【厳選4校】プログラミングが学べる通信制のおすすめIT専門学校

プログラミングが学べる通信制のIT専門学校ってどこだろう?
就職や転職に強いところがいいな…

国内におけるIT人材不足の深刻化を背景に、ITエンジニアといったプログラミングスキルがある人材の需要は増し、他の職種に比べ高い報酬を設けるケースが増えてきました。

そんななか、転職や副業での収入獲得に向けたリスキリングを目的に、専門学校でプログラミングを学ぼうと考えている人は多いですよね。

ただ、IT専門学校は数多くあるものの「通信制の学部/学科あり」とわかりやすく明記していないところもあるため、どこにしようか迷う人もいるはず。

身につけられるスキルや学習へのサポート内容・授業料など、詳細を確認せずに専門学校を選べば「他のところにすればよかった…」と後悔しかねません。

そこで、今回はプログラミングが学べるおすすめの通信制IT専門学校を、選ぶポイントも交えて紹介します。この記事を読めば、あなたの目的にあう専門学校が見つかりますよ。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

参考:SAMURAIが「DX認定取得事業者」に選定されました

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

プログラミングが学べる通信制のIT専門学校を選ぶ6つのポイント

はじめに、プログラミングが学べる通信制のIT専門学校を選ぶポイントを6つにまとめて紹介します。

詳細を確認せず通う学校を選んでしまうと、かけた費用や時間を無駄にしかねません。上記のポイントをおさえ、自分にあうIT専門学校を選びましょう。

希望の職種が目指せる学部/学科はあるか

各学校の学部や学科を比較し、希望の職種を目指せるところを選びましょう。

次のように、プログラミングが学べる学部や学科・目指せる職種は学校ごとで異なります

学校名学科名目指せる主な職種
ICT
専門学校
ロボット/ゲーム科・組み込みエンジニア
・アプリエンジニア
横浜システム
工学院専門学校
ITライセンス科・プログラマー
・システムエンジニア
・Webエンジニア
岡山科学
技術専門学校
ICTライセンス学科・プログラマー
・システムエンジニア
・データベースエンジニア
・ネットワークエンジニア
・Webエンジニア

どの学校でどのような内容を学べるのか確認しておかないと、入学後に学部の変更等で費用や時間がかかる可能性があります。最悪の場合、学部が変更できず「ちゃんと調べておけばよかった…」と後悔しかねません。

とはいえ、自分に合う学部や学科を選ぶには前もって目指す職種を決めておかなければなりません。

しかし、なかには自分がどの職種を目指すべきか曖昧な人もいますよね。

そのような人は、弊社の「ITキャリア診断」をご活用ください。

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どの職種を目指せばよいかがあいまいな人は、ぜひ一度お試しください。

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学びやすい環境が用意されているか

各学校の学習環境を比較し、学びやすいところを選びましょう。学習環境を確認しておかないと、自分に合わないスタイルで学習を進めなければならない可能性があります。

具体的には、下記の点を確認しましょう。

学習形式・ライブ授業は実施されるか
・スクーリングによる実習はあるか
授業以外での学習サポート・質問や相談ができるか
・質問や相談をどのような形式で受け付けているか
・対応時間はどのくらいか

通学型のIT専門学校では、自由にパソコンを使用できる学習ルームや、ネットワーク・サーバーなどに直接触れて学習できる実習室などが設置されている場合もあります。しかし通信制の場合には、直接触れられる設備はない場合がほとんどです。

通信制の中で学習環境を比較するのはもちろん、通学型のIT専門学校とも比較しながら、学びやすい環境を選びましょう。

就職支援(就業サポート)は手厚いか

各学校の就職サポート内容を比較し、手厚い支援をしてくれるところを選びましょう。

次のように、就職支援の有無や内容は学校ごとで異なります。

学校名就職支援の内容
横浜システム工学院専門学校 ITライセンス科・学生専用の就職支援サイト
・求人紹介 など
岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科・スクーリングによる進路サポート
・SNS等を利用した相談受付 など
京都コンピュータ学院 国際応用情報学科・専用Webページでの情報提供
・オンラインでの模擬面接 など

