この記事では、種類も交え、プログラミング言語の選び方を解説します。
プログラミング言語の種類ってどれくらいあるの?
たくさんありすぎてどの言語を選べばいいのかわからない…
プログラミング言語にはたくさんの種類があるため、どれを選べば良いのか迷う方は多くいますよね。また、いざ学習を始めてから「他の言語にしておけばよかった…」と後悔しないか不安な方も多いはず。
プログラミング学習において、言語選びはとても大切です。学ぶ言語を適当に選んでしまうと、学習半ばで挫折したり、やりたいことが実現できない可能性もあります。
そこで、本記事では初心者におすすめのプログラミング言語を、種類や選び方も交えて紹介します。この記事を読めば、あなたに適したプログラミング言語が見つかりますよ。
- プログラミング初心者には人気の高いPythonがおすすめ
- 自分に合うプログラミング言語は作りたいものから選ぶ
- 1種類の言語習得を目標に余裕があれば複数チャレンジしよう
プログラミング言語とは
プログラミング言語は、コンピューターに処理を命令するときに使う言語のことです。
パソコンやスマートフォン、テレビなどの機器に組み込まれているコンピューターは、プログラムによって動きます。プログラムを記述するために使われる言葉が「プログラミング言語」です。
人間の世界に日本語や英語など言語があるように、プログラミングにもたくさんの言語が存在します。プログラミング言語によって、得意・不得意やできることは異なるため、開発分野が変われば使われる言語も変わります。
プログラミング言語の歴史
プログラミング言語の歴史を年表にまとめると、下図のとおりです。
いわゆる「プログラミング言語」は、人間にとって理解しやすい「高水準言語」と呼ばれます。1950年代に登場した「FORTRAN」が世界初の高水準言語で、プログラミング言語の始まりといえます。
1970年代になると、「Smalltalk」と呼ばれる「オブジェクト指向言語」が登場しました。オブジェクト指向とは、プログラムに登場するモノを「オブジェクト」という単位で扱う記述方式です。
1990年代には、プログラムの文法が簡素化された「スクリプト言語」が数多く登場しました。「PHP」や「Python」といった言語は、今でもよく使われています。
そして、2000年から今にいたるまでにも、さまざまなプログラミング言語が登場しているのです。今後も技術革新やIT業界の流行によって、新しい言語が開発される可能性は高いでしょう。
プログラミング言語でできること
プログラミング言語でできることは多岐にわたり、わたしたちの生活のなかにもプログラミング言語を使って作成された仕組みがあります。
プログラミング言語でできることは、主に下記の6つです。
- Webアプリ・Webサービス開発
- スマートフォン向けアプリ開発
- AI(人工知能)開発
- 組み込み系開発
- ゲーム開発
- 業務系システム開発
スマートフォンのアプリ、PC上で使用できるWebアプリ、ゲームなどもプログラミング言語で作成できます。
また、最近でいえば、AIや自動運転車など社会を変える最新機器の開発にも使用されており、わたしたちの生活に欠かせない技術です。
なお、プログラミングを学びたい気持ちはあるものの、どの言語が自分にあうのか、どう学習を進めればいいのかなどがあいまいな人は「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。
かかる時間は1分ほど。4つの質問に答えるだけで、あなたにあう言語や学習プランを診断してもらえます。
効率よくプログラミングを学習したい人は、ぜひ一度お試しください。
\ 4つの質問に答えるだけ /
プログラミング言語の種類
プログラミング言語の種類はさまざまです。ここでは、知っておきたい言語をピックアップして一覧表にしました。各言語の解説記事もリンクしているため、あわせて参考にしてください。
言語名 | 主な利用分野 |
C言語 | 業務システム/組み込みシステム |
C++ | 業務システム/組み込みシステム/ゲーム |
Java | Webアプリ/業務システム組み込みシステム/スマホアプリ |
C# | パソコンアプリ/ゲーム |
JavaScript | Webアプリ/ゲーム |
PHP | Webアプリ |
Ruby | Webアプリ |
TypeScript | Webアプリ |
Python | Webアプリ/人工知能 |
R言語 | 人工知能 |
Go言語 | Webアプリ |
Swift | パソコンアプリ/スマホアプリ |
