェクト指向は、特にしっかり理解する必要があります。
基礎文法のおすすめ勉強法は、下記の5つです。
- 本を読んで勉強する
- 学習サイトで勉強する
- ゲーム感覚で勉強する
- スマホアプリで勉強する
- 勉強会に参加する
1つずつ、順番に解説していきます。
本を読んで勉強する
Javaの入門書は、多数出版されています。こうした本での勉強は、1冊で体系的に学べるのがメリットです。必要な知識が集約されているぶん、復習も容易となります。
プログラミング未経験の方には、図解やサンプルコードが充実している入門書がおすすめです。次の記事ではJavaのおすすめ入門書を10冊紹介していますので、ぜひご覧ください。
学習サイトで勉強する
Javaは人気言語なので、多くの学習サイトで勉強できます。学習サイトはパソコンで使えるため、基礎文法の知識を得ながら実際にプログラムを動かしやすいのがメリットです。
また、無料学習サイトの多くはお金をかけず気軽に学べる一方、質問や相談できる機能がありません。そのため、1人で勉強を進められるか不安な方は有料の学習サイトを選ぶと良いですよ。
なお、下の記事ではJavaを勉強できるおすすめの無料学習サイトを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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ゲーム感覚で勉強する
勉強を退屈に感じてしまい、長続きしない方もいますよね。そのような方は、ゲーム感覚でJavaを勉強できるサービスを利用するのがおすすめです。
サービスごとに学習者を楽しませる工夫がされており、飽きずに学びやすいといえます。次の記事ではゲーム感覚でプログラミングを学べるサービスを紹介していますので、必見です。
スマホアプリで勉強する
Javaの基礎を勉強できるスマホアプリも存在します。パソコンや本よりも手軽で、通勤・通学などの合間にも勉強できるのがメリットです。
プログラムを書いて学べるものなどもあり、スマートフォンでもしっかり基礎学習できます。こちらの記事ではプログラミングを学べるおすすめアプリを紹介していますので、ぜひご一読ください。
勉強会に参加する
Javaの勉強会も、日本各地で開催されています。講師に質問できる、勉強仲間を見つけやすいなどのメリットがあるので、勉強会に参加するのも1つの手です。
ただし不定期開催の勉強会も多いので、自分のスケジュールに合ったものを探しましょう。次の記事ではプログラミング勉強会の検索サイトを紹介していますので、ぜひお読みください。
ステップ5:Javaのライブラリやフレームワークを学ぼう
Javaの基礎固めができたら、本格的な開発実践の前に「ライブラリ」や「フレームワーク」を勉強しましょう。これらの要素は、Javaの開発を効率化する上で欠かせません。
ライブラリは、良く使うプログラムをまとめて部品化したものです。標準で使えるライブラリも、企業や個人開発者が一般公開しているライブラリもあります。
フレームワークは、あらかじめ作られたプログラムの骨組みです。フレームワークの必要箇所をコーディングするだけで、複雑な機能でも短時間で実現できます。
ステップ1で決めた、目的に合ったライブラリやフレームワークを選んで学びましょう。おすすめのライブラリやフレームワークを知りたい方は、こちらの記事をご活用ください。
ステップ6:目的に合ったJavaの周辺知識を学ぼう
目的を達成するために必要となる、Javaの周辺知識を学びましょう。主な勉強目的ごとに学ぶべき周辺知識を表にしたので、ご活用ください。
勉強目的 | 学ぶべき周辺知識 |
Webサービス開発 | Webサービス・データベース・Webデザインの基礎知識 |
業務システム開発 | コンピューターOS・データベースの基礎知識 |
Androidアプリ開発 | Android OSの基礎知識 |
組み込みシステム開発 | ハードウェアの基礎知識 |
Webアプリ開発やAndroidアプリ開発については、次の記事が役に立ちます。
ステップ7:Java開発の流れやノウハウを学ぼう
開発実践の前に、開発の流れやノウハウを勉強しましょう。仕事としてJava開発を行う場合、下記の流れで開発を進めていくことが一般的です。
- 要件定義
- 基本設計
- 詳細設計
- 開発(コーディング)
- テスト
- リリース
趣味でプログラムを作る場合は、ここまで厳密なステップは踏まないこともあります。しかし、基礎レベルでのJava習得を目指す方でも、各開発工程の作業内容は把握しておくべきです。
開発の流れについて詳しくは、こちらの記事をご一読ください。
ステップ8:Java開発を実践しよう
ここまでに必要な知識が身についたら、Javaの開発を実践しましょう。始めは既存のサービスを写経(真似)しながらプログラミングして、開発の要領をつかむのがおすすめです。
慣れてきたらステップ7で学んだ流れに沿って、オリジナルプログラムの開発をおすすめします。自分のアイデアを形にする経験を積むことで、実務にも役立つ開発スキルが身につきます。
実践学習のときには、次の記事をぜひ参考にしてください。
挫折なくJava言語の習得を目指すなら
ここまでの解説を踏まえ、独学でJava言語を習得しようと考えている方のなかには、
独学で習得できるかな…
途中で挫折したらどうしよう…
と不安な方もいますよね。
実のところ、Javaといったプログラミング言語の学習途中で挫折する独学者は多くいます。事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
- モチベーションが続かなかった
などの理由から、87.5%が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
また、こうした背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では
- 確実にスキルを身につけられると思ったから
- 独学では不安がある
- 効率よく学べそう
などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。
加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。
上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とJava言語の習得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
料金 | 月分割4.098円~ |
実績 | ・累計指導実績4万5,000名以上 ・受講生の学習完了率98% ・受講生の転職成功率99% |
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問や相談できない状況で、プログラミングスキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。
また、侍エンジニアではカウンセリングにて受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でも効率的に必要なスキルだけを習得可能です。
最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なお、ITエンジニアへの転職を見据えJava言語を学びたい人は受講料の最大70%が給付される「Webエンジニア転職保証コース」がおすすめです。金銭面での支援を受けつつ、Java言語の習得から転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。
学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してJava言語を習得できますよ。
公式サイトで詳細を見るまとめ
Javaを使いこなすエンジニアは多くいます。しかし、無計画な勉強で習得できるほど甘くはありません。正しい勉強方法や勉強手順を把握して、計画的に学んでいくことが大切です。
独学に不安のある方は、プログラミングスクールの利用をおすすめします。今回の内容を参考にして、ぜひJavaの習得を成功させてください。
この記事のおさらい
次のステップをおすすめします。詳細は本記事をご参照ください。
①勉強目的を決める
②勉強計画を立てる
③環境構築を行う
④基礎文法を学ぶ
⑤ライブラリやフレームワークを学ぶ
⑥目的に合った周辺知識を学ぶ
⑦開発の流れやノウハウを学ぶ
⑧開発を実践する
基礎学習には「本を読んで勉強する」「学習サイトで勉強する」「ゲーム感覚で勉強する」「スマホアプリで勉強する」「勉強会に参加する」の5つがおすすめです。詳細は本記事をご覧ください。
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本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
株式会社SAMURAI
【プロフィール】 DX認定取得事業者に選定されている 株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。 「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。 累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、 累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、 2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。