この記事では、Java Silver資格の特徴を解説します。
Java Silverって就職や転職に役立つの?
他の資格と比べ取得するのは難しい?
就職や転職を見据え、Javaスキルの向上を図るべく「Java Silver」の資格取得を考える人は多いですよね。
取得する利点や難易度など、詳細を確認しないまま勉強を始めては「もっと事前に確認しておけばよかった…」と、かけた時間や費用を後悔しかねません。
そこで、本記事ではそもそもJava Silverとはどんな資格なのか、その特徴を取得するメリットや難易度も交えて紹介します。資格取得に向けた勉強方法や過去問が参照できるおすすめのサイト・参考書も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- Java Silverは転職や副業時のスキル証明に役立つ資格
- 海外でも通用する資格である点からも、取得する利点は大きい
- Java Silverの取得には実務レベルのJava開発スキルが必要
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Java Silverとは
Java Silverとは、プログラミング言語「Java」の知識やスキルを証明できる資格です。「Oracle認定Javaプログラマ」という資格の一区分で、Javaの権利を持つOracle社が認定するため、高い信頼性があります。正式名称は「Oracle Certified Java Programmer」です。
Java Silverの対象者は、Javaでの開発に必要な知識・スキルを持ち、上級者の指導下で開発が行える開発初心者です。Javaの開発環境やプログラミングに関する基礎知識を主に問われますが、実際の開発プロジェクトを想定した対応力を問われる出題もあります。
「Java SE 11 認定資格」が最新版
2023年4月現在、Oracle認定Javaプログラマには
の2種類があります。これらの違いは、対応しているJavaバージョンです。特別な理由がなければ、より新しいJavaに対応している「Java SE 11 認定資格」を受験しましょう。
Javaは、継続的なバージョンアップが今も行われている言語です。2015年ごろに、当時の最新版だったJava SE 8 認定資格が開始されました。Javaのバージョンアップにともない、2019年に開始されたのがJava SE 11 認定資格です。
とはいえ、Java Silverの出題はプログラミングの基本的な部分が中心のため、それほど大きな差はありません。Java SE 8までの出題内容は、基本的にJava SE 11にも含まれるため、迷ったらJava SE 11 認定資格を選ぶのが確実です。
Java Bronze/Goldとの違い
Java Silverは、Oracle認定Javaプログラマの試験区分の1つです。Java Silverの上位資格にJava Gold、下位資格にJava Bronzeがあります。それぞれ難易度に違いがあるため、自分のレベルに合わせた試験区分を選びましょう。
最も難易度の高いJava Goldは、前提としてJava Silver以上の資格が必要です。Java GoldやJava Silverは、海外でも十分通用するでしょう。なお、Java Bronzeについては次の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
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Java Silverを取得する3つのメリット
ここからは、Java Silverを取得するメリットを3つにまとめて紹介します。
Java言語を扱うプログラミングスキルの向上
Java Silverの取得に向けた勉強の過程で、Java言語を扱うプログラミングスキルの向上が期待できます。
前述のように、Java SilverではJavaのプログラミングに関する知識を問われます。「上級者の指導下で開発が行えるレベル」の問題に正しく答えるためには、それなりの実践も必要でしょう。
Java Silverを取得できる頃には、Javaへの理解はかなり深まっているはずです。さまざまな開発分野に使われるJavaスキルを高めておけば、ITエンジニアを目指すうえで選択肢が増えますよ。
就職や転職・案件獲得時にスキルを証明しやすい
Oracle社が認定するJava Silverは、海外でも通用するレベルの資格です。Java Silverを取得すると、就職や転職・案件獲得時にスキルを証明しやすくなるでしょう。
IT業界の未経験者が「Java開発ができます」と言っても、実績・経験がないと説得力に欠けますよね。その点、Oracle社公認のJava Silverを持っていれば、スキルレベルの証明が簡単です。
実際のところ、Java Silverを取得して「書類が通るようになった」といった声もあります。また、IT企業の代表者も「Java silverがあれば選考を有利に進められる」といった投稿をしています。