通学型のIT専門学校では、面接対策やガイダンスなどは直接対面で行われるのが一般的です。通信制の場合は主にオンラインで就職支援が行われる点は通学型と異なりますが、支援の内容は通学型とほぼ変わらない学校もあります。

学校によっては、インターンシップも可能です。また、通信制の場合就職ガイダンスなどをeラーニングで自分の都合がよい時間に確認できる学校も多くあります。

プロ目線のアドバイスを受けながら就職活動を進めたいなら、サポートが充実した学校を選びましょう。

実績が明記されているか

実績が明記されているか
実績が明記されているか

公式ホームページ等を確認し、下記のような実績が明記されている学校を選びましょう。

学校名実績
ICT専門学校 ロボット/ゲーム科有名企業への就職実績あり
岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科就職内定率100%
※学校自体の実績
 ICTライセンス科は2022年度新設のため2023年7月時点で卒業実績なし
京都コンピュータ学院 国際応用情報学科就職率98.6%

実績は、学校のカリキュラムやサポートの充実度を示すひとつの指標です。実績を確認することで、どのような面のサポートが充実しているかを判断できます。

実績がないからといって必ずしも悪いとは限りませんが、実績を明記している学校を選んでおくと安心です。

在校生や卒業生からの評判・口コミは良いか

各学校の口コミを確認し、在校生や卒業生からの評判がよいところを選びましょう。

口コミを確認することで、実際にカリキュラムやサポートを受けた学生からの評価がわかります。

口コミを確認しておかないと、入学してから「自分には合わない」と感じてしまう可能性があります。事前に口コミを確認しておけば、より自分の求めるイメージに近い学校を選択可能です。

とはいえ「よい」「悪い」と感じる基準は人それぞれです。口コミの評価だけを鵜呑みにするのではなく、内容を確認したうえで、自分にとってよいか悪いかを判断しましょう。

なお、口コミはSNSや各学校の公式サイトに掲載されている「卒業生の声」などで確認可能です。

無理なく通える費用感か

各学校の費用を比較し、無理なく通えるところを選びましょう。

今回調査した通信制IT専門学校の学費は、70~80万円前後が平均でした。全日制を含むIT専門学校の初年度納入金は100〜140万円が相場のため、全日制に比べ通信制は費用負担が少ないといえます(専門学校の進学情報サイト「スタディサプリ」調べ)。

また、奨学金や特待制度などを活用すると、負担を軽減しつつIT専門学校に通えます。例えば、横浜システム工学院専門学校のITライセンス科では、高等教育の修学支援新制度による給付金や授業料の減免制度を利用可能です。

なお、IT専門学校よりも安い費用かつ短期間でIT企業やITエンジニアへの就職に必要なスキルを身につけたい人は、プログラミングスクールに通うのも1つの手段です。

特徴学習期間平均費用学習サポート就業支援
IT専門学校
(通信制)
学びたい分野を中心に幅広くITの知識や技術を学べる1~4年70~80万円前後
(2年制)
・チャットや学習支援システムによる質問対応新卒を中心とした就職サポートあり
プログラミング
スクール
短期間に集中してスキルを習得できる1~6ヶ月19万3,574円
(1~3ヶ月)
・講師の指導(オンラインor対面)
・質問チャットサポート
・進捗管理システムの提供
就職/転職/独立サポートあり

※プログラミングスクールの平均費用は、最低受講期間が1~3ヶ月のスクール(10校)の料金をもとに算出しています。
※最低受講期間が1~3ヶ月のスクール(10校)の費用から平均を算出

上記から、通信制の専門学校に比べ、プログラミングスクールの平均費用は安いことがわかります。

専門学校での就職支援は新卒を中心に行われる反面、プログラミングスクールでは既卒や転職者向けのサポートも受けられます。多くの専門学校がクラス単位でのレッスンを行っているのに対して、プログラミングスクールでは個別レッスンを選べるのも魅力です。

なお、数多くあるプログラミングスクールのなかでも費用をおさえつつ手厚いサポートを受けたい人は、侍エンジニアがおすすめです。

月分割4,098円から学べる侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。就業活動で内定が獲得できない場合には受講料を全額返金してもらえるため、費用を無駄にする心配もありません。