Kotlin | スマホアプリ |
Objective-C | パソコンアプリ/スマホアプリ |
Visual Basic | パソコンアプリ |
VBScript | 業務効率化 |
BASIC | CUIプログラム |
Google Apps Script | 業務効率化/自動化 |
Haskell | 業務システム |
Scala | Webアプリ/業務システム |
Groovy | Webアプリ/業務システム |
Delphi | パソコンアプリ/スマホアプリ |
Dart | Webアプリ/スマホアプリ |
D言語 | 組み込みシステム |
Perl | Webアプリ |
COBOL | 業務システム |
SQL | Webアプリ/人工知能/業務システム |
FORTRAN | 科学計算 |
MATLAB | 人工知能/組み込みシステム |
Scratch | プログラミング教育 |
歴史の長い言語から、注目されている新しい言語まで幅広くピックアップしています。利用分野もさまざまで、「PHP」のように1分野に特化した言語もあれば、「Java」のように幅広く使われる言語もあります。
また、下の記事では先ほど紹介した全30種類のプログラミング言語を一覧にまとめつつ、それぞれの特徴を詳しく紹介しているので合わせて参考にしてください。
プログラミング言語の違い
プログラミング言語はたくさんあり、それぞれ特徴が異なります。プログラミング言語の違いは、主に下記の5つです。
- できること
- 学習の難易度
- 人気度
- 将来性
- 年収
開発したいものや希望の職種が決まっている方は、希望分野に合う言語を選択するとよいでしょう。逆に、「学びやすい言語から勉強したい」という人は、言語の学習難易度や人気度を考慮しながら選ぶのがおすすめです。
同じプログラミング言語でも学習難易度は異なります。挫折するリスクを減らすためにも、未経験者は比較的学びやすい言語を選択するとよいでしょう。すでに言語の目星をつけている方は、年収や将来性を比較するのもおすすめです。
なお、副業での収入獲得を目指しているものの、どんな仕事が自分に合うかわからない人は「副業診断」をお試しください。
かかる時間はたった1分ほど。5つの質問に答えるだけで、自分にあう副業を診断してもらえます。
自身が取り組みやすい副業で収入を獲得したい人は、ぜひ一度お試しください。
\ 5つの質問に答えるだけ /
初心者におすすめのプログラミング言語【トピック別】
ここまで、そもそもプログラミング言語とは何なのか、その特徴や種類などを紹介しました。ただ、中には
どの言語を選べばいいのかわからない…
と悩んでいる方も多くいますよね。
そこで、ここからは弊社が現役エンジニア100名に実施した「プログラミング言語に関する意識調査」をもとに、下記のトピック別でおすすめのプログラミング言語を紹介します。
ちなみに、「未経験者が最初に学ぶべき」という声が最も多かったプログラミング言語はPythonでした。学習のしやすさでいえば、JavaScriptやPHPも文法が比較的シンプルで覚えやすい言語です。
人気のあるプログラミング言語
国内で人気のプログラミング言語TOP10は、下図のとおりです。なお、年収・求人数・検索数をそれぞれ集計し、総合評価でランキング化しています。(2022年1月現在)
いずれも国内で一定の地位を獲得しているプログラミング言語です。言語選びにこだわりがなければ、人気の高さで選ぶのも良いでしょう。
ただし、検索数が多い言語は、習得の難易度も高い傾向があるため注意が必要です。
また、下の記事では人気のプログラミング言語を各言語の特徴も交え詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてください。
なお、IT企業への転職や副業での収入獲得を見据え、独学でプログラミングスキルを習得できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく転職や副業収入の獲得が実現できますよ。
\ 給付金で受講料が最大80%OFF /
将来性の高いプログラミング言語
将来性の高いプログラミング言語Top10は、下表のとおりです。
順位 | 言語名 |
1位 | Python |
2位 | JavaScript |
3位 | PHP |
4位 | Java |
5位 | Kotolin |
6位 | Swift |
7位 | Go |
8位 | Ruby |
9位 | TypeScript |
