こんにちは!
暑い日が連日続いていますが、そろそろ秋風を感じている方も多いのではないでしょうか?
今回は、コロナ禍でも・・暑い日でも関係なく、新たなスキルを身に着けることができる弊社の【プログラミング福利厚生】についてご紹介していきます!
そもそもプログラミングを福利厚生として取り入れた3つのワケ
①自社プロダクトを自信を持って提供できるように
弊社では、マンツーマンプログラミング教育のサービスをお客様へ提供しています。お客様に提供するプロダクトへの理解をした上で本気の提案ができるようにと考えております(改善した方がいいところなど突っ込んだりもしちゃいます!)
②自分のキャリアビジョンを実現するためのプログラミングスキルを身に付けることができる
プログラミングスキルを身に付けた上で、自分自身のありたい姿に近づいたりチャレンジできたりします。業務の幅を広げることができた!という社員もいます。
③社内の横の繋がりが密接になる
実際にお客様と向き合っているインストラクター(プログラミング講師)とコミュニケーションを取ることで連携やリアルな視点を身に着けることができます。
実際にどんな風に行われる?
希望する社員はオンラインで3ヶ月間/マンツーマンレッスン12回のプログラミング学習に励みます。
実はここに、侍らしい受講条件があります!それは・・・
●学習時間を週15時間以上確保すること
●効果を出すためにも3ヶ月間ぶっ通しで行うこと
●初回レッスン時にインストラクターと立てた学習ロードマップ内の目標を達成すること
プログラミング学習にフルコミットし、スキルを身に付けていくために真剣に向き合っていきます。
選択できる言語は、Ruby・PHP・Python(web)・AIコースのいずれかで学習が可能です。
プログラミング福利厚生を体験してみて
私自身、8月からプログラミング福利厚生を利用しています。これまでプログラミング経験など皆無だったため、初期の設定から時間がかかってしまったり・・・とこつこつ乗り越えるの繰り返しです。しかし、さくさくと進んだ時の達成感はとても清々しくモチベーションに繋がっています。そして実際に、お客様も「こんな気持ちなんだろうな」と様々な視点から捉えることができる機会になっております。