こんにちは、コーポレート部の菅谷です!
今回は営業を統括している兵さんにお話をお伺いしてきました!
侍の急成長を牽引してきたトップ営業マンの兵さんは、現在営業メンバーや全国で活躍してくれている140名程のインストラクター含め、大所帯をマネジメントしております。
いつも巧みなトーク力でみんなを楽しませてくれる、イケメンムードメーカーです!
それでは、早速まいりましょう!
原始人と呼ばれた男
菅谷 侍との出会いは何でしたか?また、どこに魅力を感じたのでしょうか?
兵 元々友人がジョインしていて、その方の表情とかメキメキスキルアップしていく様子を間近で見ていたので、イメージとしてはあって。で、その方に声をかけてもらってジョインしたという感じです。
文化や風土がすごく合っているなと感じて、自分が得たいスキルや経験なんかをスピードを持って吸収できそうだったので。
IT全般知識はもちろん、プログラミングスキル、上流の要件定義や設計手法を学びたかったですし、サービスを通して、マーケティング、プロダクト開発&改善、コンサルティングセールス、プロジェクトマネジメントなんかを一貫してやりたいなと思ってました。
菅谷 なるほど、PCすら持っておらず原始人と呼ばれていた面影は微塵もありませんね!笑
兵 ブラウザってなにそれ美味しいの?って感じでしたから(笑)スキルって重要ですね。
自由の裏には結果に対するシビアさが共存
菅谷 兵さんから見た侍について教えてください!
兵 2016年の7月くらいから本格的にジョインしているのですが、最初はほんとに2~3人の小さい集まりくらいだったのが、あれよあれよって感じで100人規模が動いてくれる集団になったのでスピード感がめちゃくちゃありましたね。
あと、めっちゃ仲良いと思います(笑)はたからみたら気持ち悪いくらい (笑)
それが仕事に対しても良い影響を与えていて、上下左右の建設的なコミュニケーションが活発だなと感じますね。
仕事に対する観念や概念も、あくまで自分のレベル上げをする場として捉えていたり、生活を豊かにしたり人生幸福度を高める為に仕事をしている人が多いので、それが風土にも良い形ででていると思います。
時間や場所に対してはかなり自由ですが、生産性や達成率に関してはシビアに捉えて、「できなかった原因は何で、どうすればよかったのか、どうすれば再現性を向上できるか」なんかを自分でPDCA回して責任もってやっている方が多いですね。
菅谷 特に営業部は会社を支えている部署だけあって、数字に関しては妥協なく取り組んでいる印象です。その責任を背負っている兵さん、さすがです・・!
お客様の人生に寄り添う日々 ー人生を変えるプログラミングー
菅谷 現在の業務について詳細を教えてください。
兵 業務内容としては色々やっているのですが、主にはマンツーマンサービス(プログラミングのマンツーマンレッスン)の全体統括をやりながら、現場でのコンサルタントをマネジメントしたり、サービス自体の改善、革新を行ったりしています。
弊社のコンサルタントには、ITサービスやスキル、プログラミングなんかを通して人生が変わったという実体験がある方が多いです。
なので、知識や体験をそのまま伝えることができたり、本心で重要性がわかっていたりするので、言葉の重みが違います。
弊社に相談されに来る方には様々な理由がありますが、主に今後のキャリアについてのご相談が多いです。
キャリアの悩みは人生の悩みでもあるので、そういった人生の重要な岐路にたって重大な決断をしようとしている方の支えになることを目指しています。
理想像やそれを叶える方法を一緒に考えて、プログラミングを勉強としてではなく、目標達成、目的達成のための手段として使えるように「人生を変えるプログラミングスキル」を提供していくのを目指しています。
兵さん、ありがとうございました!