Javaスキルを仕事に活かしたいなら、就職・転職活動や案件獲得のときに有利となるJava Silverの取得がおすすめです。
昇給や報奨金の獲得につながる
IT企業に就職・転職した後でも、Java Silverの取得がプラスにつながる場合があります。IT企業によっては、資格取得が昇給の条件だったり、合格時の報奨金を設けていたりするためです。
実際のところ、「Java Silverの取得によって報奨金をもらえる」といった声が多く見られます。
Javaエンジニアとして働くなら、少しでも多く稼ぎたいですよね。Java Silverは、昇給や報奨金という形で収入アップにつながる可能性があるため、取得を目指してみると良いでしょう。
なお、ITの仕事に興味はあるものの、どの職種が自分にあうのかわからない人もいますよね。そんな人は「ITキャリア診断」をお試しください。
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Java Silver資格試験の概要
Java Silverを取得するためには、資格試験に合格しなければなりません。Java Silver資格試験の概要を下表にまとめたので、必ず確認しましょう。
受験に必要な条件 | 年齢・学歴の制限:なし 前提資格:なし |
試験時間 | 180分 |
受験形式 | CBT方式(パソコンを用いて解答)選択問題 ・全80問 |
試験会場 | 全国各地のピアソンVUEテストセンター(会場は選択可能) |
試験日 | 選択可能(祝日などを除く) |
受験料(税込み) | 3万7,730円 |
試験結果の発表日 | 即日 |
資格の有効期限 | 特になし |
Java SilverをはじめとするOracle認定Javaプログラマの試験は、パソコンを用いて解答する「CBT方式」です。試験は全国のテストセンターで日々実施されているため、受験日・場所を選べます。
ただし、Java Silverの受験料は決して安くなく、試験時間もかなり長いです。資格取得を目指すなら、しっかり準備したうえで試験に臨みましょう。
なお、副業での収入獲得を目指しているものの、どんな仕事が自分に合うかわからない人は「副業診断」をお試しください。
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Java Silverの合格率・難易度
合格率 | 非公表 |
合格基準* | 合格ライン:63% |
難易度** | 普通(偏差値58) |
取得に必要な勉強時間の目安 | 100~200時間 |
Java Silverの公式サイトでは合格率を公表しておらず、明確な難易度は示せません。しかし、Java開発の実務ができるレベルのスキルは必要なため、合格ライン63%でも決して簡単ではないでしょう。
Java Silverの取得に向けて勉強している人のSNS投稿を見ても、苦戦の声がかなり多いです。Java自体が習得難易度の高い言語のため、取得を目指すなら油断せず勉強に励みましょう。
また、未経験からJava Silverに合格した人のSNS投稿を見る限りでは、取得に必要な勉強時間の目安は100~200時間程度といえそうです。ただし、経験や適性によってかなり差があるため、あくまで参考程度にとどめておきましょう。
しっかり勉強すれば、未経験でもJava Silverを取得できることは間違いありません。
下の記事では合格率や落ちた人の口コミも交え、Java Silverの難易度を詳しく解説しているのであわせて参考にしてください。
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Java Silver資格試験に向けたおすすめの勉強方法
Java Silverを独学で資格するためには、正しい方法で勉強することが大切です。
そこで、ここからはJava Silverの取得に向けたおすすめの勉強方法を、3ステップにまとめて紹介します。
1.出題内容から習得すべき知識やスキルを明確にする
まずは出題内容をしっかり確認し、習得すべき知識やスキルを明確にしましょう。どの部分を重点的に学ぶべきか把握することで、より効率的な勉強が可能となります。
Java Silverの出題内容は、大まかに次のとおりです。
- Javaテクノロジと開発環境についての理解
- 簡単なJavaプログラムの作成
- Javaの基本データ型と文字列の操作
- 演算子と制御構造
- 配列の操作
- クラスの宣言とインスタンスの使用
- メソッドの作成と使用
- カプセル化の適用
- 継承による実装の再利用
- インタフェースによる抽象化
- 例外処理
- モジュール・システム
Javaの開発に必要な知識を体系的に身につけることが求められます。知識に抜け・漏れが生じないよう、何を学ぶべきか把握してから勉強を始めましょう。
2.教材で必要なJava言語の知識やスキルを身につける
学ぶべき内容が明確になったら、独学用の教材で知識やスキルを身につけましょう。Java Silverの取得に向けた勉強に使える教材としては、主に「参考書」「勉強サイト」の2つがあります。