10位 | Scala |
未経験者に最もおすすめのPythonは、将来性も高いプログラミング言語です。さらなる発展が期待されるAI開発で高い人気を持つ点が、大きな魅力といえます。
プログラミングを長く仕事にしていきたい人は、将来性の高さで選ぶのがおすすめです。
また、次の記事では将来性の高いプログラミング言語を各言語の特徴も交えランキング形式で詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてください。
年収の高いプログラミング言語
プログラミング言語の年収は、正社員かフリーランスかによっても大きく変わります。それぞれの年収Top3は、下表のとおりです。(2022年1月現在)
順位 | 言語名/平均年収 |
1位 | JavaScript/663万円 |
2位 | SQL/657万円 |
3位 | C/C++/650万円 |
高年収言語ランキング(正社員)
順位 | 言語名/平均年収(※1) |
1位 | JavaScript/663万円 |
2位 | SQL/657万円 |
3位 | C/C++/650万円 |
高年収言語ランキング(フリーランス)
(※1)月額平均単価を12か月換算しています。必ずしも実際の年収と同じであるとは限りません。
正社員では歴史の長い言語が多い一方で、フリーランスの場合は比較的新しい言語が並んでいます。それぞれの1位となっているJavaScriptとKotlinは、習得もしやすい言語のためおすすめです。
また、下の記事では先ほど紹介した平均年収が高いプログラミング言語をランキング形式で詳しく紹介しています。4位以降のランキングも知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
難易度の高いプログラミング言語
難易度の高いプログラミング言語は、下記の3つです。
- C++
- C言語
- Java
いずれの言語も、プログラムを動かすために変換処理(コンパイル)が必要となります。プログラムに問題があると変換処理でエラーが出て動かせないため、学習でつまずきやすいのです。
また、これらの言語はコードが長くなりがちなため、初心者にとってエラーが発生しやすい点も難易度が高い理由といえます。
ただし習得が難しい分、習得すれば他のエンジニアと差別化しやすくなります。将来のスキルアップを見据えて、これらの言語も検討しましょう。
次の記事では、難易度の高いプログラミング言語をランキング形式で紹介しているので、合わせて参考にしてください。
求人/案件数の多いプログラミング言語
求人数の多さで選ぶなら、下記5つのプログラミング言語がおすすめです。
- Java
- PHP
- Python
- JavaScript
- Ruby
上記の言語は、大手転職情報サイト「doda」とフリーランス転職エージェント「レバテックフリーランス」を活用した調査でも、求人数でTop5にランクインしています。
求人/案件数の多さは仕事の幅や種類の豊富さの差を示す何よりの証です。転職やフリーランスへの転身を目的に置いている方は、1つの指標として参考にすると良いですよ。
また、下の記事では求人/案件数の多いプログラミング言語をランキング形式で詳しく紹介しているので合わせて参考にしてください。
自分にあうプログラミング言語を選ぶには
結論、自分にあうプログラミング言語は「作りたいものから選ぶ」のがおすすめです。
プログラミングを学びたいと思った人は、何か作りたいものがあったはず。作りたいものから逆算してプログラミング言語を選べば、効率的に希望をかなえられます。
まずは、本記事で紹介した「プログラミング言語でできること」を参考に、自分がやってみたい開発内容を決めましょう。
あとはその開発で使用する言語を確認し、学習をスタートするだけです。
なお、それでも「どの言語を選びばいいのかわからない…」という方は、弊社が提供している「プログラミング学習プラン診断」をご活用ください。
診断にかかる時間は1分ほど。4つの質問に答えるだけで、次のようなあなたにあうプログラミング言語やおすすめの学習プランを診断してもらえます。
どのプログラミング言語を選べばいいのかわからない方は、ぜひ一度お試しください。
\ 4つの質問に答えるだけ /
プログラミング言語に関するQ&A
プログラミング言語を理解する上で、今回紹介した内容以外でも疑問を抱いている方はいますよね。そこで、最後によく質問のある内容をFAQ形式でまとめてご紹介いたします。
Q1:学ぶプログラミング言語は1種類でもいいの?