受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なくIT企業やエンジニアへの就業が実現できますよ。

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プログラミングが学べる通信制のIT専門学校おすすめ4選

選び方をおさえたところで、ここからはプログラミングが学べるおすすめの通信制IT専門学校を4校紹介します。

ICT専門学校 ロボット/ゲーム科

目指せる主な職種

  • 組み込みエンジニア

  • アプリエンジニア

ICT専門学校 ロボット/ゲーム科は、自宅での動画学習を中心に学習を進めるIT専門学校です。学習内容は組み込み系プログラミングが中心ですが、業務系アプリエンジニアも目指せます。

基本情報・応用情報技術者試験の対策講座を実施しており、2年間で双方の資格取得を目標としている点が特徴です。資格を取得しておくことで、就職活動時にアピールポイントとして活用できます。

学習で利用するテキストや動画は、学校が作成したオリジナルのものです。わからない部分は、動画や教材で繰り返し学習できます。

公式サイトで詳細を見る
実績有名企業への就職実績あり
学習形式オンライン
・動画講義
授業以外での学習サポート基本情報
・応用情報技術者試験の対策講座を実施
就職支援要お問い合わせ
備考

次の表に、ICT専門学校 ロボット/ゲーム科の通学期間と学費をまとめました。

通学期間2年
学費合計67万円

公式サイトの情報をもとに掲載しています。
2023年4月時点の税込み価格を掲載しています。

ICT専門学校 ロボット/ゲーム科の評判・口コミ

口コミに関する補足
現在口コミは調査中のため、随時更新させていただきます。

なお、どんなプログラミング言語を学べばいいのか、どう学習を進めればいいのかなどがあいまいな人は「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。

かかる時間は1分ほど。4つの質問に答えるだけで、あなたにあう言語や学習プランを診断してもらえます。

効率よくプログラミングを学習したい人は、ぜひ一度お試しください。

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横浜システム工学院専門学校 ITライセンス科

目指せる主な職種

  • プログラマー

  • システムエンジニア

  • Webエンジニア

横浜システム工学院専門学校 ITライセンス科は、スクーリングでの実習を交えながらプログラミングを学べるIT専門学校です。スクーリングは土曜日や日曜日に行われるため、Wスクールや働きながらの通学も可能です。

学習サポートとして、チャットによる質問対応を行っています。また、受講生同士で交流できる国家試験対策セミナーや産学連携講演会などのイベントも実施しています。

オンラインで活用できる学生専用の就職支援サイトが用意されており、合同企業説明会やインターンシップに関する情報を閲覧可能です。自己分析や、求人紹介などの就職サポートも行っています。

公式サイトで詳細を見る
実績要お問い合わせ
学習形式オンライン/対面(実習のみ)
・動画講義
授業以外での学習サポートチャットによる質問対応
就職支援・学生専用の就職支援サイト
・求人紹介 など
備考

次の表に、横浜システム工学院専門学校 ITライセンス科の通学期間と学費をまとめました。

通学期間2年
学費合計77万円

公式サイトの情報をもとに掲載しています。
2023年4月時点の税込み価格を掲載しています。

横浜システム工学院専門学校 ITライセンス科の評判・口コミ

口コミに関する補足
現在口コミは調査中のため、随時更新させていただきます。

 岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科

目指せる主な職種

  • プログラマー

  • システムエンジニア

  • データベースエンジニア

  • ネットワークエンジニア

  • Webエンジニア

岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科は、基礎から応用まで幅広い技術を学べるIT専門学校です。基本情報技術者試験や、情報セキュリティマネジメント試験などの資格取得も目指せます。

履修計画に沿って、教科書とインターネット教材を活用して学習を進めるスタイルのスクールです。実技系の科目は、スクーリングで直接指導を受けられます。

担任教員や進路指導教員による、個人にあわせた進路指導を実施しているのも特徴です。スクーリングでの進路サポートや、SNSを利用した相談受付もおこなっています。

公式サイトで詳細を見る
実績就職内定率100%
※学校自体の実績
 ICTライセンス科は2022年度新設のため2023年7月時点で卒業実績なし
学習形式オンライン/対面(実習のみ)
・インターネット教材学習
・月2回のスクーリング
授業以外での学習サポート対面・電話・SNS等で 質問や相談を随時受付
就職支援・スクーリングによる進路サポート
・SNS等を利用した相談受付 など
備考別途、2年間で約20万円の諸経費が必要