参考書・勉強サイトのメリット・デメリットを下表にまとめました。それぞれ一長一短のため、自分にとって都合が良い勉強方法を選びましょう。
大まかに言えば、じっくり体系的に学びたい人には参考書、パソコンで効率よく学びたい人には勉強サイトが向いています。また、それぞれのおすすめを下記にまとめたので参考にしてください。
おすすめ参考書
おすすめ勉強サイト
なお、Oracle Universityで定期開催されているセミナーに参加するのも1つの勉強手段です。セミナーに参加してみたい人は、公式サイトの情報を随時確認しましょう。
なお、次の記事ではJava Silverの資格取得に向けたおすすめの参考書・問題集を、選び方も交え紹介しているのであわせて参考にしてください。
3.過去問や問題集で本試験を想定した対策学習を進める
Java Silverに必要な知識やスキルが身についたら、過去問や問題集にトライしましょう。本試験を想定した対策学習を進めることで自分の現在地がわかり、足りない要素も見えてきます。
おすすめの問題集は「徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応」です。通称「黒本」と呼ばれる定番の書籍で、先ほど2冊目に紹介した通称「紫本」の勉強後に活用すると良いでしょう。
また、公式サイトでもサンプル問題が紹介されています。費用を抑えたい人はこちらも活用しましょう。
なお、下の記事ではJava Silverの取得に向けた勉強方法を、おすすめの学習サイトや参考書も交え詳しく解説しているのでよければ参考にしてください。
Java Silver資格試験の受験・申し込み手順
Java Silverの資格対策がしっかりできたら、あとは受験です。受験予定日の直前に焦らないよう、事前に受験・申し込み手順を確認しておきましょう。
申し込みはWebで行えますが、「全部英語」「1時間くらいかかった」など、苦戦する人もいるようです。受験予定日のことも考えて、申し込みが遅くなり過ぎないように注意しましょう。
Java Silverの大まかな受験・申し込み手順は、下記の5ステップです。Oracle・CertView(資格管理用)・ピアソンVUE(資格申し込み用)の3サイトを経由するため、口コミどおり時間はかかりそうですね。
- 1.OracleサイトでOracleアカウントを作成する
- 2.CertViewサイトにログインし、CertViewアカウントを作成する
- 3.ピアソンVUEサイトに遷移し、Java Silver(1Z0-815-JPN)を選択する
- 4.試験会場や受験日、支払い方法を選択して申し込む
- 5.試験当日になったら受験する(本人確認書類を持参)
申し込みには、Oracleアカウント・CertViewアカウントの登録が必要です。また、試験当日には名前や顔写真がわかる本人確認書類を必ず持参しましょう。
挫折なくJava Silver資格試験の合格を目指すなら
数あるプログラミング言語の中でも、Javaは習得難易度の高い言語です。先ほどの口コミでもJava Silverの勉強に苦戦している声は多く、現実的にはかなりの人が挫折してしまいます。
事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
- モチベーションが続かなかった
などの理由から、87.5%が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「Javaを習得するのって思っていたよりも難しいんだな…」とJava Silverの取得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、Java Silverの取得試験に合格できるスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
冒頭で述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問・相談できない状況でJavaを習得するのは難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境で学習を進められるといえます。
なお、SAMURAI ENGINEERの「Java資格対策コース」では現役エンジニアによるサポートのもと、Java Silverの取得に向け最適化されたカリキュラムでJavaスキルを習得できます。
最短距離でJava Silverの取得を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なぜ侍エンジニアが挫折せずJava Silverの取得が目指せるのか気になる人はぜひ公式サイトをご覧ください。
Java資格対策コースの詳細を見るJava SilverにまつわるFAQ
最後に、Java Silverにまつわる6つの「よくある質問」に回答します。
未経験からでもJava Silverの資格試験に合格できる?