1種類のプログラミング言語を習得するだけでも、エンジニアになることは可能です。企業でエンジニアとして働く場合は基本的にチーム開発となるので、問題はありません。
ただし、多くのシステムやアプリでは、複数の言語を使います。1種類の言語しか使えないエンジニアだと、開発を担当できる箇所は限られます。
IT業界でより求められるエンジニアになるために、使える言語の種類は積極的に増やしていきましょう。まずは、1種類の言語を実務で使えるレベルにしたうえで、余裕ができてから新しい言語を学習するのがおすすめです。
Q2:プログラミング言語の習得に必要な学習時間はどれくらい?
プログラミング言語の習得に必要な学習時間は人によって差がありますが、独学の場合は一般的に1,000時間程度必要といわれています。
弊社の調査によると、現役エンジニアがエンジニアになるまでに必要な学習時間は、1日平均で4時間24分となっています。学習期間でいえば、平均17ヶ月です。
この結果と一般論をみても、1,000時間以上は学習が必要といえそうですね。
エンジニアになるには、継続的にプログラミングを学習する習慣が大事です。これから学習スケジュールを考える人は、ぜひ参考にしてください。
Q3:どの言語を学べばいいか迷う….
目的や作りたいものが明確であれば、1つの分野に特化したプログラミング言語をおすすめします。その分野だけで見れば、求人や開発ツールが充実している場合が多いためです。
たとえば、「とにかくWeb系のバックエンド開発がしたい」という人は、Webに特化したPHPやJavaScriptを選ぶと良いでしょう。Web系の求人が豊富な上に、フレームワークも豊富にあります。
反対に、目的が明確でない人は、汎用性の高いプログラミング言語を選びましょう。汎用性の高い言語の代表例は、Java・C言語・C++などです。どの言語も幅広いシステム開発で使用できるため、活躍の場は多いでしょう。
挫折なくプログラミング言語の習得を目指すなら
もちろん、プログラミング言語は独学でも習得可能です。ただ実のところ、プログラミング学習で挫折する独学者は多くいます。
事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
- モチベーションが続かなかった
などの理由から、87.5%が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
また、こうした背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では
- 確実にスキルを身につけられると思ったから
- 独学では不安がある
- 効率よく学べそう
などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。
加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。
上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
料金 | 月分割4.098円~ |
実績 | ・累計指導実績3万5,000名以上 ・受講生の学習完了率98% ・受講生の転職成功率99% |
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問や相談できない状況で、プログラミングスキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。
また、侍エンジニアではカウンセリングにて受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもITエンジニアへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。
最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なお、侍エンジニアでは最大80%OFFで受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。
学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してITエンジニアへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。
公式サイトで詳細を見るまとめ
今回は、プログラミング言語でできることや、自分にあう言語の選び方などを解説しました。
プログラミング言語といってもたくさんの種類があるため、自分のやりたいことや将来性を考慮して選ぶ必要があります。
自分にあったプログラミング言語を習得できれば、Webサイトやアプリケーションなど、わたしたちが日常的に使用するシステムが作成できます。選択肢を増やす意味でも、この記事を参考にぜひ、プログラミング言語の習得にチャレンジしてくださいね。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に、提供コースは「教育訓練給付制度の指定講座」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。