次の表に、岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科の通学期間と学費をまとめました。

通学期間2年 ※卒業単位の取得目標。履修状況に応じ在籍年数は6年まで延長可
学費合計87万円(2年間で62単位取得の場合)

公式サイトの情報をもとに掲載しています。
2023年4月時点の税込み価格を掲載しています。

岡山科学技術専門学校 ICTライセンス学科の評判・口コミ

口コミに関する補足
現在口コミは調査中のため、随時更新させていただきます。

京都コンピュータ学院 国際応用情報学科

目指せる主な職種

  • システムエンジニア

  • Webデザイナー

  • データサイエンティスト

京都コンピュータ学院 国際応用情報学は、日本で最初のコンピューター教育機関が運営するIT専門学校です。全日制の課程でも活用されている学習管理システムを利用して、何度でも講義動画や授業資料を閲覧できます。

学習管理システムを利用すると、課題の提出やフォーラムでの質疑応答が可能です。さらに学びを深めたい場合は、全日制への学科変更や京都情報大学院大学への進学もできます。

Web上の専用ページでは、求人情報など就職活動に必要な情報を閲覧可能。

オンラインでの模擬面接や、履歴書の添削にも対応しています。

公式サイトで詳細を見る
実績就職率98.6%
学習形式オンライン
・動画講義
授業以外での学習サポート学習管理システムを利用した質疑応答
就職支援・専用Webページでの情報提供
・オンラインでの模擬面接 など
備考2年次以降の学費は要お問い合わせ

次の表に、京都コンピュータ学院 国際応用情報学科の通学期間と学費をまとめました。

通学期間4年
入学金20万円
登録料2万5,000円
受講料(1単位)2万円
学友会費2,500円
校友会費3万円

公式サイトの情報をもとに掲載しています。
2023年4月時点の税込み価格を掲載しています。

京都コンピュータ学院 国際応用情報学科の評判・口コミ

口コミに関する補足
現在口コミは調査中のため、随時更新させていただきます。

プログラミングが学べるIT専門学校に関するFAQ

最後に、プログラミングが学べるIT専門学校へよくある質問に回答します。

通信制の専門学校は働きながらでも通えるの?

多くの通信制専門学校は、働きながらでも通えます。動画講義など、自分の好きな時間に、場所を選ばず受講できるスタイルの学校が多いためです。

ただし、スクーリングを実施する学校では、平日に通学しなければならないケースもあります。働きながら通信制の専門学校で学びたい場合には、スクーリングの実施日程や頻度を事前に確認しておきましょう。

「IT専門学校は意味ない」って本当?

プログラミングが学べるIT専門学校へ通い、満足している人は多くいます。ただ、次のような理由から専門学校に通い「意味がない」「きつい」などと感じた人もいるようです。

  • 授業内容が難しすぎてついていけない
  • 卒業後に独学でもスキル習得できたと後悔した
  • 学校推薦の就職先が自分にあわないケースもある
  • 希望の企業に就職できるとは限らない

専門学校への感じ方は在学生や卒業生それぞれのため、鵜呑みにしないよう注意が必要です。「行かなければよかった…」と後悔しないよう、良い口コミだけでなく不満を感じた口コミもチェックしておくのが良いでしょう。

なお、下の記事ではプログラミングが学べるIT専門学校が「意味ない」「きつい」などといわれる理由を紹介しているので、良ければ参考にしてください。

IT専門学校は意味がない?やめとけ・きついといわれる4つの理由

まとめ

今回は、プログラミングが学べるおすすめの通信制IT専門学校を、選ぶポイントも交えて紹介しました。

IT専門学校は、自分の目標にあった学校を選ばなければなりません。そのためにまず、目標とする職種を定めましょう。

費用面で、無理せず通える学校を選ぶのも重要です。専門学校だけでなく、プログラミングスクールも視野に入れて比較してみましょう。

この記事を参考に、自分に合うIT専門学校を見つけてください。

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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