前述のとおり、未経験からでもJava Silverの資格試験に合格することは可能です。Java Silverには実務経験や前提資格が求められないため、正しい試験対策ができれば合格のチャンスはあります。
SNSでも、未経験からJava Silverの取得に成功した人の声は多いです。ただし、勉強に苦戦して挫折する人も決して少なくないため、気を引き締めて勉強に励みましょう。
「Java Silverは意味ない」って本当?
「Java Silverは意味ない」という声もありますが、そんなことはありません。Java Silverを取得する過程でJavaスキルが身につくのは大きなメリットですし、就職・転職活動でも有利になります。
ただし、前述のように受験料は決して安くなく、Javaの難しさから挫折する人もいます。挫折したり不合格になったりすれば、「意味ない」と感じてしまう人もいるのでしょう。
「意味ない」で終わらないためにも、正しい試験対策を行い確実な合格を目指すことが大切です。
なお、次の記事ではJava Silverが「意味ない」といわれる理由を、合格者の口コミも交え詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。
不合格でも試験には何度も挑戦できるの?
Java Silverを受験して不合格でも、再受験することは可能です。当然ながら再受験料は必要になるため、できれば1度で取得できるように十分な試験対策を行うことをおすすめします。
なお、「再受験無料キャンペーン」も随時開催されており、追加費用をかけずに再受験できる可能性もあります。詳細は公式サイトをご覧ください。
Java Bronzeを飛ばしてJava Silverは取得できるの?
Java Bronzeを飛ばしてJava Silverを取得することも可能です。Java Silverに前提資格は必要ないため、Java Bronzeを取得していなくても問題はありません。
Java SilverのほうがIT企業へのアピール効果は高いため、Java Bronzeを飛ばして取得を目指すのもおすすめです。ただし難易度は上がるため、繰り返しになりますが十分な試験対策を行いましょう。
Java Silver合格後Java Goldは取得すべき?
Java Silverに合格すると、上級資格のJava Goldも受験可能となります。さらなるステップアップを目指すなら、Java Goldを目指すのも良いでしょう。
もちろん、Java Silverよりも難易度はかなり上がるので、さらに気を引き締めて試験対策を行う必要があります。Java Goldを取得できれば、市場価値の高いJavaエンジニアになれますよ。
Java Silverの他に取得すべき資格は?
Javaスキルを活かしたい開発分野にあわせた資格の取得がおすすめです。Java SilverでJavaスキルを証明し、それ以外の部分を別の資格でカバーすることで、IT企業へのアピール効果が高まります。
Javaを仕事に活かしたい人におすすめの資格を下表にまとめたので、参考にしてください。
まとめ
今回は、Java Silverに関して次の7点をお伝えしました。
- Java Silverとは
- 取得のメリット
- 試験の概要
- 合格率・難易度
- おすすめの勉強方法
- 受験・申し込み手順
- よくある質問
Javaを仕事にしたい人には、Java Silverの取得がおすすめです。取得する過程でJavaスキルが高まる上に、就職・転職活動で有利になるなど、メリットは大きいでしょう。
ただし、Javaは習得難易度の高い言語であり、Java Silver取得に向けた勉強で挫折するリスクもあります。挫折せずにJava Silverを取得したい人は、勉強サイトなどでプロの力を借りることも考えましょう。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
Twitterより引用